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黄金の日日 あらすじと感想 第39話 偽国使

韓ドラおばさん
2021/12/26
黄金の日日 1
黄金の日日 松本白鸚 近藤正臣

〜黄金の日日のあらすじと登場人物、キャストはこちらからご覧いただけます💐:黄金の日日 あらすじと登場人物、キャスト一覧

【黄金の日日】の第39話は「偽国使」です。前回に続き、今回もまたものすごい「大博打」でしたね〜😵。つまるところ、朝鮮出兵など望んでいたのは愚かな秀吉ばかりなりということでしょうか😎。以下早速ネタバレです黄金の日日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

憂国の徒

秀吉は朝鮮国に「朝貢」するよう何度も使いを出しました。が、相手は一向に応じる気配がないため、対馬の宗義智(河原崎長一郎)と小西行長を朝鮮に向かわせることにしたのだそうです。三成が、それでも朝鮮国王が求めに応じるかどうかと憂えると、秀吉は、もし断れば即刻討伐の兵を差し向ける!と豪語しました。さすがの三成もこれを支持するのは憚られたようですが、今の秀吉には何を言っても通じません。

この秀吉の暴走を阻止したのが助佐でしたも〜どこにでも出てくる( `ー´)ノ。なんと助佐は明国に出かけた際、朝鮮の国書状官の許筬(佐々木孝丸)と知り合い、秀吉の使いに会いたいと頼まれたそうなのです。国の将来を憂えた助佐は、なんとしても秀吉の暴挙を止めねばならぬと急遽、行長たちの船を取り囲んで脅しました。そもそも朝鮮国は日本のことなど歯牙にもかけていない。朝鮮国が日本の属国だなどという話は宗家の虚勢。無理を通せば戦になる。戦になって困るのは日本国の海の商人たちだ!😠

行長は、戦にしたくないからこそ、こうして朝鮮に赴くのだと反論しました。なんとか朝鮮王が朝貢さえしてくれれば戦をしなくて済むのだ。助佐は、朝鮮へ言っても時間の無駄だと断言し、許筬をふたりに紹介しました。許筬は、朝鮮王の宣祖は朝貢に応じるつもりは毛頭ない、ふたりが朝鮮に赴いても殺されるだけだと説明します。何卒国書はお取り下げください!

助佐の作戦

行長たちが渋っていると、助佐と五右衛門があらかじめ立てておいた作戦を明かします。なんと助佐は、秀吉が託した国書を書き換え、朝貢を命じるものではなく通信使の来聘を依頼する内容にすり替えようとしていたのです。行長は激怒しましたが、五右衛門から、断るというなら、この船を沈めるまでだ、と脅迫されて従わざるを得ませんでした💦。こうして助佐たちは無事朝鮮王に国書を渡し、二人の通信使を日本に連れ帰ります。

が、本物とは言え「通信使」を連れ帰ればいつ何時正体が露見せぬとも限らないことから、助佐は「身代わり」を立てました。それが五右衛門と五右衛門の手下の百足(むかで、堀礼文)です😂。あ〜また五右衛門😭。

ところが、朝鮮の使者が到着したと知った三成が、いち早く挨拶にやってきまし😨。何せ朝鮮国王の国書の中身は「社交辞令」に過ぎないのです。秀吉は漢語が読めないのでなんとか誤魔化せるだろうと考えていましたが、三成は別です。その三成が船に乗り込んできてはもう万事休すです😱。しかも三成は、五右衛門と百足の手が「文官」のそれにしてはあまりにも無骨なことにいち早く気づいていました👍。

国書を見せてほしいと言い出した三成に皆が困り果てていると、助佐がその国書を手に現れました。三成は、なぜ助佐がここにいるのかと気色ばみますが、助佐は一歩も引かずに、これを読めば分かる、と謎かけします😏。両国太平の祈願を込めた朝鮮の国書です!

三成もこれを読んで全てを察しました😨。秀吉はともかく、知識人の三成は、強大な明国を後ろ盾に持つ朝鮮が、日本ごときに朝貢するなどとは信じていなかったに違いありません😔。三成は苦虫を噛み潰したような顔をして、ただ一言「お役目大義でござった」と語りました。朝鮮国国書、しかと拝見つかまつった😠!その鋭い眼光を受けて助佐もまた三成の意図を察します。三成もまたこの芝居の片棒を担ぐと暗に約束してくれたのです👍。

こうして秀吉への謁見は滞りなく済みました。が、秀吉は朝鮮国王に対し、宣戦布告をしたそうです😵。朝鮮側はこれを一笑に付したそうですが、秀吉は本気でした。こうして文禄の役が始まります😈。実際には朝鮮にとってもこの戦いは、彼らが考えていたよりずっと大きな痛手となるのですが。

助佐は私のもの

宗薫は、性懲りも無く、今度は桔梗を秀吉に差し出すことにしたそうです😤。桔梗はこれを嫌がって家出をし、美緒の元を訪れます。そこで美緒から、助佐とはルソンでも何もなかったと聞くと、助佐と暮らしたいと許可を求めました。備前の加津佐へ行けば会えるとの情報を得ていたのだそうです。美緒は特に止めもしませんでしたが、心の中ではこう思っていたのだそう😱:

誰にも渡すものか。たとえ千里の波とうを隔てても、きっと私の元に戻ってくる。あの男は私のものだ。

現に助佐は、まさか桔梗が加津佐行きの船に乗っていようとは夢にも思っていなかったそうです😓。

黄金の日日 (新潮文庫)
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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは〜(^^)/。
今年最後の黄金の日日ですね〜。この辺の出来事は韓国ドラマではお馴染みでしたが、日本のドラマではたぶん初めて目にしたのでとても興味深かったですよ。もう少し先まで描かれるのですよね〜きっと。

五右衛門は、本当に心配ですよね。でも、自分としては、あのモニカが亡くなった後、こうしてまた助佐と活躍?できたことが結構嬉しかったりします。あのまま匪賊で終わるんじゃなくて本当によかった。

残すところあと10話あまり。来年もまたどうぞよろしくお付き合いくださいませね。どうぞ良いお年をお迎えください🌸。こん

2021/12/29 (Wed) 07:15