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不適切にもほどがある ネタバレと感想 第8話 付和雷同問題

クドカン脚本、阿部サダヲさん主演の【不適切にもほどがある】の8話は「1回しくじったらダメですか?」です。これまた実に辛辣でございましたね〜😅。アタイはこれを見て、つくづく、今の時代は決して幸せじゃないのね😔(誇張ですからね、念の為🐒)、と痛感してしまいました😈。以下ネタバレの感想です不適切にもほどがあるのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

させていただく問題

カウンセラー・小川のもとに、3年前の不倫スキャンダルのため閑職に追いやられていたのがようやく復帰の目処がたったというのに、栗田がリスクマネジメント部長になった途端、その道を閉ざされたという倉持猛(小関裕太〜武田@ハコヅメ〜たたかう!交番女子~)が相談にやってきました。

この倉持が当時の謝罪の様子を小川に伝えるんだけど、それがまた「〜ていただいた」のてんこ盛りだったのに「ことに及んだ描写」の際だけこれを使わなかったんですよ😁。それまでずっと我慢して聴いていた小川はここぞとばかりに叫びました🤭。

それこそ「させていただいたんじゃねえかっ!!なんでそこだけ使わねえんだ!!

これには苦笑しきりでしたね〜😂。最近は何にでも「〜ていただく」つければ問題が起きないと思っているのか、誰もが、発言のほぼ最初から最後までこの「〜ていただく」つけちゃうんですよね🐒。いや、日本語には他にも、謙遜したり尊敬したりする表現方法がたくさんあるから。も〜これ、聞きづらくって仕方ない😣。かくいうおばさんも、1記事に1回ぐらい「〜ていただきます」使ったりしてたけど、最近はあまりにも抵抗ありすぎて逆に使えなくなっちまった「思い」と一緒やね

付和雷同問題

小川は渚に、この時代、不倫は法に触れるのか?と確認します。違法ではないと聞いた小川は、倉持はすでに「迷惑をかけた相手=妻と不倫相手」には謝罪したのだから、栗田の仕打ちは「パワハラ」に該当するのではないか、と批判しました👍。それでとりあえず、朝の天気予報で復帰してみることにします。

その番組自体へのSNSの反応はたったの2つだけでしたが、それを見たウェブライターが、いわゆる「コタツ記事」を書いたら、それが引用リツイートされ、それがまたさらなるコタツ記事を呼び、反応はどんどこ広まっていきます👻。そのほとんどはバッシングばかりでした。倉持がテレビに出ると「見ていない連中🐵」が騒ぎ出します。

倉持はすっかり落ち込んでアナウンサーを辞めると申し出ますが、これを人事部長が引き止めます。スポンサーにクレームが殺到しているので、営業に連絡が入ったタイミングで辞めろというのです。倉持には「辞める自由」すらありません😨。

小川は、倉持に対する批判のメール1つ1つに対応することにしました「彼の不倫で具体的な迷惑を被ったか?」相手が被っていないが不愉快だと答えてくると「面と向かって本人に言えるか?」と詰め寄りました。相手は「言えるけど言いたくない」と答えます。「じゃあお前の家に謝りに行く」の返信にはさすがのクレーマーも「それは勘弁してほしい」と退散しました😜。

渚が過去に戻らなくて良いのかと尋ねると、小川はきっぱりこう答えます

俺みたいな「不適切なやつ」は今のこの時代に必要だ。世の中を少しはマシにして、若い連中が「幸せ」になるのを見届けたい。俺は「こんな未来」のために(昭和に戻って)働きたくねえ😤。

監視という名の「八つ当たり」

栗田は、今の世の中が「1度の失敗」にどれだけ狭量なのかを、身をもって教えてくれました😱。栗田もかつて不倫をしたことがあるのだそうです。栗田は妻の加世子(紺野まひる〜京子@PICU〜小児集中治療室)に懸命に謝罪して妻からの赦しはもらったらしいのですが、彼女の親友ポッキー(宮下今日子〜河野佳子@奥様は、取り扱い注意)とタイコ(遠山景織子〜おらく@立花登青春手控え)が許してくれませんでした

