トップナイフ 最終回 ネタバレと感想 孤独な医師と家族の物語

医療ドラマ、【トップナイフ-天才脳外科医の条件-】も昨夜が最終回でした。このドラマは確かに脳の病気については色々紹介してくれましたが、医療ものと言うよりはホームドラマ~医師たち(時には患者)と家族の物語でしたよね。最後は深山の娘の真実が印象に残りました


以下早速ネタバレですトップナイフのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


まずは今出川と里美ですが、今出川が里美に話しかけながらのオペが行われました。対話の中で里美が何度も同じことを繰り返したら危険だと言われていたその危険が最後に襲ってきますが、そこは深山と黒岩が見事にフォローします


その最後に何度も繰り返した言葉が「(今出川を)愛してる」だったのには泣かされましたね。ただひたすら尽くした妻の夫への復讐物語だと思ったのは、ドラマの見過ぎでございましたね


里美はその後もなかなか目覚めませんでしたが、今出川はその手を取ってずっと付き添っていました。意識を取り戻した里美の目に最初に映ったのは、疲れて眠り込んでいた夫の姿だったのです。これで恨みも吹っ飛んじゃいますね~あ、シツコイですね


一方、頭に鉄筋が刺さった徹は、どうやら母親の好美と口論していた時に、誤って高所から落ちて、こんなことになったのだそうです


シングルマザーの好美は、自分が徹を殺しかけたとひどく苦しんでいました。時々、徹が邪魔に思えることもその罪悪感に輪をかけたようですね。深山は、そんなことは子どもを持つ親なら誰もが思うことだと慰めました


結局徹は脳の損傷によって他者への愛情を感じられなくなっていたことが判明し、これも深山と黒岩のタッグで無事治療します。ちなみに黒岩はやはりアメリカに戻ることにしたそうです。最後は深山の腕を高く評価してくれました


そんな深山の娘の真実は、幼いころから抱いていた「母から愛されていない」という印象をついに払拭します


深山にとっては仕事(患者)も家族同様大切で、決して真実を愛していなかった訳ではないと気づいたようですね。病院でバリバリ働いてカッコよく見える母=深山も、ここまで来るには多くの困難を乗り越えてきたと知ったのも大きかったことでしょう


「先に行く」というメモとともに置いてあった朝食のおにぎりを、真実はどんな思いで口にしたのでしょうか忙しくてもちゃんとおにぎり作ってくれた( ;∀;)


真実は病院にやってきて、これからは決して逃げない、と約束しました。これからは実家に戻るということですが、深山を理解することでぐ~んと大人になった真実はもう大丈夫ですね


そして深山は部長職に就くことにしました。それでも今出川のように現場から離れることなく、今後もずっと「トップナイフ」でいるつもりだそうです


ストーリー自体はちょ~っと薄っぺらい感じが否めませんでしたが、キャラ(役者)はなかなか個性的で楽しかったですよね。連ドラじゃなくて2時間モノならまた見てみてもいいな


←前回のレビュー


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません