韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

青天を衝け ネタバレと感想 第2話 栄一、踊る

2021/02/22
青天を衝け 0
青天を衝け 吉沢亮 草彅剛

大河ドラマ【青天を衝け】の第2話は「栄一、踊る」です。この「明るさ」がまた良いですね~。おばさんが幼い頃面倒を見てもらったおばちゃんも、底抜けに明るくて働き者の本当に楽しい人でした。ゑいを見ているとそのおばちゃんを思い出します。以下ネタバレです青天を衝け!のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

渋沢家=中の家

Win-Winの思想

齢9歳にして、栄一は渋沢家の長男として、父・市郎右衛門の仕事を学び始めました。近隣の村に藍畑の様子を見に行き、村人たちへの農作業や収穫時期の指導を見学します。染物屋にも同行しました。

市郎右衛門は栄一に、良い仕事をすれば信頼が得られ、己も利益を得られる~村も家族も皆幸せになれると教えます。栄一はゑいの教えを改めて思い起しました。みんなが幸せなのが一番だ

それは藍の刈り入れ後に行われる伝統行事、五穀豊穣と悪疫退散を願う村祭りも同様でした。農作業の疲れをいやし、皆で年に1度楽しむ大切な行事なのです。ちえもこれを楽しみにしていたので、栄一は盛大に獅子舞を舞うと大張り切りでした

横暴な命令

が、その楽しみが奪われることになりました。岡部藩の代官・利根吉春(酒向芳~宿利雅史@集団左遷!!)が中の家にやってきて、若殿の安部信宝の乗り出しが決まったから、と法外な金子と人足を要求してきたのです

でもその時期=6月は藍の刈り入れと繭の収穫で、村が1年で最も忙しく人手が不足する時期でした。それで市郎右衛門はなんとか人足を減らしてほしいと懇願します。利根は、農民の分際で生意気だと激怒しました。その様子を見ていた栄一は思わず異を唱えようとしますが、ゑいにとめられてしまいます。これは大人の話だから決して口を出してはならぬ!

栄一はその怒りを井戸の中に吐き出しました父さんは悪くない!!。市郎右衛門は商人や村人たちから尊敬されている立派な人物で、たとえ相手が武士だからと言ってあしざまに罵られてよいはずがないのです

喜作は、渋沢家は所詮農民だから馬鹿にされるのだととりなしました。いつかえらくなったら武家の株を買う。そうすれば農民や商人も武家になれるのだそうです。

力を合わせて困難に立ち向かう

男たちが労働に駆り立てられている間、文字通り女子供が懸命に働きました。栄一も同様です。夕方になると男たちが労働を終えて戻ってきました。市郎右衛門をはじめとする彼らは、それから農作業に従事します。そんな父を見ながら、栄一も精いっぱい働きました。ゑいは、明るく歌を歌いだします苦しい時こそ楽しく笑おうというのがゑいの信念なのです。それにつられて皆が笑顔になりました

ある日、市郎右衛門が仕事から戻ってくると、農作業はすべて完了していました。市郎右衛門がゑいをねぎらい、ゑいもまた疲れている夫をねぎらっていると、遠くから笛の音が聞こえてきます。なんと栄一が喜作を誘って獅子舞を舞っていたのです

たった二人きりの獅子舞でしたが、それを見た市郎右衛門も負けてられじと踊りだしました。他の村人たちも次々とこれに続きます。皆が笑顔になりました

学問

その一方で栄一は学問にも励んでいました。教えてくれたのは下手計村に住む従兄の尾高新五郎(田辺誠一~須藤進@アライブ)です。そこには喜作のほか、新五郎の弟の長七郎(須東煌世)もおりました。彼らは千代の兄たちです。当時、栄一は「論語」を好み、喜作は「三国志」が好きだったそうです。

それから4年後、新五郎は惇忠と改名し、長七郎(満島真之介~吉岡信敬@いだてん)は剣が得意になっていました。こちらもすっかり成長した栄一(吉沢亮)はますます読書に夢中です。一番のお気に入りは「山田長政」だそうで、栄一は自分もシャム(タイ)に行きたいと憧れていました

ところが、読書に夢中になりすぎて農作業を疎かにしたために、市郎右衛門から、家を継がせない、と叱られてしまいます。姉のなか(村川絵梨~早乙女三智瑠@おカネの切れ目が恋のはじまり)に婿を取るからいい、と断言した父に、栄一は平身低頭謝りました

将軍家&幕府

慶喜

一橋家に養子に入った慶喜は、毎日が退屈で暇を持て余していました。水戸藩駒込邸に隠居させられた父・斉昭のもとに、野菜や魚などと送ってその安否を気にかけています。斉昭もまた水戸に戻りたいと切望していました。

その一方で、家慶はすっかり慶喜を気に入り、足しげく一橋家を訪れては慶喜とともに過ごしています。慶喜もそこは心得たもので、決して家慶には逆らいません。周囲は皆、家慶が慶喜を跡継ぎにするのではないかと噂していました。阿部ははなからそのつもりです。

ペリー来航

その頃長崎奉行から、メリケン(アメリカ)のペリーが江戸へやってくるとの報告が入りました。一方で栄一もまた、父のお供で江戸行きが決まっています青天を衝けが楽しみ♪

感想

いかにもはつらつとした栄一と、すっかり老成したかのような慶喜の対比もまた面白いですね~。ふたりがこの黒船にどんな反応を示すのかも楽しみですね

NHK大河ドラマ「青天を衝け」完全ガイドブック (TVガイドMOOK 61号)

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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