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VIVANT ネタバレと感想 第6話 愛する者を守りたい気持ちは皆同じ

日曜劇場【VIVANT】(ヴィヴァン)は6話も面白かったですね〜。皆置かれた立場は違うものの、それぞれが「自分の愛する者たちを守りたい🌹」という信念が伝わってきて大いに感動いたしました。以下早速ネタバレですVIVANTのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

乃木卓の正体

前回野崎は、乃木卓の兄から、彼がかつては警視庁に勤務していたと聞かされて、自分でも資料を調べたようです。野崎が調べることのできるデータベースには、確かに、乃木卓は第三機動隊に所属していたが・・・と書かれていたそうですが、さすがは「亀の甲より年の功」の佐野は、乃木の写真を見てすぐに思い出したそうです。なんと乃木卓はかつて、野崎と同じ公安の外事1課に所属していたのだそうです😨。

つまり乃木卓がバルカ共和国へ行ったのは、農業使節団としてなどではなく、公安の任務で潜入捜査をしていた可能性が高いということ。それが何らかの理由で、その公安ひいては日本を攻撃する側に回ってしまったということ!😱

野崎は、乃木は必ず父親を捜し出すに違いないと確信しており、闇雲にテントを捜すより、乃木を見張っていれば、その先には必ずテントが現れる、と豪語しました。最後にケリをつけるのは我々公安ですよ😉。

アリの恩返し

テントで、乃木卓あらためノゴーン・ベキたちが、使い込みが発覚した仲間を断罪していた頃、乃木はアリを逃す手段を講じていました💜。偽のパスポートを用意し、逃走ルートも確保します。アリは「裏切り者は決して許さない」テントという組織を心底恐れながら、自分に騙されたはずの乃木が誠意を尽くしてくれているのを不思議に思い、その理由を尋ねました。同胞の山本は殺したのに、なぜアリにはよくしてくれるのか?

乃木は、アリは自分の組織のために仕事をしただけだ、と答えます。でも山本は、同じ日本人を危険に晒そうとしたから、死に値する。アリは、自分にできる限りの「恩返し」をします。数字がびっしり書き込まれたメモを渡し、この数字が有効なのは5日だけだと教えてくれました。俺からの礼だ💐。

乃木は黒須に、早速司令に連絡し、本部に調べてもらうよう命じます。テントに繋がる暗号かもしれない!😤

ジャミーンの手術

乃木自身は、ジャミーンの手術を見守るために日本に戻りました。そこでは必然的に野崎と顔を合わせますが、ふたりとも、ちょっとぎこちないものの、知らん顔を決め込みます。ちなみに乃木は、野崎に自分が別班だと知られたことには気づいていても、父親がテントの首謀者であることまで知られたとは気づいていません💦。

病院にはドラムもいて、皆がジャミーンの手術の成功を祈っていました。もちろん野崎も同様です。手術は成功したものの、その後の経過が芳しくなかったため、皆、それぞれの方法で祈りを捧げていました。ドラムはモンゴルの神様に、野崎や乃木は(たぶん)こういう時に日本人が漠然と祈るだろう存在に。大丈夫、この子は強い、奇跡の子だから!

それでも酸素飽和度が下がり続けたため、さすがの柚木も諦めかけたその時、乃木が握っていたジャミーンの指が動きました😍。やっと意識が戻ったのです。酸素飽和度も90を超えました。もうこれで大丈夫!

柚木はこれまで必死で抑えていた「恐怖」が込み上げてきます。もうダメかと思った😭!乃木は思わずそんな柚木を抱きしめました💕。

愛するということ

今回はその乃木がどうしてミリタリースクールや自衛隊に入ったかが明らかになります。まず前者は、乃木が施設で落ち込んでいた時、初めてFが登場し、俺がずっとお前のそばにいてやる、と励ましました。Fは、でも乃木はもっと強く逞しくならなければならないと、ミリタリースクールへ行くよう促したのだそうです。そうすればきっと強くなれる!

乃木は必死で勉強し、奨学金をもらって渡米しました。ミリタリースクールを首席で卒業した後は、コロンビア大学に入学します。そして乃木はそこで、あの911テロ=アメリカ同時多発テロを経験しました。サムをはじめとする学生たちは皆休学して軍隊に入ったそうです。その時サムは「国ではなく愛する家族を守る」と語ったのだそう。

が、家族のいない乃木には、それがどんな感情か理解できなかったそうです🙄。それでもその時のサムのまっすぐな眼差しが無性に羨ましく思えてならず、乃木は「家族の代わりに国のために戦おう」と自衛隊に入隊したのだそう。そうすれば、あの時のサムみたいになれるかもしれない🤗。

でもそれは単なる希望にすぎず、乃木にはその感情は分からずじまいでした。そんな乃木が今「本当の父親」に近づこうとしているのです。彼はFに怖くてたまらないと伝えました。どんなに恐ろしいテロリストでも、実の息子には愛情を注いでくれるかもしれないじゃないか!?Fは乃木を罵倒します。お前はバカか!?あいつは日本のために始末するべき対象だ(愛する対象ではない)目を覚ませ!!!

