韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

探偵・由利麟太郎 ネタバレと感想 第4話 マーダー・バタフライ

2020/07/08
ミステリーその他 0
探偵由利麟太郎 吉川晃司

横溝正史原作、吉川晃司主演のドラマ、【探偵・由利麟太郎】も毎週見てはいます。見てはいますが、2話と3話はほとんど印象に残らなかったので、あらすじを書くことができませんでした。今でも覚えているのは、下手な英語を話す外国人がやっぱり変装だったことと、気色悪いピエロのダンスです。あ、そうそう「トドっ!」「ゆりりん」は覚えてますよ~

でも今週の4話は、さすがに「最終章」というだけあって豪華で楽しかったです。やはりですね、横溝正史はあのぐらい派手じゃないと盛り上がりません。でも「マーダー・バタフライ」というカタカナを理解するのにはしばらく時間がかかりました。え?マダムバタフライじゃないの?あ~Muder Butterfly(蝶を殺せ)か、って

と文句はこれぐらいにして、以下ネタバレのあらすじです探偵由利麟太郎のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

ソプラノ歌手の原さくら(高岡早紀~雨宮リカ@リカ)が殺されました。最後に東京の舞台で歌ったのが「蝶々夫人=マダムバタフライ」ですいや~口パクがひどかった(;´Д`)

その後さくらは、本来は大阪に向かうところを密かに弟子で若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子~福岡亜紀@ハケンの品格2)に身代わりを命じ、京都へ向かいました。どうやら京都に彼女の「隠れ家」があったようです。

そんなこととは知らない他のスタッフは、さくらの姿が見えないことに気づいて騒ぎ出しました。特にマネージャーの土屋恭蔵(鈴木一真~矢野刑事@オリンピックの身代金)は心配のあまり、助手の雨宮順平(水沢林太郎~高平陸@俺の話は長い)に当たり散らします

そこで今度は、楽団員のコントラバスが無いと騒ぎになりました。それはすぐに見つかりましたが、コントラバスにしてはあまりにも重たいそのケースの中から、さくらの遺体が発見されます。遺体は赤いバラの花びらに包まれていました

夫で麟太郎とも知人らしい聡一郎(大鶴義丹~鵜飼昇平@シャーロック)がさくらの遺体を抱き上げ、麟太郎が死亡を確認しました。

麟太郎はその時、さくらの絞殺された遺体から砂がこぼれ落ちたことに気づきます。また相良からは、さくらの代わりにホテルにチェックインしたと打ち明けられました。そのさくらの所持品には楽譜としての体をなさない楽譜が発見されたそうです。以前殺された新人歌手の藤本章二(池岡亮介)も楽譜を持っていたそうです。

果たしてさくらは誰に殺されたのでしょうか?

ちなみにここは大阪なので、京都府警の等々力ではなく、大阪府警の浅原警部(板尾創路~明智純一@俺のスカート、どこ行った?)が陣頭指揮を執っています

先に触れたマネージャーや夫の他、さくらに恋をしていたというテノール歌手の小野竜彦(佐野岳~毛塚直之@陸王)、前述した藤本の師でもあるバリトン歌手・志賀笛人(水橋研二~清水修一@集団左遷!!)もいますし、中でも小野に至っては、さくらが遺体で発見される少し前、何者かからの伝言に顔色を変えて出て行ったそうです。正直申し上げて、このうちの誰が犯人と言われても、ああそうか、と頷けそうです

一方の麟太郎はあっさり楽譜の暗号を解きました。暗号は「危険、哲学の道のアパートまで来たれ」を意味し、それに加えて相良はそのアパート=「清風荘」の住所を麟太郎に渡したそうです。麟太郎はそれを「彼女からの挑戦」と指摘しました。このアパートが前述したさくらの「隠れ家」です

こちらは京都ですから、等々力が合流しました。部屋にはコントラバスと砂のう、そして藤本の写真とその面影のある赤ん坊の写真が飾ってあったそうです。さくらが京都に行くと言って立ち寄った場所は間違いなくその部屋だったらしく、さくらは「江口清子」という名でこの部屋を契約しており、管理人の話によると、さくらがここに来るたびに、他の男がアパートを訪れていたことが分かりました。そしておそらくはその男は今も部屋を監視していたようです

その頃大阪では、犯人が見つかるまで足止めを食らった関係者たちが、次々と「さくらの亡霊」を見るようになりました

そして、麟太郎が「この悲劇の原動力」と表現した雨宮が、何者かに殺されてしまいます

浅原たちは、東京から運ばれたコントラバス3台のうち、どうやってその1台に遺体を忍び込ませたのか、を調べていたようですが、麟太郎は既に「的は捉えた」と語っていたので、おおよその見当はついているようです。おばさん的には「やたらと麟太郎に挑戦的な相良が目につきましたが

ま、謎解きは来週の最終回に期待でござるね


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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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