彼女たちはそれぞれの夫を連れて、年に1度栗田の家で開かれるホームパーティーに出席し、栗田夫婦が円満でいるかどうかを確認するのだそうです😱。ちなみに栗田が不倫をしたのは17年前らしく、そのパーティーには「当時の不倫相手」も家政婦扱いで参加させられているらしい

17年もの間、親友の夫の不倫を責め続ける「女友達とその夫」に、小川は思わず「気持ち悪いと呟きました。

人間は、不満や怒りが溜まっているのに、その直接の原因と向き合えないと、それらの感情を他人へのそれに置き換えて処理するのだそうですよ。身内でもない相手への怒りを17年も大事に大事に温めて、年に1回爆発させているなんて、タチの悪い「八つ当たり」としか思えませんが👎。ま「忘れっぽすぎ」よりいいかもしれんけどな😁。

八嶋さん、ちゃんと奥様、大切にしていますか?〜注)ポッキー役の宮下今日子は八嶋さんの奥様です😁。

その罪滅ぼし()もあってか、結局倉持は八嶋の番組で復帰することになりました😂。バッシングはそこでも免れませんが、それはきっとどこにいたって付いてくるから、もう開き直るしかありませんね

純子の変貌

未来から戻った純子は、きっぱりツッパリをやめ、ひたすら勉学に励み始めました💜。

突っ張りは「甘え」の証、(素直に)可愛い子でいた方が得だと分かった。年をとるのが楽しみになった。どんな人と知り合って、どんな仕事をするのか。全部楽しみたいから、今、勉強する!突っ張ってる時間がもったいない!!

純子って、確か「モテたいから女子大生」になったんでしたよね?でも今の純子は「モテる女子大生」がゴールじゃなくて、ちゃんとその先を見据えている👍。ってことはですよ、もしかしたら「未来」変わっちゃうんでない??😁

レディファーストは嫌じゃない

「ルッキズム反対だけどイケメンは好き」なサカエが、今度は「レディファースト」を心地よく感じていたそうです🤭。

アタイが思うに、ですよ、性別関係なく「優しくする」のは悪いことじゃないんでない?それをことさら「レディファースト」(でなくちゃいけない)っていうから揚げ足取る人がいるんであって、一緒に食事をする人に気持ちよく過ごしてほしいから優しくするのなら、文句を言われる筋合いじゃないわよね

サカエが、まだ中学生の井上(元夫)にあれこれ文句を言うのも笑っちゃいますね。相手はまだ中坊なのに、今から文句言っても始まらないのに。いやマインドコントロールで性格改善されるかしらん?😁

歳月は残酷だ

以前、錦戸くんが古田新太になって「苦労したのね😭」と思ったものだけど、今度はムッチ先輩が彦麿呂になってました😂。彦摩呂は昔ハンサムだったものね。ありえるかもしれませんね🤭。いや、キョンキョンは今だって十分お綺麗ですよ

宮藤官九郎書き下ろしシナリオ
不適切にもほどがある!
出版予定日は2024年4月2日〜ただいま絶賛予約受付中!💕
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2024/03/22 (Fri) 18:08

こんさん、まずはごめんなさい。第7話の終わり部分においてムッチ先輩と真彦との関係を「孫」と書かれていたのを、体調もお悪いようだし重箱の隅を突っつくのもね、と黙っておりました。わざわざ横線で孫の字を取り消して息子と書き直されていたこんさんの意地、敬服いたしました。

サカエさん、自分の中のダブスタに気付いて、揺れてますね。でも、幼少時の自分からおばさん呼びされるのはスルーだけど、ムッチ先輩と中学生の今井には怒るダブスタには気づいていないようですね。折り目正しい彼女は最終的にどういう幸せを選ぶんでしょうね。

ポッキー&タイコによる年に一度のお灸据えが栗田亭で開催されているのは、加世子が黙認しているから。困ったわね、という顔をしているだけの加世子は、決して許していない。恐い。
こんさんのおかげで、ポッキーが八嶋さんの長身妻さんだと認識できました。番組内2ショットをみたいです。

