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青天を衝け あらすじと感想 第20話 篤太夫、青天の霹靂

2021/06/28
青天を衝け 1
青天を衝け 吉沢亮 草彅剛 勝麟太郎

大河ドラマ【青天を衝け】の第20話は「篤太夫、青天の霹靂」です。なるほどね、世の中何がどう幸するか分かりませんね😼。以下早速ネタバレです青天を衝けのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

家茂薨去

将軍家茂が逝去しました。ナレーターの家康は、徳川将軍14名中、戦の陣で亡くなったのはこの家茂だけだと同情します😿。将軍とはその場にいるだけで仰ぎみられる存在であったはずなのに🍁。この知らせを聞いた猪飼は大声でその死を口にした上、つい、これで次の将軍は慶喜やもしれぬ、否、それしかない😁、と確信しました。栄一は目をまん丸くして驚きます😨。

猪飼の止める中、栄一は慶喜に走り寄り「建白」せずにはいられません。いけません!今将軍になどなったら、世間の非難が殿に集中いたします!かつての自分のような血の気の多い者が全国から集まって、殿を倒せ!と連呼するに違いない!!将軍になどなってはいけません!

慶喜はでも「言いたいことはそれだけか」と言って去ってしまいました😔。

徳川宗家の相続

慶喜が将軍になることに反対したのは天璋院です。天璋院は家茂自身から、家茂に何かあったら、次は田安の亀之助(徳川家達)を推してほしいと頼まれていたのだそうです。でも実際亀之助はまだ4歳でした👦。松平容保&定敬兄弟はこぞって慶喜の将軍就任を訴えます。慶喜は、もはや徳川は滅亡するしかないのやも知れぬとひとりごちました💦。若年寄の永井尚志(中村靖日〜岡野孫一郎@小吉の女房)は、慶喜の将軍就任は家茂の意向だったと明言します。日の本を救うにはこれより他に道はございません!😠

慶喜は、この先徳川に大鉈を振るうかも知れぬがそれでもよいのだな、と念を押しました😏。原市之進がハラハラする中、皆ひれ伏して承諾の意を表します。ははっ!

幕臣として

こうして慶喜は徳川宗家を相続した結果、帝の命を受けて長州征伐を行うことになりました。家臣たちは皆「直参」になると喜びますが、栄一と喜作の心中は複雑です😔。幕吏幕吏と馬鹿にしていた直参に自分たちがなってしまったのですからね😥。

そこへ原がやってきて長州征討に関する部署と人員を発表しました。喜作と伝蔵は俗事役という言わば雑用係ですが、栄一は川村と同じ御用人手附という御用人たちの補佐として本営に入ることになります。皆は大出世だと称え、川村もこれは慶喜直々の命令だと語りますが、栄一は大いに不満でした😠。それがしには勘定の仕事が!!原は、あれほど無礼を働いたのに、慶喜は重用してくれているのだから、その恩に報いよ、と促しました

栄一は覚悟を決めて千代に手紙を書きます。慶喜について長州征討に行くことになったから「形見の懐剣」を送る。市郎右衛門は、栄一は百姓ではなく志士として国に命を捧げる覚悟で出ていったのだから、慶喜のお供になれるのは誉れなことだ、と理解を示しました。でもゑいは、行かせるのではなかったと後悔し、千代も俯いて声を殺します😿。

第二次長州征討

慶喜が出陣を決めた頃、長州は圧倒的な強さを見せていました😈。唯一互角に応戦していた小倉藩と肥後藩の細川氏(細川護煕氏の祖先)も、総督の小笠原長行に対する不信感から細川氏が一斉に撤兵すると、総督自身も家茂の薨去を理由に撤退するという体たらくです😔。もはや幕府の敗戦は決定的でした。慶喜はここまでだ、と見切りをつけます

