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アンサング・シンデレラ 最終回 ネタバレと感想 是非シリーズ化を!

2020/09/25
アンサング・シンデレラ 0
アンサングシンデレラ 石原さとみ

石原さとみさん主演の医療ドラマ、【アンサング・シンデレラ】もついに夕べが最終回でした。前回も「瀬尾はいない」という言い方がされていたのでかすかに期待をしていたのですが、期待通りの展開で大満足です。これは是非シリーズ化をご検討いただきたいですね~。以下最終回のネタバレですアンサングシンデレラのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

2年後

左遷

瀬尾の治験を始めてから2年が経過しました。葵は地方にある萬津産婦人科医院で働いています。なんでも瀬尾の治験の責任を取らされて左遷されたのだそうです。どうやら葵が七尾に唆されて審査委員会の承認が下りる前に瀬尾に治験薬の内容について説明したことが後で問題になったらしい。七尾はそれが分かっていたから、葵に責任を持つよう条件を付けたに違いありません

産婦人科で

でも葵は異動先の産婦人科でも生き生きと働いていました。職場には萬総合病院で研修を終えた道場健太郎(前原滉~加瀬尚之@陸王)もいて、看護師や助産師も仲が良く、和気あいあいとした楽しい職場のようです

葵はそこで、ふたりの初産婦、てんかんの既往がある35週目の向坂千歳(土村芳~相楽文香@3年A組)と31週目の星名優(入山法子~うさまる屋の嫁@ベビーシッター・ギン!)を担当していました。

千歳は、幼い頃にてんかんが分かった時からずっと、母親の世津子(朝加真由美~真野佑子@ディア・ペイシェント)に「他人の目に触れないように」と言われ続けてきたそうです。千歳はその通りにしてきましたが、今回はからずも父親のいない子どもを産むことになりました。そのこと自体も世津子にとっては衝撃だったに違いないのですが、その辺はまったく触れられておらず、ただただ世津子が口うるさい過干渉な母親のように描かれています

千歳は世津子から「普通の子とは違う」と言われるのが嫌で、妊娠してからはてんかんの薬を飲まずにいたらしいのですが、それで意識を失ったため、入院することになりました。病院では薬を飲んでいると思い込んでいたため、原因が分からずに困っています

ある日、同室の優が、千歳が薬を捨てているのを目撃しました。優は誰にも言わずにいたのですが、千歳がぼんやりとしていたのを見て心配になり、葵に相談します。葵は千歳と話をし、千歳が「自分が普通だと証明するために出産するつもりか」と尋ねました。千歳はハッとし、お腹の子が一番大事だったという当たり前のことを思い出します

一方の優は保育士をしていたそうで、てんかんについても良く知っていました。千歳が不安を打ち明けると、優は、それは皆同じだと答えました。出産も育児も不安だし、どんな子が生まれるかもわからない。でも子どもにはいろんな面がある=いろんな個性があるってことを忘れないようにしないとね

千歳と世津子のすれ違いを心配した葵は、二人一緒に出産について説明することにしました。出産や育児は、てんかんの有無にかかわらず大変なものだから、特別扱いをしない方がいいというスタッフに対し、世津子は聞きかじりの知識をひけらかし、何かにつけて攻撃的な発言をしてきたため、千歳はついに爆発してしまいます

私がてんかんだから普通の生き方は諦めて隠れるように生きていけって。私はそんなに恥ずかしい娘なの!?

千歳が絶縁宣言をしたため、世津子は引っ越す準備を始めました。でも世津子が千歳にキツク当たっていたのは、自分が強い子に産んであげられなかったという罪悪感の裏返しだったようです

葵はそんな世津子の気持ちを知って、なんとか二人を仲直りさせようとしました。ちょうど千歳が破水したため、世津子を急いで呼んできます。世津子はわだかまりなどすべて捨てて、必死で千歳を応援しました。頑張れ、頑張れ!ここにいるわよ! 世津子がもらってきていた安産祈願のお守りも、葵が千歳の手に握らせています

一方で葵は、子宮の収縮を抑えるリトドリンという薬が切れていたのを知り、同じような効能があるものの、本来は喘息用の気管支拡張剤なので産婦人科ではめったに使うことのないテルブタリンを内科医院に取りに行きます。これは葵ならではですね

萬総合病院薬剤部

販田が「見事な根回し」をした結果、部長会で葵の復帰が許可されました。が、先にこっそり葵の様子を見てきた小野塚は、葵は今の仕事にやりがいを見出して戻る気はないらしいと報告します。販田は、皆が少しずつ説得すれば必ず戻ってくるわよね、と相原に声を掛けました。が、相原は、そっけなく、無理だと答えます。刈谷は、それは自分の仕事ではないと拒否しました

葵には葵の考えがあるでしょうから

そこで販田はまずは自分が足を運びました。お土産に饅頭を持参し、皆に頭を下げて頼み込みます。どうか葵を萬総合病院に帰してほしいと

そして、それでもだめなら、ととっておきの「刺客」を繰り出します。瀬尾です瀬尾、生きてた!(^^)/。そう、瀬尾は治験が成功し、今はリハビリを終えたところだったのだそうです。その瀬尾の説得ももちろんですが、道場や産婦人科のスタッフも、葵の背中を押してくれました。あんたはこんなところにいるより、大きな病院で活躍すべきよ!

それでも頑固な葵は、佐織里のような理想の薬剤師に近づくには、患者と家族をともにフォローすることができるここで勉強したいと言い張り、納得がいくまでここに居座ったようですが

その後、ついに「ロボッツ」が導入されることになりました。販田は得意げに言い張ります

これからの薬剤師はAI ロボッツ、そして、人間の真心よ!

荒神が「分かると相槌を打ち、「分かる」と書かれたコーヒーを持ってきました

また相原は心春に、感謝されたいのならこの仕事は向かないかもね、と自分がかつて葵に言われた通りに教えています。小野塚は瀬尾と一緒に救急で働いていました。以前からひそかに付き合っていたらしい工藤と羽倉は結婚し、可愛い子どもが産まれています。それで工藤は育休中のようです。相変わらず仕事に厳しい刈谷も、この赤ちゃんにはメロメロでした

そして葵は、相も変わらず一人の患者に時間をかけ過ぎだ、と叱られています。はい、手を動かす!!

感想

世津子の様に、自分に負い目があるとつい気負い過ぎて、本来は優しくしなくちゃいけない相手にも厳しくあたってしまうことはよくありますよね。でもそれでは双方ともに不幸になってしまいます。自分にも他人にも優しくありたいものだと痛感しました。それにはたぶん強い心が必要なのですよね。葵や薬剤部の皆のように。自分の体験に重ね合わせて辛い視聴も多かったですが、それだけにその強さが身に染みました薬剤師さんに感謝♪

コロナ禍での撮影は本当に大変だったことでしょうが、冒頭でも触れた通り、またいつか落ち着いた頃にでも、是非シリーズ化していただきたいものです


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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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