安森とクラスメートの熱烈歓迎は、佐高の勇気を挫いてしまった。でも、86年という時代設定を考えたら、当時の熱い青春ドラマをお手本にするしかなかったんだろうな。彼らの失敗にしたって、たった一度の失敗。許される展開になってほしいです。

あっさりとツッパリ卒業宣言した純子の元の髪型は明菜ちゃんカットだったんですね。純子のセリフでようやく理解できました。小川並みにアイドルには疎いもので。
純子は、未来の電子機器の威力を目撃して、ツッパリが絶滅したのは不満が無くなったからではないかと推測していました。ちゃんと、コンプラ批判に終始するのではなく、令和の便利さを認めているところも、クドカンさんの公平なところですよね。
こんさんは、純子の未来が変わるのではないかと予想されています。それって、うまいこと渚を未来で存在させつつ、渚と小川の血縁関係がなくなってしまうかもしれないということでしょうか。ラブロマンス、ありやなしや。

偶然喫茶店に立ち寄った86年のキョンキョンは首から下のみでしたけど、有村架純さんがもし演じてくれていたら、大喝采でした。友情出演して欲しかったです。

7話で犬島がナオキに、美容師よりは黒服の方が上だ、とマウントを取っていました。錦戸亮vs岡田将生とみるべきか、古田新太vs岡田将生か、どっちなんだろうと思って笑ってしまいました。

今後どう展開していくんでしょうね。クドカンさんの分身のエモケンは次回出てくるのでしょうか。以上

こん
龍さんへ
2024/03/23 (Sat) 16:25

たぶん・・・

龍さん、こんにちは〜(^^)/。
今まで9話の感想を書いていたので、コメントをいただいていたことに気づかず、お返事遅くなってすみません。

あ〜あの「孫」はですね、自分はてっきり「孫」だと思い込んでいたのですよ(爆。こう言っては申し訳ないけど「ムッチ&マッチ」にはほとんど興味がなかったんです( ̄▽ ̄)。8話を見ていた時に「孫」だとようやく気づきましたの(爆。これは体調の問題じゃなくて性格の問題でやんすね^^;。

>うまいこと渚を未来で存在させつつ、渚と小川の血縁関係がなくなってしまうかもしれない

自分はいい加減な性格なので、特に深くは考えてなかったのですが(🙏)、純子が未来(9話では「広い世界」と言っていた)を経験したことで、その価値観が大きく変わった〜変わりつつある、ということを言いたかっただけです。そんな純子が「黒服とデキ婚で駆け落ち」するかどうか、疑問だったのですよね(・・?) 。

その一方で、運命はそう簡単に変えられないんじゃないかとも思っているので(抗っても引き戻される)、黒服じゃなくてテイラーになったゆずると出会って(祝福されて)結婚するのはありうるかもですね。できれば地震も避けられればよいのですが。

あとはクドカンのみぞ知る、でござりまするね(^ー^)。最終回が楽しみです。こん

2024/03/25 (Mon) 13:46

こんさん、お返事ありがとうございます。体調不良でお返事が遅くなったということでなくって良かった。

このブログって本当に、こんさんがドラマをご覧になって、ハラハラしたり、悲しんだり、喜んだり、感動で満たされたり、という心の軌跡を書き綴られたものなんですね。記載間違いも含めて、こんさんなんですね。

仕事頑張りすぎて体壊された方は、いい加減では決してないと思います。私が書いたことに一生懸命に答えてくださるところとかも。

純子が女子大生というブランドではなく、実りある未来に向かって努力し始めた時に例のビリビリが起こらなかったので、時の流れはこれに対応した改変は容認しているように思われます。少なくとも、学生の身分で授かり婚はしないことになると、どうあっても渚の生まれ年は変わってしまいますよね。一体どうなるんでしょう。

第1話で出てきたビデオの名前が、ドクが核テロリストの攻撃をちゃっかり防いだバックトゥザフューチャーのもじりだったので運命改変もありうるかなと当初は予想していたのですが、第9話の視聴を終えたところ、タイムマシンによる経験も混みで今を一生懸命生き続けるしかないということかな、と現在は感じています。「ビリビリ」を発生させない日々の一歩ずつの努力の積み重ねによって運命を切り開いていけば、震災を避ける未来を招き寄せるかもしれないし、たとえ回避できなくとも満ち足りた人生でとても素敵だよ、と。
本当に、どうなるんでしょうねー。ハラハラ、ドキドキです。

