Information
当ブログには随時、広告が掲載されています。お目に留まったサービスや商品などございましたら、是非ご検討いただけますと幸いに存じます💐

仮想儀礼 ネタバレと感想 第9話 魔境に堕ちる

プレミアムドラマ【仮想儀礼】の9話は「魔境に堕ちる」です。ま〜いよいよ終末、否、終盤ですね😈。以下早速ネタバレです仮想儀礼のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

分裂と暴走

聖泉真法会はついに「カルト☠️」の烙印を押されました。まだ入院中の森田に代わり、増谷が「モリミツ」との絶縁を言い渡します。その際、仏像などの財産はすべてモリミツに帰属すると告げられました。増谷は(宗教は)「素人に扱えるものではない」と言い残して去っていきます。

鈴木と矢口は、創立当初の信者たち数名とやり直そうとしますが、マスコミや野次馬、そして信者の家族が押しかけてきます。確かに多少の不正があったことは事実ですが、まったく身に覚えのないスキャンダルもまことしやかに報道されました😨。

これを「迫害」と呼び、自らを大菩薩女と思い込んだ如月は、彼女を慕う徳岡と、他に行き場のない島森を従えて、ますますのめり込んでいきます👿。家族のためにいち早く離脱した藤田を「偽者」と呼び、それでも「もう1つの家族」を守ろうとして残っていた山本のことも、信仰が薄いと批判して脱会に追い込みました😭。

一方の鈴木と矢口は、経済面で追い込まれます。税務署からはありとあらゆる税金が矢の催促です😱。月末には3千万を納付しないと莫大な延滞金が取られるそうです。それでも矢口は、これまで見たことのないようなさっぱりとした顔をして「信者たち」への哀れみを語っていました。彼は彼女たちの中に「救われずに苦しむ母」を見ていたのですね。

実際矢口は、こっそり母を見に、恵法三倫会の近くまで訪れたそうです。そこで他の信者たちと幸せそうに語っていた母を見て、矢口は安堵したらしい。その宗教の目的がなんであれ、信じる本人が幸せならそれでいい、そんな境地に達したかのように。

そして如月は、そんな鈴木と矢口にも「魔除けの祈祷」を行うことにしました。もはや彼らもまた傀儡でしかないようです😰。

鈴木は、何とかして彼女たちの誤解を解こうとします。あなた方は「魔境」にいる。それは仏の境地ではなく、慢心や幻覚だ。自らを菩薩と名乗るなどもってのほかだ😤。

「正義」の名の下に

集会所に徳岡の両親が押しかけてきました。父親の重光(酒向芳〜明智光秀@どうする家康)は「ハーレム教団で性の奴隷」になっている娘を救いにきたかのように振る舞いまいしたが、徳岡は、そんな父の腹部を思い切り蹴飛ばしますこのクソ親父っ!。この両親は、徳岡が兄に陵辱されているのを知っていたのに、見て見ぬふりをしていたのです。あんな家、誰が帰るかっ!私の家はここなんだ!!とっとと帰れっ!!

また伊藤も両親の意向で、買い物帰りに拉致され「矯正施設」に収容されます😨。伊藤の親、特に母親は、伊藤を自分の思い通りにし、娘の意思をまったく無視して「虐待」していたそうですが、そうした自分の暴力にはこれっぽっちも気づいていません👻。

徳岡や伊藤の主張はまったくもって正論なのですが、そこで如月がしゃしゃり出て「サタンよ去れ!👿」とやっちまうことから「キチガイ扱い」されてしまいます。でも確かに、伊藤が危険だという如月の霊視はピタリと当たっていましたが💦。伊藤は担当の隙を見て逃げ出し、教団に電話をかけてきました。鈴木たちが総出で探し、ようやく彼女を保護します👍。

実際、徳岡と伊藤の家族から被害届を受け取った警察では、その扱いに困っていたようでもありました。彼らは聖泉真法会が「具体的な罪」を犯していないことを知っていたのです🐒。

山本が、如月たち3人に責められたことにもう耐えられず、鈴木に脱会を告げた時、鈴木は彼女こそ聖泉真法会の良心だったとあらためて感謝しました🌹。あの3人は俺たちで何とかする。

鈴木は伊藤を父のいる実家に預けることにしました。その父は、何も言わず伊藤に、たぶんありったけの金=1万数千円を託して鈴木に届けてくれたそうです。鈴木は実家のある方角に深々と頭を下げました。

鈴木は伊藤を送り届けて戻ってくる途中、高々とそびえる都庁を見上げます。あのままあそこにいれば、父を悲しませることもなかったのに

エピローグ

集会所に戻ってくると、そこには血だらけの男性が両手を縛られて転がっていました😨。その横には同じく拘束された女性が寄り添って怯えています。服装を見る限りでは、伊藤の両親でしょうか?

鈴木と矢口はあまりの状況に言葉を失いましたなんてこった!( ;∀;)。そこへ如月が包丁を持って現れますが?😱

仮想儀礼(上) (新潮文庫) 仮想儀礼(下) (新潮文庫)
仮想儀礼(上・下) (新潮文庫)
関連記事