韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

黄金の日日 あらすじと感想 第26話 プエルト・デル・ハポン

2021/09/26
黄金の日日 1
黄金の日日 松本白鸚

【黄金の日日】の第26話は「プエルト・デル・ハポン=日本の港」です。これは助佐が劇中で「アゴーは日本の港だ」とスペイン兵を脅したセリフのスペイン語訳だと思われます。

おばさんはスペイン語はよく分からんのですが、本来ハポンは「日本」=国名だから冠詞は使わないことから、デル(del=of the)じゃなくてデ(de=of)を使うのが正しいですよね。「プエルト・デル・ハポン」じゃなくて「プエルト・デ・ハポン」(Puerto de Japón)が普通だと思います🤔。でもここで敢えて「デル」つまりは"the"を使ったというのがまたいかにも象徴的です😏。"the"はその名詞を強調する際に用いられる単語なのです。日本語で言うと「あの有名な日本だぞ!頭が高い、控えおろ〜!( `ー´)ノ的な感じでしょうか😁。

あ、ミステリーじゃないのに重箱の隅突いてすみません🐒。久しぶりにとぉ〜っても楽しかったので思わず調子こいてしまいました🙇‍♀️。以下ネタバレです黄金の日日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

懐かしのルソン

助佐はついにルソン島に到着しました🎶。早速島に上陸すると、かつて島民たちが作ってくれた家はすっかり壊れてしまっています💦。助佐は、助佐だ!助佐が帰ってきたぞっ!!皆、どこにいるんだ?と大声で皆を呼びました。でもどこにも人っ子ひとり見当たりません。一体何があったんだ🙄?

そこへようやくマリキットが気づいて走ってきました💖。スケザ、スケザっ助佐〜っ!!!でも助佐は目の前の美しい女性が誰なのか気付きません🐵。それでマリキットはイタズラっぽく笑って下から助佐を見上げました。それで助佐はようやくそれがマリキットだと気付きます😵。マリキット!😍

マリキットら島の人々はイスパニア(スペイン)の襲撃に備えて砦に隠れていたのです。助佐の家もイスパニア軍に破壊されたそうです。砦ではハギビスが陣頭指揮を取っていました。マリキットの父で村長のラカンドーラは、アゴーの村人全員の命と引き換えに人質となってマイニラに連れて行かれたのだそうです😿。

ハギビスも助佐を温かく出迎えてくれました💜。ぬしの船できたのか?よくやった👍!!助佐は、自分の船を持つのに10年かかった、と伝えました。ハギビスから事情を聞いた助佐は早速、村人に加勢してラカンドーラを救出することにします。船員を集めて事情を話し、これは個人的な事情、いわば恩返しだから、無関係な皆はどこかに隠れているよう命じました。もちろん、皆が反対します。俺たちも船長と戦うぞ!船の上じゃ、船長が一国一城の主だ!

皆が島に荷物を運んでいると、ノーラが彼らの中から善住坊を捜し出そうとしていました😔。ゼンジ、ゼンジっ!?一方で助佐は美緒に、美緒は来春までずっと船に残っているよう勧めます。美緒はアゴーに興味はなく、マイニラに行けとの一点張りだったからです。助佐は彦助を世話係として置いていきました。

そしてかつての自分たちの家へ行き、善住坊と五右衛門に思いを馳せます😿。もう一度ふたりをここへ連れてきてやりたかった!そこへノーラがやってきます。助佐はてっきりノーラはもう誰かと結婚していると思い込んでいましたが、そうではないことはノーラの問いで明らかでした😭。スケザ、ゼンジは?まだ船にいるの?助佐は、善住坊は5年前に死んだと伝えます。ノーラは、そんなはずはない、サンパギータの花で約束したのに、私はずっと待っていたのに!と助佐に抱きついて泣きました。

