韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

エール ネタバレと感想 第4週(16~20話) 君はるか

2020/04/25
エール 1
エール 窪田正孝 二階堂ふみ

朝の連続テレビ小説、【エール】の第4週は「君はるか」です

福島県民のおばさんは古関裕而さんのお名前は幼い頃から知っていましたが、お顔はどうしても晩年の頃=福田赳夫さん系のお顔が思い浮かんでしまうため、若き日の古関さんがあれほど情熱的だったのかと毎日微笑ましく思っている次第です。そーですよね~誰しもいきなり年を取った訳じゃなく、皆それぞれに華やかな青春時代があったのですものね

以下ネタバレのあらすじですkaeru3

志津子にこっぴどく振られてショックを受けた裕一は、毎日真面目に仕事をしていました。若手の松坂寛太(望月歩~瀬尾雄大@3年A組)から報告を受けた茂兵衛は大喜びですが、他の行員たちは皆裕一を心配してくれます

これは男になるための試練だ。立ち直るのに1年はかかっぺ(かかるだろう)。

ところが、その1年が経過しても裕一は相変わらず沈んだままでした。支店長の落合吾郎(相島一之~蜂須賀重喜@鳴門秘帖)は裕一の好きな音楽が彼を勇気づけるのではないかと考えていた頃、鉄男がうってつけの話を持ち込んできます。裕一が尊敬するストラヴィンスキーが審査員を務める国際作曲コンクールが開かれると知らせにきてくれたのです

裕一は関心を示そうとしませんでしたが、鉄男は諦めませんでした。そこへ今度は銀行から音楽が聞こえてきます。皆が裕一を慰めようと演奏してくれたのです

皆、鉄男から話を聞いて、是非応募しろと強く勧めてくれました。紅一点の事務、菊池昌子(堀内敬子~川奈咲子@パーフェクトワールド)も、このまま落ち込んでいたら、性悪志津子の思う壺だと檄を飛ばします
alien1

ようやく裕一の顔に笑みが戻りました。おっ、笑ったぞ!一年ぶりに笑った!!smile

皆心から安心し、裕一が作曲に専念する間、仕事は皆が引き受けると請け合ってくれました

裕一もようやくその気になったものの、今度はブランクが長すぎて、肝心の曲が浮かんできません

行員たちは皆で集まって会議を開きましたが、誰も良いアイディアが浮かばず、結局お開きになったところで、鉄男が空に浮かんだ満月を見て「竹取物語」の和歌を詠みました。さすがは詩人でござるね~

それを聞いた裕一はピンときました。「竹取物語」というタイトルで、日本独自のオペラのようなシンフォニーを書くと宣言します。この時、裕一は、この曲を書き上げたら、音楽に別れを告げるつもりだったそうです

それから1か月が経過しました。ついに裕一の初の交響曲=竹取物語が完成します。そしてこの曲は見事に入賞しました。裕一にはイギリスへ留学するチャンスとその費用が与えられることになります

裕一は、天にも昇る心地になる一方で、もし留学をするなら、養子の件がご破算になる、つまり実家の喜多一への融資が取り消されてしまうと苦悩しました。しかもタイミングの悪いことに、裕一の祖父=源蔵が突然亡くなってしまいます。それで茂兵衛は裕一に近々養子縁組をすると言い渡しました

困り果てた裕一は、恩師の藤堂に手紙を書きます。藤堂は大喜びで会いに来てくれました。やったな!おめでとう!!

裕一から事情を聴いた藤堂は、天から授かった宝物をどぶに捨ててはいけないと諭した上、これを鉄男に知らせてくれます。鉄男はすぐに記事を書いてくれました。こうして裕一の受賞は皆の知るところとなったのです

それは豊橋に住み、西洋音楽を習っていた音も同様でした。自分と同年代の裕一が世界的なコンクールで賞を取った、しかも「竹取物語」だと知った音は運命を感じ、早速熱烈なファンレターを出します

その頃裕一は三郎に飲みに誘われました。親子で初めて飲み交わす酒はさぞかし美味しかったことでしょうね。すげえ賞を取ったな!おめでとう!!

三郎は、失敗ばかりの人生だったが、裕一だけが唯一の誇りだ、と褒めたたえました。三郎は何とかして留学させてやりたいと茂兵衛に掛け合いに行きますが、もちろん、あの茂兵衛が許すはずもありません。裕一に代わって店を継いだ浩二も猛反対でした

ところが裕一はさほどがっかりしたように見えません。なんと裕一は留学よりも、音に多大な関心を寄せていたのです。彼女だけが僕の音楽に興味を持ってくれた!!

こうしてふたりの文通が始まりました。音の歌手への情熱を知った裕一は作曲への情熱をかき立てられ、音もまた裕一と一緒にイギリスに行きたいと願うようになります

そんな時に思わぬ事態が起きました。なんとあの茂兵衛が裕一の留学を許してくれたのです!?

コバンザメの松阪から、裕一はたとえ止めても留学するとの報告を受けた茂兵衛が母に相談したところ、母は、いっそのこと留学させて、本人が挫折するのを待てばいいと言い出したのだそうです。留学させれば英語も身に尽くし人脈も広がる!!

裕一は喜んで音に手紙を書きました。が、母の光子から裕一との立場の違いを思い知らされた音は、裕一との文通にピリオドを打つことにします。とはいえ、音が一方的に手紙を読まず、返事も書かなくなったものですから、今度は裕一が悩み始めました

きっと嫌われたに違いない!もう生ぎでいげねっ!!(生きていけない)

これは親が反対しているに違いないとの行員たちの憶測で、「古山裕子」と女性の名で手紙を書いたのには大笑いでしたね~。それを見た音の母、光子は、裕一がよほど追い詰められているに違いないと、勝手に手紙を読んでしまいます

ちゃんと読んであげなさい

裕一の切ない思いのこもった文章を読んでも尚、音は、決心を変えませんでした。どうか私のことは忘れてください

裕一はそれでも諦めず、休みを取って豊橋に会いに行くことにします

いや~実に情熱的でござりまするね

個人的には行員の昌子が藤堂を気に入って、✖3もものともせずに裕一に無理やり席をもうけさせて、猛アピールしていたのが気にいりました。川俣ピープルが実にパワフルでええですね~

果たしてふたり(裕一&音、藤堂&昌子)の恋の行方はいかに?

こんな楽しい「エール」の続きを見るためにも、今、私たちにできること=「ステイホーム」をシッカリ守ってコロナの収束に貢献したいですね。来週の放送も楽しみにしておりまする

←前回のレビュー  次回のレビュー→


古関裕而・金子 その言葉と人生 [ 古関 正裕 ]

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

Comments 1

There are no comments yet.
こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪
本当に、どんどこ楽しくなってきますね~(^^)/。
古関さんがまさかあ~んなに情熱的な青年だったとは!( *´艸`)

来週の放送もめちゃ楽しみですね(^_-)-☆。こん

2020/04/26 (Sun) 07:22