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黄金の日日 あらすじと感想 第22話 摂津動乱

2021/08/29
黄金の日日 1
黄金の日日 荒木村重 黒田官兵衛 高山右近

【黄金の日日】の第22話は「摂津動乱」です。いや〜この高山右近がまた爽やかで凛々しくて素敵でしたね〜😻。以下早速ネタバレです黄金の日日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

青瓦が五百石船に?

安土城天守閣を「青瓦」が彩ったのと時を同じくし、助佐は再びその青瓦の製造と搬送に多忙な日々を送っていました。なんとあの信長が高山右近に同じ青瓦の使用を許したそうなのです。右近は「セミナリオ」というキリシタンの学校を建設するにあたり、この青い瓦を使わせてほしいと信長に頼んだのだそうです。あの信長がよくぞ許したものだとは、その右近を始め皆が思っていたらしく、右近は信長の気が変わらぬうちにと助佐を急がせました。

その右近は助佐に、青瓦の代金を船で支払いたいと申し出ます。しかも、助佐が欲しがっていた五百石船です💖。でもよくよく話を聞いてみると、その船は右近が荒木村重から無理やり押し付けられたらしく、既に5〜6年は使っていて、しかも座礁に乗り上げて破損したため、今は尼崎で修理中なのだそうです💦。新品でないとダメかという右近に、助佐は、ありがたい話だと承知しました👌。早速その修理中の船を見に行きます🎶。

思わぬ再会

船大工たちが修理をしていたその船は思ったよりずっと立派で、助佐の胸は高鳴りました😻。とそこへ、思いもよらぬ人物が現れます。生野の銀山で知り合った彦介です😵。彦介はそこで船大工の手伝いをしていました。最初は助佐を警戒して暴れましたが、そこは助佐の人柄なのか、すぐに打ち解けました💜。が、この船を買いに来たという助佐の言葉は決して信じようとしません。これは高山右近様も持ち船だ。お前なんかに買えるはずがなかろう😈?助佐がいくらそうだと言っても信じてくれません。

信長の翻意

助佐が高槻に戻ってくると、手下たちが急いで青瓦を船に積んでいました。城の役人から、高槻に運んだ青瓦を一枚残らず長浜に持ち帰るよう命じられたのだそうです😨。助佐は慌てて右近の元へ駆けつけました。右近は助佐に、考えが甘かったと謝罪します。信長は、青瓦の使用はもちろんのこと、セミナリオの建立も認めないと言い出したのだそうです💀。右近は、青瓦は引き取ってもらっても、船は助佐に譲るつもりだから心配はいらないと語りました。でも助佐は、タダでもらうわけにはいかない、と固辞します。船はたいそう気に入ったが、これは商いだから、約束通り青瓦と交換して欲しい😠。

右近は、瓦のことは諦めようと促します。信長のキリシタン贔屓にうっかり甘えたのが悪かった、信長は珍しいものや新しいものを好みはするが「信仰」がない。信長が信じるのは、南蛮人の知恵や珍しい道具だけでではない。

でも助佐は諦めませんでした。信長が堺に停泊中の軍船に乗り込んだのを見計らい、直談判したのです。当然、すぐに捉えられ牢にぶち込まれました💦。これを美緒が助けに来ます😁。美緒は、瓦のことは諦めるよう言い含めました。天下人となった信長の天守閣に乗った青瓦は、もはや他の誰も使うことができないだろうと断言します。青瓦を焼くことさえ許されぬかも知れぬ。助佐はなぜそれほど独り占めしたがるのかと不思議でなりませんでしたが、美緒は「価値を高めるため」だと教えました。他に比類のないものだからこそ値打ちが上がる。信長の命令は道理にかなっている

荒木村重の謀反

有岡城の戦い

摂津国の総大将を任されていた荒木村重が信長に対して謀反を起こし、有岡城に立て篭もりました。その発端は、村重が、同じ摂津内の石山本願寺に兵糧を売り渡しているという噂が信長の耳に入ったことだそうです😔。信長を「恐れて」いた村重は毛利に寝返りました🐒。信長は何度も使者を送って翻意を促しましたが、村重はその恐れから決して応じなかったそうです😨。この使者のひとりが黒田官兵衛です。官兵衛はそのまま村重に捕らえられ、地下の土牢に監禁されました。信長は、官兵衛が戻って来なかったので村重に寝返ったと思い込み、その子、松寿丸を殺すよう命じます😱。松寿丸は竹中半兵衛が預かっていたのです。