そういえば、クリストファー・ノーラン監督のクローズアップ現代、NHK+で視聴しました。映画「メメント」の監督さんだったんですね。こんな構成の映画を撮る監督さんいるんだという視聴時の印象と、実際の監督さんとが頭の中でリンクしました。
オッペンハイマーについては、フランケンシュタインの誘惑、映像の世紀という2番組で栄光と挫折を既に知っているので、映画という監督のフィルタがどこまで機能しているのか、と少し懐疑的です。単にアメリカ人のための映画ではなく、全世界の人に問いを感じさせる仕上がりになっているのでしょうか。アカデミー賞は、アメリカにおける映画の祭典ですから。
実際の広島・長崎の映像が出てこないのは何故か、という問いに未回答だったのが、とても引っ掛かります。オッペンハイマーにとっては、現実の惨状を自分の人生から切り離すことなど到底できなかったはずです。

もうすぐ4月というのに、まだまだ気温が上がらぬ日々が続いています。ご自愛ください。以上

こん
龍さんへ
2024/03/25 (Mon) 16:15

恐縮です^^;

龍さん、こんにちは〜(^^)/。

このブログでは、コメントをいただくと通知が来るようにも設定できるのですが、その設定をすると「修正」をした場合もメールが届いちゃうんですよね。以前、コメントをいただいた後に(夜中に)何度も修正されたようで、その度にメールが届いていたのを見て、その設定を解除することにしたんです。ですから、何かに夢中になっている時は、コメントを頂いたことに気づきません🙏。

>このブログって本当に・・・

いや〜そんな風に素敵な解釈をしていただけて恐縮です。いや、確かにこれまでにも「おっちょこちょいな私」も受け入れていただいているな、と感謝することは多々ありました(爆。

>「ビリビリ」を発生させない日々の一歩ずつの努力の積み重ねによって運命を切り開いていけば、震災を避ける未来を招き寄せるかもしれないし、たとえ回避できなくとも満ち足りた人生でとても素敵だよ、

そうそう、まさしくそれこそ私が言いたかったことざんすよ!すごいなあ、龍さん!!(゜o゜)

オッペンハイマーについて私が初めて関心を持ったのは「刑事フォイル」(イギリスドラマ)というドラマでした。フィクションなので彼自身が登場した訳ではありませんが、それを見て感じたのは、当時の物理学者にとって原爆投下は(大変不謹慎な言い方ですが)たぶんワクワクするような「研究の成果」でしかなかったのだと言うことです。その後の惨状を知って初めて、自分たちの罪に気付いたのではないでしょうか。

でもですね、亡くなった私の母などは、原爆が投下されたからこそ終戦を迎えられたのだとしみじみ語っていましたのです。母は広島で被爆した教師から教わったこともあるそうで、徹底した反戦主義者ではありましたが、それでも、その時代に恐怖にさらされていた人々にとっては、その気持ちも真実だったのではないでしょうか。私自身は、実際に恐ろしい空襲を何度も経験した母だからこそ切実にそう感じた〜まさに当時は狂気の時代だったのではないかと推察しています。

>単にアメリカ人のための映画ではなく、全世界の人に問いを感じさせる仕上がりになっているのか

については、実際に私も映画を見てからお答えしたいと存じます。いつになるかは分かりませんが^^;。

これは余談になりますが、私は福島県民なのですけれど、原発の安全神話についてはずっと懐疑的でした。でも機械工学を学んだ私の先輩はこれっぽちも疑わず、教え子の学生たちを連れて何度も大熊町を訪れては原発を見学に行ったそうです。そして大熊町民の豊かさを羨ましがっていたのですよ。事故後は会っていませんが、今はどう思っているのか、聞いてみたいです( ̄▽ ̄)。

そろそろ息切れしてきたので、今日はこの辺で失礼させていただきまする(爆)ね(^ー^)。こん