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赤い袖先 ネタバレと感想 13〜17話 思悼世子問題の解釈が面白い

韓国時代劇【赤い袖先】も、あらすじは書けてないけど💦、毎日楽しく見ています🤗。「世孫と女官の切ないロマンス」ではたぶん続かないなあと心配していましたが、幸いなことに、そこには興味がないためかほとんど目が行かず😎、思悼世子問題の解釈が面白くて自分的にはか〜なり満足しています。アタイが思うに、この制作者は(密かに)そこんとこかなりこだわって作ったんじゃないのかな。やはり、どんなドラマも、自分の目で見てみないと分かりませんね🤭。

以下あっさりネタバレです赤い袖先のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

暗殺計画

サンとドギムは、互いが暎嬪追悼の夜に出会った相手だったと(よ〜やく)気付きました。これでふたりの愛情と信頼がますます深まります💜。でも表面上は、サンはドギムへの愛を全面に押し出すのに対し、ドギムは(相変わらず)サンへの忠義を守り続けていました👍。庭に干して?あった信号凧(シノヨン)を目にし、世孫を守るためにその意味を覚えようとします

その頃、英祖の認知症はますます悪化の一途を辿っていました😨。サンに代理聴政を任せた英祖は、さらに、自分の代わりに陵幸(先祖の墓参り)をするよう命じます。サンが、その道中、民からの苦情を聞いて対処したいと申し出ると、英祖は喜んで承知し、万が一のことを考えて、軍隊を動かすことのできる虎符も授けてくれました。

一方、チョ提調尚宮は、サンが陵幸で王宮を離れるこの隙を狙って、彼を抹殺しようとします☠️。実行犯はウォレです😤。

陵幸

陵幸に出かけたサンは、宣言通り、民の苦情を聞いたところ、とんでもない犯罪が横行していたと知って激怒しました。女官にするという甘言に騙されて、大勢の少女たちが誘拐されていたのだそうです👿。

早速調査に乗り出そうとしますが、ドンノに時期尚早だと止められてしまいました。サンは、民の苦しみを無視して就く王位にどんな意味があるというのか、と憤慨します💢。

そんな時に、ソ尚宮から、サンが休む部屋のオンドルが壊れているからと「人間カイロ」になるよう命じられて(温めるのは布団だけです、念の為)生まれて初めて絹の布団に入ったドギムは「決して寝てはならぬ😤」の命令もすっかり忘れてぐーすか眠っていました😂。怒っていたサンもその寝顔を見ては、怒りも吹き飛んでしまったようです🤭。ドギムを起こさぬようそっと部屋を出て、部屋には誰も入れるなと命じて立ち去りました。

信号凧

それからしばらくして目覚めたドギムは、慌てて部屋を飛び出しました😨。ウォレから食材を取りに行くよう命じられたソ尚宮の供をすると、そのソ尚宮から広寒宮について打ち明けられます。いわゆる「王宮伝説」(≒都市伝説)みたいなものだと思っていたドギムは、それが実際に存在することに驚きを隠せませんでした😱。しかもソ尚宮まで参加を強制されたというではありませんか。

ドギムが落ち込むソ尚宮を慰めていると、そのソ尚宮が謀反の兆候に気づきました👍。子供達が、翊衛司の火薬が入った袋を手にしているのを見つけたのです😨。ソ尚宮の問いに彼らはそれを川で拾ったと答えました。これは謀反に違いない😱!!

そこからどんなに急いでも行宮までは2時間ほどかかります。それでドギムは、子どもたちが遊んでいた凧を信号凧にしてサンに「謀反」を知らせました。サンが見てない可能性も考慮し、ドギムは走りに走ります

もちろんサンはこれを見つけて、その意味を理解してくれました👌。すぐに武器庫を調べさせると、火薬も武器も消えています。サンはドンノに虎符を渡して援軍を呼びに行かせ、自分はテホたちと刺客が襲ってくるのを待ちます😎。テホはサンのフリをして寝床に入り、その瞬間を待ちました。

寝室にやってきた女官が発砲したのを合図に(暗殺には失敗して自害した)、ウォレたち率いる広寒宮がなだれ込んできます。サンはここぞとばかりに「打囲」を宣言しました。打囲とは王が軍を動員して行う狩をさすそうです。

激戦が繰り広げられる中、サンは敵が女官だと気付きました。それで「黒幕」の正体にも気づいたようです。形勢が不利だと察したウォレは退却命令を出して逃走しました。ドンノも援軍を引き連れて戻ってきます。

戦いが終わった頃、ようやくドギムも到着しました。サンは信号凧のおかげで助かったと感謝し、見るからに疲れ果てていたドギムを腕に抱いて休ませます🌹。ドンノはサンに「いるべき場所へ戻る」よう促しますが、サンは耳を貸しません。その場を離れたのは、これまたヨレヨレになったソ尚宮が到着した後でした