今や天子様以外、誰もこの戦を望んでおらぬ😠。

慶喜は関白を通じて和睦の勅命をもらい、軍艦奉行の勝麟太郎を長州への密使として使わしました。そして孝明天皇は、岩倉を頼りにし始めます💦。その岩倉を大久保一蔵が訪ねました。薩摩と長州で幕府を見限り、天皇を中心にした世の中を作ると聞いた岩倉は「王政復古」を宣言します。

栄一の嘆き

こうして一橋家の家臣の一部は、将軍家の御家人として召し抱えられることになりました。栄一と喜作も同様です。栄一は一橋家に戻ると語った猪飼に己の苦しい胸中を訴えました。これまでは平岡や猪飼の温情のおかげで一橋家のために精一杯働くことができたが、それももうおしまいだ。「殿」はもう上様になった。2度と建白など届かねえ😭。

己の役割

栄一と喜作は陸軍奉行所の書記官として働くことになりました。その仕事は文字通り誰にでもできるような仕事ばかりで、ちいとも面白くありません。いっそのこと辞めちまうか🐒。でも喜作は「臣下」として何ができるかを考える、と反論しました。栄一はこれを「粋がっている」と非難したため、喜作もまた「口ばっかりの栄一は武士には向いていない」とこき下ろします。村に戻って百姓になれ。ふたりは取っ組み合いの喧嘩になります💢。

武州の風

それからしばらくして、栄一は新撰組の土方歳三と共に大沢源次郎を捕縛しに向かいました。本来なら奉行が行けば良いところを、大沢を恐れた役人たちが「攘夷かぶれの元浪人」の栄一に白羽の矢を立てたのです😁。栄一は、栄一を守って先に入ろうとする土方に対し、それでは筋が違うと批判しました😠。土方は斬りかかってこられたらどうすると尋ねると、自分にも腕がある、と見栄を張ります🐒。

でも結局は土方の腕っ節に助けられることになるのですが😁、土方は後で、そんな栄一の「武士としての覚悟」に感じ入ったと語りました🍀。栄一は、名代など馬鹿馬鹿しい、幕臣というのは実に風通しがよくない、と本音を漏らします。徳川幕府はもう終わりだ。俺たちは亡国の臣となる😔。

土方は、幕臣のくせに、とこの発言に気色ばむと、栄一は、もう辞めるかもしれないから構わないのだと答えました😏。俺は元々武州の百姓だ。これを聞いた土方も、俺は多摩だ、と打ち明けます。おお、おれは岡部だい❣️。

土方はこの道を選んだことを後悔はしていないと豪語します。国のために潔く命を捨てるその日までひたすら前を向くのみ。栄一は、自分とは全く違う、俺は迷ってばかりだ、と反省しました。でも国を守りたいという思いは同じ。土方殿と話して武州の風を思い出した。その頃の己の気持ちも。俺もなるべく前を向いて生きてみることにすんべえ

パリへ

そうは言ったものの、やっぱりつまらない、と栄一が深いため息をついていた頃、小栗からパリの博覧会に誰を送るか打診された慶喜は、早速、栄一の居場所を尋ねました👌。

感想

土方の目は「死」に、栄一の目は「生」に向けられていたのが実に対照的です🎶。そんな栄一だからこそ、慶喜は新しい時代の使者としてパリに送りこもうとしたのですよね💖。いや〜これはまた続きがめちゃ楽しみですね😻。

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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こちらもありがとうございます🎶

私にとっての土方歳三はずっと山本耕史くん@新選組!だったので、ここの土方はちと線が細すぎるように感じていたのですが^^;、昨日の展開は良かったですよね。百姓時代に薬を売っていたという話も、そうそう、と思い出しました。北海道旅行をした時もちゃんと五稜郭でブロマイドを買ってきました(爆。

でも栄一の生命力も素晴らしいですね。円四郎も慶喜も、人を見る目がありましたね^_−☆。こん

2021/06/29 (Tue) 09:45