黄金の日日 あらすじと感想 第6話 信長狙撃

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【黄金の日日】の第6話は「信長狙撃」です。これはまたハラハラさせられましたね~。以下早速ネタバレです黄金の日日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

斎藤十郎

これまでずっと「斎藤」としか分からなかった今井の傭兵隊長の名が判明しました。斎藤十郎というそうで、演じていたのは坂部文昭さんです。なんとなく見覚えのあるお顔でしたが、同じく大河ドラマの「篤姫」にも島津久風役で出てらしたそうです

助左と五右衛門は、しんがりを務めた木下軍と行動をともにしますが、五右衛門はさっさと&一人で逃げ出したため、最後はこの十郎と二人きりになりました。持参した兵糧丸も底を突き、空腹と疲労からもうろうとして眠気が襲ってきます。十郎は懸命に助左を励まして起こそうとしますが、そこへ残党狩りが襲ってきました。十郎は背中に矢を射られながらも、必死で戦います。助左も懸命に応戦しました。

なんとか敵を追い払った助左は十郎を背負って歩きます。今度は十郎が少し休もうと申し出ました。十郎は取っておいた兵糧丸をすべて助左に差し出します。もはや長くないと覚悟を決めたのです。そして助左に、堺に戻ったら、十郎がもらうはずだった報奨金を受け取ってお仙という女に渡してほしいと頼みました。十郎は小荷駄隊に参加する直前、お仙と夫婦の約束をしたのだそうです。

助左は、そんなことは言うな、傷は浅い、となんとか十郎を励まそうとしましたが、十郎はついに息絶えてしまいました。助左はその遺体を山中に埋めて弔います。

呂宋

その後助左はひとりで堺を目指しました。ある時ついに水を見つけて水源を辿ると、上流から瓢箪が流れてきました。不思議に思って拾ったところに、今度はボロボロになった藤吉郎が現れます。藤吉郎と言えば千成瓢箪ですものね

藤吉郎は助左に、ここで自分の一生が尽きても悔いはないと語りました。助左は、いっそ武士を辞めて船長になってはどうかと勧めます。藤吉郎も話に乗ってきて、硝石を扱う南蛮交易をしようと言い出しました。どうせ商人になるなら、天下一の商人を目指すべきだ。わしなら、堺のどの商人も交易していない国を探す

助左は、それなら呂宋(ルソン=フィリピン最大の島)だと言い出しました。一緒に呂宋を探しに行きましょう!

助左はすっかりその気でいたのに、藤吉郎はおのれの言葉をすぐに撤回してしまいます。またしても残党狩りに会い、信長の無事を知ったからです。やはりわしは船には乗れぬ!

敵にやられて怪我をした助左を藤吉郎が助けてくれました。藤吉郎は助左に銀1貫を恩賞として与えたそうです。助左は、助けてもらったのはこっちの方なのに、と遠慮しますが、蜂須賀小六(室田日出男)は遠慮なくもらっておけ、と勧めました。いずれ船を買う時の足しにすればいいとの仰せだ

助左は堺へ戻ると、早速お仙に会いに行きます。お仙は、十郎を偲ぶための何か形見のようなものはないのかと尋ね、助左が思いつかなかったと答えると、本気で女性を好きになったことが無いのだな、とからかいました。助左はお仙が礼をすると金を渡そうとしたのを断り、その代わりに呂宋について教えてほしいと頼みます。お仙の話を聞いた助左は、ますます呂宋への憧れを強くしました。その話を聞いていた美緒は、自分も一緒に呂宋に行きたいと申し出ますが、女を知らない助左にはその気持ちが分かりません

信長襲撃

その美緒が嫁になるよう命じられた兼久は、六角義賢に助けられ、その口車に乗って信長を暗殺しようと企んでいました。そこには例の謎の女も来ています。これを知った女は五右衛門にこの事を伝えますが、五右衛門は知らぬ存ぜぬを決め込みました。が、さすがに助左にはポロリと漏らしてしまいます。刺客が善住坊だったからです

信長を狙ったとあれば、今井も滅ぼされるのが、気が触れた兼久には分からない

助左は五右衛門から聞いた場所に馬を飛ばして駆け付けますが?

感想

詳しいことは知らないのですが、善住坊の末路だけは母が大騒ぎしていたので知っているおばさんなのです。あ~こんなに早くじゃないよね、と祈るような気持ちでいっぱいです

また名取裕子さんもやっぱりタダものではありませんでしたねくの一か?。来週の放送も楽しみですね

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