でも半兵衛はこの命令に背いて松寿丸を生かしました👍。半兵衛自身、まだ35歳でありながら労咳で余命幾ばくもなかったことから、同じ主(秀吉)に仕える官兵衛の息子を生まれ故郷に匿ってくれたのだそうです💜。信長には殺したと嘘の報告をしました。官兵衛の汚名が雪がれると、親子は無事感動の対面を果たしたそうです😢。

一方で、村重の家臣だった右近は自動的に信長の敵となりました👿。信長は光秀を遣わして、右近に投降を促します。光秀は、右近が反旗を下ろしてくれれば、きっと村重もそれに続くだろうと説得しました。右近は、領土を餌に部下を道具のように扱い、用が済むと情け容赦なく切り捨ててしまう信長のやり方に比べ、毛利は「決して幕下を見捨てぬ」という家風があるから、村重の心が揺れたのだろうと釈明します。人の心というものは、決して欲得だけで左右されるものではない。無謀な反逆というが、その反逆には「人間の血」が通っているのだ。既に村重とは誓紙を交わし、有岡城に人質も送ってあるから、いかなる説得も無駄だ😠。

右近の話を聞いていた光秀の顔になんとも言えぬ複雑な表情が浮かんでいました😎。

脅迫

右近の決意を知った信長は「キリシタン」を人質に脅してきました。信長に帰順するなら直ちに摂津の半国を与え、国中のキリシタンを今以上に保護するが、それでも開城せぬ場合は、都や堺のパーデレらを一人残らずひっ捕らえて、高槻城の門前で磔に処し、天主堂には火を放ち、領内のキリシタンは皆殺しにする💀、と伝えたのです。

使者には松井有閑が選ばれました。有閑は、京都にいるパーデレ・オルガンチノを同行するよう命じられます。義理と信仰のどちらかを選べと迫られた右近は苦悩の末、ある結論に達しました。助佐を呼んで、約束の船を受け取ってくるよう依頼します。必ずへ運べ。それも今日中にだ。明日では間に合わぬ。

右近の決断

その後右近は城も領土も捨て、パーデレと共に単身で織田陣営に投降したのだそうです😲。信長に身一つで投降すれば、村重への不義理を強要されることもない、さすれば人質も殺されずに済むかも知れぬ。その一方で、助佐に会う前、領民とともに百姓の老婆の棺を運んでいたのは、神の前に置いては皆平等だという信仰があったこともさることながら、これが最後かも知れぬという死を覚悟しての行動でもあったのでしょう😿。

その右近が助佐に「堺」へ行けと命じたのは、最初のナレーションにあったように、堺なら「争い」を避けることができると確信していたからなのでしょうね。ああそれなのに

木津川沖の海戦

ところが助佐、否、助佐の船は、信長と毛利の戦いに巻き込まれてしまいました😱。しかも助佐の船には一向宗の門徒が密かに乗り込んでいて、本願寺に運び込むための硝薬や兵糧を船倉に積み込んでいたのだそうです😵!?も〜「船長✌️」の助佐に断りもなく、そんなことをするなんて!😡

その上、その船長の助佐は、砲撃の勢いに飲まれて海に落ちてしまいました😱!?堺では、助佐と船の到着を今か今かと待っていた美緒と行長が、その無事を願っていたのですが😭。

感想

いや〜もうてっきり瓦が船になった❣️と大喜びしていたのに🎶、戦に巻き込まれるなんてねえええええ😨。なんてついてないんでしょうか。行長の言うように、織田軍に助けられていれば良いのですが。でもドラマとしては面白いですね〜😁。続きもとぉ〜っても楽しみですね😍。

黄金の日日 (新潮文庫)
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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ。残暑お見舞い申し上げまする。

こちらはようやく涼しくなってまいりましたよ。日中は33℃ぐらいあったそうなので日向は暑いですが、木陰に入るとめちゃ涼しいです。散歩が気持ち良い季節になりました。

で、このドラマは本当に楽しいですよね〜。信長は、アタイのイメージはこっちなんですよ。おっしゃる通り「サイコパス」だったのかもしれませんね( ̄▽ ̄)。こん(^_−)−☆

2021/08/30 (Mon) 07:28