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黄金の日日 あらすじと感想 第38話「大勝負」で秀吉がドツボにハマる

韓ドラおばさん
2021/12/19
黄金の日日 1
黄金の日日 松本白鸚 鶴田浩司

〜黄金の日日のあらすじと登場人物、キャストはこちらからご覧いただけます💐:黄金の日日 あらすじと登場人物、キャスト一覧

【黄金の日日】の第38話は「大勝負」です。これまた実に痛快なエピソードでございましたね〜💕。助佐、してやったり👍!以下早速ネタバレです黄金の日日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

目開け

助佐は早速「壺」を持って利休のもとを訪れました🎶。そこには美緒もいて、助佐の意図を知ると即、茶の湯に縁がないから仕方がないが、利休が目利きする壺ではない=格が違う💦、と諭そうとします。実際利休も不機嫌そうにしていました😠。でも助佐は一歩も引きません。しかも、ルソンからは50個持ち帰ったから、それを秀吉と諸大名に買ってほしいのだと訴えます。利休は苛立ちを隠そうとしません。そなた、わしを利用して、天下人から金をくすねようと言う魂胆か😤!助佐は、身じろぎもせず、キッパリそうだと答えました。美緒は慌てるばかりですが😨、利休は何かを察したようです👌。その金を何に使うつもりか?😏

助佐は待ってましたとばかりに己の意図を明かしました。秀吉は、自分の思い通りにならぬ堺を潰し、長崎や博多を富ませ、更には南蛮交易の利益を独占しているばかりか、九州の港を朝鮮やルソンに出兵させる足掛かりにしようとしている。堺を滅ぼさぬ道はただ一つ。南蛮交易の火を消さぬこと。そのためには秀吉の御朱印船に対抗できるだけの交易船団を作らねばならぬ。堺を滅ぼさぬための、自由な交易を守るための船団を〜その願いを込めてこの壺を持参した🌹。

助佐は最後には涙を流しながら、利休に目開けをしてほしいと訴えました。利休はかなりの長い間迷っていたようですが、最後は決断してくれます。助佐の片棒を担ぐことにしてくれたのです🎉。その時利休の脳裏に浮かんだのも、やはり松島の葉茶壺でした。利休が、あの時よくぞ無事に信長の陣中にたどり着いたものだ、と感嘆すると、美緒はあれも助佐が尽力したのだと伝えてくれます。助佐は、19歳の時、あの葉茶壺を背に堺の堀を渡ったと答えます。そうか、あれは川じゃなくて堀だったのですね〜。利休は、助佐はまたしても堺の危機を救おうとしているのだと感動します💜。

利休は早速壺を目利き、否、目開きしてくれました。アゴーの村の人々が作ったと聞くと「逆賊の壺か」と目を光らせます。まさに助佐も今「逆賊」となろうとしているのです

利休は早速秀吉にこの壺を1個5千貫で買い求めたと伝えました。秀吉は嘘をつくなと鼻で笑います。でも利休は真剣でした。秀吉が所有する四十石の壺にも劣らぬ壺だと目利きした、と語ります。利休があまりにも頑固に言い張るので、秀吉は、それなら城中の広間で「市」を立て、諸大名に値をつけさせようと言い出しました。そしてそこで利休の言い値で売れぬ時、もしくは1個でも売れ残った時は「切腹」する覚悟はできているか、と仄めかします。利休は、その5千貫には自分の命の値段も加えてあると説明しました

命を賭けた大勝負

これを聞いた三成は、助佐が「年寄り同士の意地の張り合い」に巻き込まれたと同情しましたが、助佐はそうではないと答えました。が、いくらこちらが巻き込んだのだと言っても三成には理解できません🙄。

値段は秀吉の思い通りに付きました😨。いくら「利休」の名を出しても、せいぜい2千貫がいいところです😱。秀吉がほくそ笑んでいると、そこへ救世主が現れました。安国寺恵瓊です。恵瓊はなんとこれに「1万貫」の値をつけました😵。度肝を抜かれた秀吉はすぐに、自分がドツボにハマったことを悟ります😁。恵瓊が1万貫と言ったのは、秀吉自身が「利休はこれを四十石に劣らぬ逸品だと言った」と語ったからなのです😜。仮にも秀吉の茶道の師匠である利休がそう目利きしたのなら、それ以下の値段をつけられずはずがない!そう言い切る恵瓊に、秀吉は二の句が告げませんでした🤣。

大名たちは次々と1万貫を出して、本来ならただ同然の壺を買って行きました。最後に3つ残りましたが、三成が見るに見かねて自分が買うと申し出ます。秀吉は、渋々、自分が買うと言って幕引きしました🐒。

その後恵瓊が助佐に声をかけます。恵瓊は助佐の目の前で、たった今1万貫で買った壺を叩き割りました。恵瓊は壺ではなく助佐の度量を見込んで金を出したと語ります。助佐に金の使い道を聞き、それが船団だと聞くと即、海賊禁止令のせいで伊予の海賊たちが干上がってしまったから、船ごと引き受けてほしいと言い出しました。助佐は、朱印状は貰えないから、いつ逆賊になるか分からないと答えますが、恵瓊はそんな助佐をますます気に入った😍!と笑います。

こうして助佐は、手に入れた50万貫でできるだけ多くの船を作り、水夫を雇いました。伊予からの「海賊」も加わります。助佐自身もこれまでとは異なり、一段と迫力のある派手な格好をしていました😁。

一方の秀吉にはついに鶴松が生まれたそうです💀。

黄金の日日 (新潮文庫)
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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは〜(^^)/。
こちらは結構雪がどっちゃり降りましたが、そちらはいかがでしたか?

呂宋壷は実際にあったエピらしくて、面白かったですよね〜。
本当に助佐は貫禄出てきましたよね〜。これからの展開がますます楽しみですね(^ー^)。こん

2021/12/22 (Wed) 07:17