そしてFは今の乃木には柚木とジャミーンがいるではないかと語ります。あの二人こそ、乃木が愛している対象ではないのか?愛してもいない女のために、死ぬかもしれない砂漠を引き返すか?愛してもいない子どものために、自腹を切ってあんな大金を払うか?

お前はふたりを「守りたい」と思っている。それが愛じゃないのか?🌹

この乃木の感情には、野崎も気づいていたようですね😁。以前も、乃木を見るあの眼差しが気になった(Fはゲイだと誤解していた😅)けれど、今回も、乃木が柚木を抱きしめているのを温かく見守っていました💜。また予告では「全部終わったらシャーウッド(??)ちゃんと先生のところに戻ってやれよ」と促していました。これは紛れもなく「優しさ」から出た言葉ですよね。

もちろん、柚木本人も乃木の気持ちに気づきました。夜遅くに自宅を訪ね、ズバリ、私を好きなのか?と問いただします🤭。乃木は、途中あれこれ挟みながらも、最後にはそうだと答えました。

テントのアジトをハッキング!

一方で黒須は本部の指示を受けて、太田梨歩を保釈させました。彼女のために借りたアパートには、最新式の機材を運び込ませます。太田にはテロではなく「国防」だと伝え、アリの数字を解析させました。別班で富嶽レベルのコンピューターに解析させても結局分からなかったそうです。でも太田はすぐにそれが何か察しました。アリのスマホのカメラで読み取ると「アプリ」が現れます😲。

太田は、命じられるがままにこのアプリにウイルスを仕込み、テントのサーバーを追跡しました。何せもうアリを頼れないのですから、一発勝負に出るしかありません。最後の最後、残りの1秒で、サーバーの場所をコピーしたのはさすがブルーウォーカーでしたね😍。

が、いざこれを使って内容を調べようとしたその時、太田は黒須を脅してきます😨。彼女は、鬼畜のような山本にさんざん弄ばれたせいで、まだ太田を信じられなかったのです😥。太田は乃木を呼び出しました。乃木は、せっかく柚木に愛を告白したところを中断して駆けつけてきます。そこを公安も追ってきましたここはハラハラしたなあ

乃木は太田に山本を殺した時の動画を見せて、彼女の信頼を得ます。そこへ、満を持して新庄が飛び込んできましたが、乃木もそんなことは想定済みで、尻尾は掴ませませんでした😁。黒須は太田の隣の部屋に「大きな穴」(😜)を開けてそこから行き来していたのですが、公安では令状を取らない限り、隣には踏み込めません。これが「国家公認の諜報部隊」の限界です。

一方「裏の諜報部隊」の別班は、順調にテントのファイルを解析し、ある事実を突き止めていました。それが何なのかはまだ明かされていません🤔。

新たな6人

その後乃木は「丸菱商事の仕事」を装って経産省の資源エネルギー庁の入札に出かけました。が、それは表向きの理由で、実際には出来レース〜入札が終わると、受注した5社の代表と司会者1名=6名の前に司令が現れて檄を飛ばします。あなた方に集まってもらったのは、国家の危機を未然に防ぐため!も〜いかにも「精鋭部隊」って感じでしたねかっこいい!

まとめ

いや〜ますます盛り上がってまいりましたね〜。ベキをはじめとするテントも(ザイールが知っていたように)「別班=VIVANT」の存在はもちろん知っているんだけど、まさかそこに昔(たぶん)死んだと思っていた息子がいるなんて、思いもよらないのではないでしょうか。

乃木の記憶によれば、あんなにも優しそうだった卓(ベキ)が、いくら裏切ったとはいえ、仲間を日本刀でバッサリ殺しちゃうぐらいの冷酷な怪物になっちまうなんて、過去にどれだけ辛い体験をしたのか、察するにあまりありますね。彼には彼なりの「覚悟」があってのことなのだろうから、いまさら息子だと名乗り出ても無駄のような気はしますが(=Fの言うことが正しい)、それでも「ジャミーン」の話をした時の彼の顔は、そこまで冷酷には見えなかったのが救いかな💦。

いずれにしても、こうなってくると、以前の妄想=柚木もスパイ?の線は無くなりそうで、それは乃木のためにも良かった良かった🤗。とにもかくにも、続きを見るのがめちゃ楽しみです😍。

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