トップナイフ ネタバレと感想 第9話 罪滅ぼし

医療ドラマ、【トップナイフ-天才脳外科医の条件-】の9話を視聴しました。今回は今出川の過去が明らかになりました。以下早速ネタバレですトップナイフのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


今出川はかつて黒岩のようにとんがって「トップナイフ」を目指していたそうです。が、いつしか自分の才能のなさを自覚し、その悔しさを、妻の里美(有森也実~石田真知子@珈琲屋の人々)にぶつけたのだそう


里美とは知人の紹介で出会ったそうですが、今出川が言うには「大人しくて文句を言わなさそうだから」伴侶にしたのだそうです。その期待?通り、里美は今出川がどんなに荒れても愚痴ひとつ言わず、家事も育児もすべてひとりで背負いこんでいたそうです


それが今になって暴れるようになってしまった。頭ではそれが「譫妄」という脳が起こす病だと分かってはいても、心では、それが里美の復讐なのではないか、これまでの鬱憤が噴き出ているのではないか、と思わずにいられないそう。ま、そっちが正解でしょうな


今出川は、里美の言葉に傷つき、恐怖さえ感じることがあるのだと打ち明けました。里美は大分前から暴言を吐いていたようですね。


里美の手術はとても困難で、開頭と鼻からのアプローチを一緒に行うことになりました。言語野への影響を最小限に抑えるため、会話をしながらの覚醒下手術も行います。


説明を聞いた里美は、今出川もオペに参加してほしいと言い出しました。どんなに危険な手術でも、それなら悔いが残らない、と、かなりキツイ口調で語ります


暴れている時はともかく、正常な時の里美が「そんな物言い」をしたのは初めてだそうです。深山はそれだけ信頼されているのだろうと解釈したけど、おばさん的にはちょいとニュアンスが違うような気がしますね。今までずっと私を放っておいて磨いたその腕で、私を治してみせなさいよ、かな


今出川はその要望に応えて、覚醒下手術を引き受けることになりました


オペには今出川の他、黒岩に深山、西郡と、トップナイフが集結します。果たして彼らは里美を救うことができるのでしょうか?


また今出川は職権乱用の責任を取って辞表を出し、代わりに深山を部長に推薦したそうです。深山には、現場を離れて家族を大事にするよう助言しました。今ならまだ間に合う。


実際真実は、有名人(片岡鶴太郎さん~安岡幸吉@梅ちゃん先生)もオペする深山と暮らしたがっていたようですが、育ての母を「うちの人などと馬鹿にするようでは、許してもらえそうにありませんね


一方で深山は、頭部に鉄筋が刺さった少年=添野徹(田中奏生~新堂奏太@グッドドクター)のオペもこなしました。鉄筋は無事に抜け、脳の損傷も最小限で済んだものの、意識が戻った後、女手一つで育ててくれた母=良美(鈴木杏)に殺されかけたなどと言い出します


これも脳がなせる業なのか、それとも?


また黒岩は、保の母=美由紀に騙されていたことが分かりました。保は黒岩の息子ではなかったのです


が、黒岩は、保が幼い頃の自分によく似ていると気づきます。黒岩もまた幼い頃に母親に捨てられ、飲んだくれの父親と一緒に暮らしていたのだそうです。その頃の自分は誰も信じず、弱くて自信がなかったために苛められてばかりいたらしい


それで一念発起して医大に入り、アメリカに渡って腕を磨き、今の地位を勝ち得たのだそう。黒岩は「赤の他人の保」にも、決して舐められてはいけないと教えました。腹が減ったら、俺の顔が利く店に行き、「黒岩の息子」だと言ってツケで食べればいいと教えます


その保が、黒岩のために、毎晩一緒に寝ていた大切なフィギュアを置いていってくれたのには泣かされましたね。しかも黒岩が「怖い」と語った洗面所のいたるところに隠していったのです。黒岩は「オペ」があるから今は無敵だと言ったのに


来週はいよいよ最終回です


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