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赤い袖先 ネタバレと雑感 最終回まで視聴して

韓国時代劇【赤い袖先】も先週、最終回まで見終わりました。人の好みはそれぞれですが、いろんな要素がたくさん詰まっていて楽しめた、なかなか良いドラマでしたよね。実はこのドラマを見る前に、あれこれ「よくない噂😈」を耳にして戦々恐々としていたのですけれど😨、最後まで&「この時期に」見ることができてよかったです😁。以下あっさりネタバレと雑感です赤い袖先、最終回のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

概要(18話から27話=最終回まで)

粛清

まず、謀反を企てたチョ堤調尚宮は、罪を許すと語った英祖の目の前で自決しました。英祖は彼女に、チョ堤調尚宮ではなく暎嬪を選んだのは、チョ堤調尚宮は安らげる相手ではなく「同志」だったからと打ち明けたのが、よほど悔しかったのでしょうか🤨。むしろその方がええやんか🙄。

またドンノは、自分の妹ダン(パク・ソギョン)をサンの側室=元嬪ホン氏にしましたが、幼さの残る彼女はサンからほとんど顧みられることなく、ひっそりと亡くなってしまいました😭。それ以来ドンノは、恩彦君の長男を亡き元嬪の養子にして「世継ぎ」にしようとした結果、サンから流刑に処されてしまいます。彼もホン・グギョンで間違いありませんでしたね。字がドンノ(徳老)らしいです

和緩(ファワン)翁主に対しても処刑を求める声が上がったようですが、サンは、彼女の養子のチョン・フギョムの嘆願により、叔母の命を救いました。フギョムはその代わりに処刑されたようです。

このフギョムらとともに、貞純王后キム氏の兄=金亀柱(キム・ギジュ)も(外戚の台頭を恐れたサンにより)流刑に処されます。ここでは、その後病死して終わりましたが、サン=正祖の死後、その子の純祖が即位すると、やっぱりこの安東金氏が力を持つことになっちまうのですよね😈。

正祖の政

それでも正祖の施した「平等な政」は、民を大いに幸せにしたそうです💐。最後にその感想を漏らした一介の老人がイ・スンジェさんだったので、思わず「イ・サン」の英祖が浮かんで混乱しそうでした🙀。え?英祖が亡霊になって出てきたと??👻(😅)

ドギムがこよなく愛した=大切にした仲間3人のうち、ヨンヒは「女官のまま死ぬのは嫌だ=愛する人と結ばれたい」と法を破って武官(だったかな)の子を身ごもりましたが、流産してこの「罪」が発覚したため処刑されました。ここでも「公正なサン」は友を救ってはくれませんでした。

ドギムは、その仕返しか(ジョークです💦)最後まで母のように慕っていたソ尚宮に、亡くなる前にはボギョンとギョンヒを呼ぶよう命じました。でもソ尚宮は、やっぱりサンを呼んでしまい、ドギムから顰蹙を買ってしまいます😓。最後は「友」に会いたかったのに😤、と。これを聞いてショックを受けるサンにドギムは「王には他にも頼れる人がいるが、友には私しかいない」と語っています👌。

側室へ

それ以外〜終盤はほとんど「ドギムがサンの側室になるまでの過程」ばかりでした。そこは以下の感想にまとめまするね。不覚にもおばさんは途中まで気づかなかったのだけれど、最後は「史実」通り、ドギムは「宜嬪」になる訳です。でも、不幸なことに、彼女が産んだ子供たちは全員、夭逝してしまったそうです。しかも最後の子を懐妊中にドギム本人も亡くなってしまったのだそう😭。

一人残されたギョンヒは堤調尚宮となり、最後の最後に正祖に「ドギムはサンを心から慕っていた」と打ち明けて、正祖に叱られていました🤨。そんな大事なことを「他人の口」から聞きたくはない、と😅。

とはいえ「ドラマ=フィクション」だからそれがファンタジーでも良いわけです。最後は、サンとドギムが幸せに暮らす「夢」のようなシーンで幕を閉じました🌹。

雑感

おそらく、世間的には最も注目を浴びたであろう正祖と宜嬪=サンとドギムの恋模様?には、ほとんど興味がありませんでした😅。時代が時代、そしてサンの生い立ちを考えれば仕方ないとはいえ、あまりにも拗(こじ)れた展開には胸が痛くなるんじゃなくてイラッとさせられちまう方なんです🐒。

でも、幸いな?ことに、このドラマを見ている間、おばさんはあまり体調がよろしくなかったので、あらゆる意味での「やりたいのにできないジレンマは痛いほどよく理解できました。

例えばサンなら、もはや王になったのだから、しかも相手は一介の宮女(女官)なのだから、ドギムが好きならさっさと側室にでもなんでもすれば良いものを、本当に好き過ぎて(=彼女の心を傷つけるのが怖くて)それができない。ならいっそのことキレイさっぱり忘れて彼女を自由にしてやればいいのに、それもできない。あ〜しんど😩。

一方のドギムは一本筋が通っていました👍。彼女もまた、ある意味サン同様、幼い頃から、自分のせいではなく、置かれた環境で、望まぬレールを敷かれてしまったドギム。父親は「謀反人」(の家臣)で、自分はその謀反人の息子に恋をしてしまった。女官という立場で、その恋が実るはずもないことは分かっている。一時はサンが自分に興味を抱いても、相手はいずれ王になる身なのだから、自分はすぐに「大勢の中の一人」として忘れ去られてしまう。振り向いてくれない人を思い続けるなんて「不自由」な思いは決してしたくはない。それぐらいなら自分の心を偽って(王宮という限られた範囲だけれど)「自由」に生きていきたい

ドギムのみならず、登場した女性たちは、なんとかしてこの「自由」を求めてあがいていたように思えました。「王朝もの」といえば聞こえが良いけど、政治に焦点が当たってない限り、結局舞台は後宮=ハーレムなので、女性は皆「子供を産む道具」と見なされちまうのが(特にドギムにとっては)口惜しくも残念だったのではないのかしらね。これは男性=王も同じ(種馬)ですけどね😎。

だから最近はもうこの手のドラマは最初からご遠慮することが多いのだけれど〜おばさんはへそ曲がりなので、冒頭で触れた前評判が決め手になりましたね😁〜ドギムと女官たちの友情やソ尚宮との絆💜、そして「思悼世子問題」が楽しかったので、見てよかったです🤗。

赤い袖先 日本語吹替収録版 BOX1 赤い袖先 日本語吹替収録版 BOX2
赤い袖先 日本語吹替収録版 BOX1、2
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