韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

黄金の日日 あらすじと感想 第17話 乱世独歩

2021/07/25
黄金の日日 1
黄金の日日

【黄金の日日】の第17話は「乱世独歩」です。これはまた実に面白かったですね〜😻。そうそうビジネスに必要なのは、良い品物もさることながら、やはり「創意工夫」でやんすよ👍。その品物も木綿と来たら、やっぱり今年の大河=青天を衝けを思い出さずにいられませんね😁。あ〜あそこに栄一がいたら一晩中でもうんちくを語り続けて、助佐の目を白黒させそうです🤣。

おばさんの妄想はそれくらいにして🙇‍♀️、以下早速ネタバレです黄金の日日が楽しみ♪

羽柴筑前守秀吉

秀吉はその功績を認められ、小谷城のある北近江三郡の大名に封じられました。が、秀吉は小谷城は要らぬ、今浜の地に新しい城を築きたいと申し出ます。今浜には湖があるため、その地の利を生かして大津や堺、都からの物流をよくし、全国からたくさんの商人を呼んで、まさに堺のような商売の盛んな街を作りたいのだそうです。町の名前も今浜ではなく、信長の「長」の文字をもらって「長浜」にしたいとまで考えていました。信長はこれを快諾します。

美緒の後押し

一方の助佐は、その秀吉から助言された「木綿」を購入すべく、日比屋へと赴きました🎶。てっきりもう手配済みかと思っていたのですが、まだだったようですね💦。日比屋の番頭は、どう見ても行商人には見えない助佐を怪しく思い、適当な言い訳をつけて追い返そうとしました。助佐がどんなに今井で働いていた、怪しいものではないと訴えても耳を貸しません。とそこへ美緒がやってきます。番頭は美緒に、あの男は本当に今井の奉公人だったのかと尋ねました。美緒はにっこり笑って、間違いないと受けあってくれます。どうか引き立ててやってほしい🌹。

番頭の態度は手のひらを返したように丁寧になり、助佐の希望通りの木綿を譲ってくれました😼。しかも美緒は番頭に頼んで、木綿を入れる「千駄櫃」まで用意してくれます。それを梢が運んできました。助佐は美緒への感謝でいっぱいになり、満面の笑顔になりまが、梢の思惑はまた別なところにあったようです。どうやら五右衛門がモニカをさらって逃げたらしいのです。そしてそのモニカは、都の南蛮寺にいるらしい。

助佐は梢に礼を言い、梢も早く今井をやめて三河に帰った方がよいと勧めました。徳川の間者だと知られたら命はないと助言します。さすがの梢もこれには驚いていましたね😨。まさか助佐に知られているとは思いもよらなかったようです😼。

宗易の仲介

助佐は京都へ着くとすぐに南蛮寺へ行き、パードレとの旧交を温めました💜。パードレは助佐が夢を捨てていないと知ると喜んでくれます。が、いかんせん、金はないそうです😅。そこには梢の言う通りモニカがいましたが、彼女を連れて来た五右衛門は姿を消していました。モニカは五右衛門に会いたがっていたようです。

その五右衛門とモニカ、そして津田宗及の三角関係を解決したのは、意外にも、千宗易でした😲。宗易は信長に宗及の焼き物で命乞いをし、宗及にはその見返りとして、五右衛門とモニカのことを不問に付すよう取引したのです👍。宗易は、会合衆同士が反目しあっていては堺のためにならないと危惧していたようなのです。

こうしてモニカと五右衛門は、一応、日比屋了慶公認の仲となったのですが、当人同士はまだこれを知りません。助佐は五右衛門に、モニカを連れて堺に帰るよう促しますが、五右衛門は放っておいてくれと断ります。

直談判

助佐はようやく、手に入れた木綿を道端で売り始めました🐒。が、これがちいとも売れません❓。隣で団子を売っていた女は助佐に団子を恵み、少し先のところで助佐の半値で木綿が売られているから、そんなに高くては売れるはずがないと教えてくれました。助佐は、卸値にほんの少しの飯代を加味した売値が高いはずがないと憤慨しますが、実際その男(殿山泰司)の木綿は安くて飛ぶように売れています😵。

助佐は不思議に思ってそのカラクリを尋ねました。男は、木綿は「堺の宗易」から仕入れたと明かしますが、それ以上のことは教えてくれません。その上、その夜、助佐の木綿が女どもに盗まれかけ、泥まみれにされました😱。ここにまたスーパー五右衛門が風のように現れて助けてくれたのですが、木綿はもう売れそうにありません😔。

そこで助佐は、面識のある宗易に直談判することにしました。堺の会合衆である宗易自ら、堺の決めた卸値を勝手に安くするとは何事か😠、と言うわけです。宗易は助佐の顔を思い出し、「安い木綿」のカラクリを教えてくれました。当時の木綿は唐や朝鮮から輸入していたのですが、宗易は自分のところで綿を育てて木綿を作っていたのだそうです。国内産の木綿の品質は外国産のそれにはまだまだ敵わないようですが、自分が使うのなら構わないだろうと土産代わりに与えたのが、助佐が出会った男でした。男は千家の元奉公人だったのだそうです。

宗易は、助佐に損をさせて悪かったと売値で木綿を買い取ってくれました。これに加えて宗易は「商売において大切なのは工夫だ」と教えてくれます。ただの竹も工夫すれば花器になる。汚れた木綿もきっと使い道があることだろう😼。

帰り道、助佐はふと善住坊の言葉を(やっと!🎉)思い出しました🙌。そう「木綿の火縄」です。火縄にするなら汚れていても構いません。助佐は今来た道を走って戻り、機織りの老婆に断って金と木綿を交換して行きました。工夫の道が見つかったとお伝えください!💝

感想

助佐に木綿の商いを勧めたのは秀吉、その秀吉が「商売の町」を作ろうとしているところに、助佐が「木綿の火縄」と思いついたとくれば、火縄の形が形だけにわらしべ長者を連想させますね〜😁。善住坊の願い通り、これならどんどこ儲けないはずがありませんね。続きがますます楽しみですね🎶。

黄金の日日 (新潮文庫)
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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ。

オリンピック、頑張ってますよね〜。彼らの涙や笑顔を見るたびに、あ〜やってよかったよ、やっぱり、と思わずにいられませんね。感動すると免疫力が上がる=コロナ防止になればいいのにね。

助佐も頑張ってましたね〜。これは来週も見られそうで楽しみですね♪こん

2021/07/28 (Wed) 09:57