心理戦

武力での戦いに敗れたチョ提調尚宮は、次に「心理戦」を仕掛けてきました👿。彼女は英祖の猜疑心を利用したのです。インハンから、今回の騒動は「サンの逆心」によるものだと吹きこまれた英祖は、まさにチョ提調尚宮の思惑通りに動きました。サンから虎符を取り上げ、寝所を移します👎。

チョ提調尚宮は英祖のもとを訪れて、英祖がサンへの譲位を考えていると察すると、またしても反撃の計画を立てます。英祖に、英祖が最も恐れる料理=柿と蟹(ケジャン=蟹の醤油漬け)を出すことにしたのです。これは昔、英祖が兄の景宗をこの食事で殺したと噂された(食べ合わせの悪い)組み合わせです。英祖はまんまとこの罠に引っかかり、惠嬪を庇ったサンを幽閉してしまいました😫。

またチョ提調尚宮はインハンと結託して、英祖に同徳会の存在を伝えています。英祖は、期待通り、まんまと「謀反」を疑いました🐒。

反撃

一方のドギムは、行宮での襲撃が広寒宮の仕業だと確信し、まずはその連判状からソ尚宮の名前を消そうと決意します。いつもの仲間に事情を話して監視を頼み、ソ尚宮と共にチョ提調尚宮の屋敷に忍び込みました。ふたりはそこで広寒宮への秘密の通路を発見します。中へ入ると、以前チョ提調尚宮に捕まったパク尚宮が監禁されていました。ふたりは彼女を救い出します。

その後、サンが監禁されたと知ったドギムが己の力のなさを嘆いていると、このパク尚宮が知恵を授けてくれました。彼女が大切に持っていた亡き思悼世子のフィハン(防寒用の帽子)が、その鍵となるのだそうです。それにドギムも同じく鍵を握っているらしい?🤨

金縢之詞(クムドゥンジサ)

これはおばさんも初めて知ったのですが、英祖は、老論派の陰謀に踊らされて大切な息子を殺してしまったことを、後々ひどく後悔し、その無念を手紙に綴ったのだそうです。それが「金縢之詞」なのだそう。パク尚宮はこの事実を知っていて、ドギムとソ尚宮に伝えました。(このドラマの解釈でしょうが)英祖はその金縢之詞の中で、思悼世子の命を奪う代わりに、孫のサンは、必ず王位にすると約束したのだそうです

パク尚宮はその在処のヒントをドギムに伝えました。それがフィハンに縫い付けられていた「峯」とドギムの肩に彫られた刺青=、そして惠嬪が思悼世子からもらった指輪に刻まれた「五」の3つの文字です。さすがのドギムもこれだけではわからなかったようですが、兄のシクから「明」は「日」と「月」に分けて読むのだと教えられてハッとしました。王座の後ろに飾ってある屏風の絵=「日月五峰図」です

ドギムは早速サンに知らせに行くのですが、サンは王命を受けるために便殿に行くよう急かされていたところだったため、心配するドギムには、大丈夫だと声をかけて立ち去ってしまいました😵。それでドギムは王妃に頼みに行きます。王妃は、別にサンを助けなくても自分は大妃になる、とドギムの願いを無視しようとしましたが、ドギムは必死で「今こそサン=次王に恩を売る時だ」と説得しました。根負けして承知した王妃にドギムはようやく「金縢之詞」について伝えます。

譲位!

その頃英祖は、孫にも裏切られたという怒りから、すっかり意識が混濁し、サンを「思悼世子」だと思い込んで誹謗していました😫。そこへ王妃がやってきて、ドギムに「金縢之詞」の場所を伝えさせます。ドギムが亡くなった娘に似ているというのも大いに寄与しているのでしょうね💐。

便殿に向かった二人の姿を見かけたチョ提調尚宮が邪魔しようとしましたが、ドギムは負けませんでした。壬午士禍の後に、王様が思悼世子と約束して書かれた文書があるはずです。どうか、思い出してください!!

英祖は頭痛を訴えてよろけながらも微かな記憶を掘り起こして「日月五峰図」を破きました🎉。金縢之詞を取り出すと、ついに記憶が蘇ります😍。王としての私は死んだ!英祖はそう宣言し、ファワン翁主の手から玉璽をサンに渡させました

またチョ提調尚宮ももはや年貢の納め時だと観念し、姪のウォレに全てを託していました。

赤い袖先 日本語吹替収録版 BOX1 赤い袖先 日本語吹替収録版 BOX2
赤い袖先 日本語吹替収録版 BOX1、2
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