その後ラカンドーラが戻ってきます。ラカンドーラは、マイニラを脱出する際に肩を撃たれたそうで、急所は外れていたものの、鉛の玉が体内に残って化膿し、このままでは助かりそうにありません。と、そこへ美緒がやってきました。美緒は、自分を密航させたのは彦介だと助佐にばらすと彦介を脅して出てきたのです😁。美緒は堺で、パーデレ直伝の「銃創生処置法」を学んでいたそうで、助佐を説得してすぐに処置に当たりました。そのおかげでラカンドーラは助かります👍。ラカンドーラやハギビスたちは、美緒を助佐の妻だと思ったそうです。助佐は良き妻を娶った😏。

回復したラカンドーラは、女子供を逃がせと言うハギビスに、その必要はないと豪語しました。我々は全員でここを守る💢!そして横でうんうんと頷いているマリキットをハギビスの妻に与えると宣言しました。この戦いでの死を覚悟したのです😭。

プエルト・デル・ハポン

助佐はイスパニア軍の襲撃に備えてハリボテの大砲を作ります。助佐はやってきたイスパニアの兵士たちに「大筒と大筒の一騎打ちをしようじゃないか😠」と呼び掛けました。イスパニア兵は助佐が日本人だと知って驚愕します😱。助佐は「日本の大筒の威力を見せてやる!😡」と凄みました。しかも助佐は「大筒は2本ある」とのたまいます。イスパニア軍はほうほうの体で逃げ出していきました💨。助佐は手下たちに「やつらの大筒を奪え!💢」と檄を飛ばします😁。

驚いたのはラカンドーラたちも同様でした😵。いったいこんな大筒をどこから持ってきたんだ🙄?助佐は、自分たちで作ったと種明かしし、「大筒」そのものに火をつけて見せました。大筒が勢いよく燃えるのを見た皆は大笑いします🤣。

しのとの出会い

美緒はアゴー村で「しの」という日本人女性に遭遇しました。そのしのこそ、美緒が探そうとしていたかつて堺から売られた「仲間」だったのです❣️。しのの話ではマイニラには同じような境遇の女性がまだたくさんいるそうです。助佐は美緒にアゴーに残るよう勧めました。助佐は彦介から、兼久が梢を孕ませたと聞き、美緒に居場所と生きがいを与えたかったのです👍。美緒の家はもう既にできてましたしね😁。

美緒は、自分が堺に戻らなければ助佐の立場が悪くなると心配しましたが、助佐は、美緒には思い通り生きてほしいと伝えました。思うように生きられる御寮様が好きです💜。美緒は助佐の胸に飛び込みます💘。

エピローグ

初冬の北風に乗ってルソンに渡ってきた呂宋丸は、翌年の南風に乗って日本へ帰っていきました。彦介もアゴーに残り、しのと仲良くなりそうな気配です😏。そして助佐が日本の姿を目にした時はまさに「あの日=天正10年6月2日💀」の直前5月29日だったそうです😨。秀吉は高松城の水攻めの真っ最中、家康は堺へ、光秀は愛宕山で連歌会を催し、信長は上洛して本能寺に入ろうとしていたところでした😈。

感想

あ〜ノーラはちゃんと善住坊を待っていてくれたのですね〜😭。善住坊があと少しだけでも計算高い人間だったら生き残れただろうけれど、そうじゃなかったからノーラにそれほど愛されたのですものね😔。来週は光秀が仇を取ってくれるぞ!と指折り数えて仇討ちを待つことにいたしまする信長めっ!首を洗って待ってろよ!( `ー´)ノ

あとこれは全然関係ないのですが💦、先日昔の「HERO」の映画を見ていたら、助佐の松本白鸚さんと家康の児玉清さんが共演なさっていました🎶。思わず、あ、助佐と家康だ😍!と大喜びしちゃいました🐒。

黄金の日日 (新潮文庫)
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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ。
シルバーウイークは楽しくお過ごしでしたか?

黄金の日日は実に楽しかったですね〜。あそこに善住坊と五右衛門がいたら、もうそこで終わってくれてよかったですよね( *´艸`)。来週はいよいよ「ザ・本能寺」ですね( ̄▽ ̄)。今から楽しみですね。こん

2021/09/26 (Sun) 18:56