韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

エール ネタバレと感想 第11週(51~55話) 家族のうた

2020/06/13
エール 0
エール 窪田正孝 二階堂ふみ 唐沢寿明

朝の連続テレビ小説、【エール】の第11週は「家族のうた」です。生きている限り、死別は避けられない悲しい出来事ではございますが、別れはいつだって大切なことを思い出させてくれます裕一は皆に愛されていたってこと。以下ネタバレのあらすじですエールのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

裕一と音の娘は「華」と名付けられました。裕一は、文字通り、蝶よ花よと可愛がって、仕事もロクにしていません。船頭可愛やの印税で仕事をしなくても暮らして行けるようですね

ある時、藤堂から手紙が届きました。福島の小学校の校歌を作曲してくれないかとの内容です。裕一は光栄に思いながらもちょっと躊躇しましたが、音にはっぱをかけられて書き上げました

曲を送った数日後、藤堂から再び手紙が届きました。校歌の完成披露会をするからぜひ出席してほしいと招かれたのです。

その招待状と同時にまさからの手紙も届きました。まさは藤堂から話を聞いたらしく、会えるのを楽しみにしていると綴ってきています

それでも裕一は帰る決心を付けられずにいました。そんな裕一の背中を押したのも音です。やっぱり福島行ってみん?

そこから数日後、ようやく裕一は福島に帰る決意をしました。華が大きくなった時、父さんの故郷は福島だ、と胸を張って言いたいと思ったそうです。

福島に到着すると、皆が温かく迎えてくれました。昌子は藤堂の嫁になり、妊娠中です~ま、これは予想通りだったでしょうか

「有名な作曲家」の裕一を憧れの目で見つめている子どもたちに、藤堂は、裕一も幼い頃はずぐだれだったと教えました。そんなずぐだれがここまで成長したのは、ほんの少しでも他の人より簡単にできること=得意なことを見つけるようにという藤堂の教えがあってこそだと、裕一は子どもたちに話して聞かせます

その後は喜多一に来たものの、どうしても中に入りづらくて戸惑っていたところを、華が助けてくれました。大声で泣き出したのです

これに驚いたまさが出てきてくれて、ようやく「再会」となりました。三郎は何も聞かされていなかったらしく、後から出てきてビックリします。三郎は末期の胃がんを患っていたそうで、まさと浩二は内緒にしていたつもりでしたが、三郎本人は何もかも承知の上で黙っていたそうです

三郎は、息子の凱旋を祝って宴会を開くと豪語し、懐かしい仲間たちを呼び集めてくれました。半年前に店を畳んでも、それだけは残しておいたらしい蓄音機で「船頭可愛や」を流します。皆が喜んで手拍子をし、歌を口ずさんでいるのを見て、三郎はどれほど嬉しかったことでしょう

裕一は、俺の才能を受け継いだんだ!!

嬉しそうにはしゃいでいる三郎を、帰宅した浩二が叱り飛ばしました。また酒飲んでんのか!!

裕一は、久しぶりに会った弟におずおずと声を掛けますが、その裕一も怒鳴りつけられます。よくへらへらと帰ってこれたな!

台所では音がまさに謝っていました。子どもができてようやく、身の丈に合った幸せを望んでいたまさの気持ちが分かった気がする。でもまさは逆に、音が裕一の才能を信じてくれたことに感謝しました。これからもあの子のことを支えてやってね

まさから、三郎が「胃潰瘍」だと聞いた音は、裕一とともにもう少し福島に滞在することにしました。でも裕一がまさに滞在費を渡そうとすると、浩二がキッパリ断ります。また裕一が、三郎にうまい酒でも飲ませてやって、などと言ったものですから、浩二はブチ切れてしまいます

何がうまい酒だよ!何もわかってないくせにっ!!

裕一は浩二の気持ちを測りかね、何かあるなら教えてくれ!とすがりつきました。それでようやく浩二が真相を明かします。父さん、もう長くねえんだ

裕一がうろたえると、またしても浩二は怒鳴り散らします。父さんの前で絶対にそんな顔すんなよ!

浩二は浩二で必死で頑張ってきたのですよね。本来なら、頼りにしたい兄貴が頼りなくて、なんとか自分で切り盛りしようとしたのに店はとうとう潰れてしまい、役所でも思うように仕事がうまく行かなくて

でも三郎は、そんな浩二のことも全部分かっていて、すべてを飲み込んでいたそうです。裕一を神社に呼び出して、自分が死んだら、喪主は浩二に任せ、家も財産もすべて浩二に譲ることを了承してほしいと頼みました

どんなに頼りないように見えてもやっぱり父親ですね。裕一も、三郎が応援してくれていたからこそ、好きな道を諦めず、音とも結婚できたのですものね

また浩二も、農家が次々と農業を辞めていくのをどうにかしたいと、養蚕ではなくリンゴ栽培を勧めた結果、ようやくある農家が賛同してくれました。そうそう、福島のリンゴは本当に美味しいですよ~。本当に美味しいリンゴはかすかにパイナップルの味がして、あ~だからpineappleっていうのか、って納得します

その後三郎が意識を失い、医師からは、このまま亡くなってもおかしくないと言われました。皆が交代で見守っていると、たまたま裕一が側にいた時、三郎がひょっこり目を覚まします。

三郎は浩二を呼んで二人きりにしてもらい、これまでの苦労を詫びました。店を継いでくれた時も嬉しかった。裕一とは、音楽のことしか話せなかったが、お前とは何でも好きに言い合えた、と語ってくれます。ふたりと音楽の話ができずに引け目に思っていた浩二は、どんなに嬉しかったことでしょう

俺が死んだら、お前が古山家の家長だからな。裕一の了承は貰ってる。ふたりの息子のおかげでいい人生だった。ありがとな。

障子越しにふたりの話を聞いていた裕一は、三郎が聴きたいと言っていたハーモニカを吹きました。その夜、三郎は安らかに息を引き取ったそうです三郎、良い父ちゃんだった( ;∀;)

葬儀を終えると、浩二は裕一に、これからリンゴ栽培をするから、美味しいのができたら贈ると約束しました。ようやく兄弟の確執もほぐれて、三郎もどれほど喜んでいることでしょうか

裕一と音は東京に戻る前に茂兵衛に挨拶をしに行きました。茂兵衛は今や陶芸に夢中で、ふたりのために夫婦茶碗を焼いてくれたそうです。茂兵衛も家に縛られて好きなことができずにいたのですね~。あのババ様が元凶だったのね

来週は「オムニバス形式」で物語が展開するそうです。バンブーの妻、ただものじゃない恵の波乱万丈な過去も明かされそうで楽しみですね


古関裕而・金子 その言葉と人生 [ 古関 正裕 ]

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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