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黄金の日日 あらすじと感想 第36話「伴天連追放」のきっかけに呆れ果て

韓ドラおばさん
2021/12/05
黄金の日日 1
黄金の日日 松本白鸚 緒方拳

〜黄金の日日のあらすじと登場人物、キャストはこちらからご覧いただけます💐:黄金の日日 あらすじと登場人物、キャスト一覧

【黄金の日日】の第36話は「伴天連追放」です。以下ネタバレです黄金の日日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

堺人の誇りと意地

秀吉に呼び出されたと知った助佐は美緒に、宗久から預かった短筒を渡しました。美緒はいざとなったら自害しろと言う意味だと解釈します。助佐もまたそのつもりでした。もちろんその時は、自らも秀吉に一太刀報いようと覚悟していたに違いありません😡。が、秀吉は、意外にもあっさり引き下がりました。秀吉から助佐との仲を疑われた美緒はキッパリ否定します。我らはともに堺衆というだけ。それ以上でもそれ以下でもない😠。

秀吉は美緒から銃を奪うと、この展開に驚いていた行長に、美緒を利休のもとに連れていくよう命じました。助佐もそれなら異存はないと答えます。

一方の三成は、早速、堺の堀を埋めることにしました。邪魔する者は容赦無く殺せと命じます💀。その魔の手はお仙にも届きました😨。必死で抗おうとするお仙のもとへ五右衛門がやってきます🎉。その五右衛門も多勢に無勢で堀に落とされてしまいましたが、手下が仕返ししてくれました堺を守れ!

また宗薫をはじめとする会合衆は「堺奉行」となった三成に直談判しましたが、三成は奉行所への放火をちらつかせて逆に彼らを脅してきます。張本人の宗薫は、藪蛇になったらいけないと、口をつぐむしかありません😔。

秀吉の野望

また秀吉は九州征伐を理由に大量の兵糧や武器を運ばせました。島津を攻めるにはあまりにも大仰だと行長が不思議に思っていると、三成と右近が秀吉の本心を明らかにします。秀吉は九州を拠点にし韓国や明を侵略するつもりだったのです😱。パーデレたちには南蛮船を調達するよう依頼しました。この頃はまだ子供が生まれていなかったので、自分の後は弟に継がせると語っていたようです。

その後首尾よく九州を制定した秀吉軍は筑前・筥崎に凱旋しました。秀吉が伴天連禁止令を出したのはこれから12日後のことだったそうです😈。

助佐にもこのとばっちりが来ました💦。助佐はちょうどルソンから品物を積んで戻ってきたところでしたが、そこを長崎屋の原田喜右衛門(唐十郎〜お若い!🤣)率いる船に邪魔されてしまいます。助佐は喜右衛門を海賊だと誤解(理解?)しましたが、喜右衛門もまた助佐を海賊だと思い込んでいました。それで助佐は三成に助けを求めることにします。三成はすぐに喜右衛門の誤解を解いてくれました。三成も九州にいたからです。

そこで助佐は驚くべきことを耳にしました。秀吉が伴天連を追放することにしたと言うのです。その理由がまたひどい話でした😤。秀吉が出先で夜伽を命じた女性たちが皆伴天連だったため、ことごとく断られたからだと言うのです。その後はもっともらしい言い訳をつけていましたが、実際は「色情」絡みだと言うのがいかにも痛烈でした👍。美緒の件もありますしね👎。

でも助佐は信じようとしませんでした。そんな助佐に嘉右衛門は、今後もルソンとの交易を続けるつもりなら、停泊港はアゴーの浜ではなくマイニラの港に移せと命じます。秀吉は、ルソンからイスパニア人を追い出して(ここまではいい)、彼らに代わってルソン全島を己の支配下に置こうとしていたのだそうです😨。そして長崎屋は、ルソンと行き来する者全てのまとめ役を命じられたのだそう🐒。長崎屋の傘下に入れと言われた助佐は、掴まれた手を振り払って退出しました💢。返事を催促されると、関白に直接すると言い捨てます。助佐は秀吉を信じたかったのです😔。

助佐が筥崎へ到着した頃、三成は、秀吉の命を受けて右近に会いに行っていました。そこで「もっともらしい言い訳」を連ね、右近に棄教を命じます。もし逆らえば、領国や家財を没収の上、流刑にすると言い渡しました。右近は、秀吉はいつ伴天連禁止を決めたのかと尋ねます。三成も青天の霹靂だったと首を傾げました。三成は右近に、表向きだけでも従ってくれればそれでよいと促しますが、右近はキッパリ断ります🌹。

でも行長は違いました🐵。背面服従の道を選んだのです。助佐は「それは卑怯だ」と指摘しました。己の生き方に信念を持っているなら、なぜその生き方を貫こうとせぬのか😠。行長は「関白の恐ろしさを知らぬからそんなことが言えるのだ」と気色ばみますが、助佐は「恐れ」というものは「真実」に対して抱くものだと反論します。パーデレフロイスの慈愛に満ちた眼差しや、アゴーの村の童たちの澄み切った目の光。恐るべきものとは、同時に真に敬うべきものでなければならぬ!

助佐は行長に「堺の男なら、なぜもっと誇り高く秀吉と対決しないのか」と詰め寄りました。行長は、自分だけではない、右近もきっと同じ道を選ぶはずだと言い訳します🐒。助佐はもはや秀吉に会うのは時間の無駄=無益だと判断し、右近に会いに行くことにしました。行長には秀吉への伝言を託します:

助左衛門は堺の商人、堺の船の船長だ。大海原に乗り出した後の航路と行く先は自分で決める。交易の相手も泊まる港も、一切、他人からの指図は受けぬ。それで「海賊」と言われようと構わない。秀吉のルソン遠征には断じて加担しない!みくびってもらっては困る!

感想

ま〜この秀吉の厚顔無恥ぶりにはホトホト呆れ果てましたね👎。まったく「恥を知れ!恥を!!秀吉、サイテーですわ。その人となりの解釈は諸説色々あるでしょうが、信長にしても秀吉にしても、結局は(ほぼ)一代限りだったと言うのが、その一番の証明ですよね😎。あんなんじゃいずれは信用を無くして当然だわ😤。

黄金の日日 (新潮文庫)
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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは〜(^^)/。
いつもありがとうございます。

も〜秀吉には呆れ果てましたよね^^;。そうそう、三成も止められない〜で最後まで付き合うってことなんでしょうね(^◇^;)。

それに比べて右近と助佐はステキでしたね〜。次回もとっても楽しみですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。こん

2021/12/06 (Mon) 07:21