青天を衝け あらすじと感想 第28話 篤太夫と八百万の神

大河ドラマ【青天を衝け】の第28話は「篤太夫と八百万の神」です。これまためっちゃ面白かったですね〜😻。内容が充実しているという意味とコントみたいに可笑しいという両方の意味で楽しかったです😁。も〜大隈重信と伊藤博文があんなに変な人でその親族や地元の人はどう思っていらっしゃるのでしょうか😂。以下早速ネタバレです青天を衝けのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

召喚状

明治2年の夏、藩が所有していた領地と領民を朝廷に返還するという「版籍奉還」が行われました。駿府藩は「静岡藩」に改名されます。それに伴い、栄一が設立した商法会所も元は藩の資本だったからこのままではいかんという指摘を受けて「常平倉」と改名したそうです。秋には戊辰戦争の終結を受けて慶喜の謹慎も解かれました🌸。

その静岡藩には前島密(三浦誠己〜南公安刑事@TOKYO MER)が姿を表します。彼は幕末に幕府が設置した開成所という洋学教育研究機関で数学を教えていたそうなのですが、行き場のない幕臣たちの働き口や住まいを提供しようと尽力してくれていたのだそう。彼は、黒船とペルリをその目で見てこのままではいけないと海防を学んで直臣になった途端に、幕府が転覆したのだそうです。その話を聞いた栄一は大いに共感しました。

その栄一の元に新政府から「召喚状」が届きます。栄一は、幕府を潰した新政府が幕臣に助けを求めてくるなど言語道断💢!と憤慨し、即刻、辞表を書きました💦。でも一翁は、これは慶喜の意向でもあるのだと押し留めます。また杉浦からは、静岡藩の学問所の人気が高く、全国から「西洋の最新知識を学ぶ人材が集まっている」ことから、新政府の反感を買っていると聞かされました。それで栄一は、慶喜や静岡藩に迷惑がかかっては困るからと、自ら東京に出向き、自分の口で断ってくることにします。うたは「本当に帰ってくるのか」と心配しました😎。

当たり前だ。俺はこの地の商いが好きなんだ。この口できっちり断ってくる!

なんともうすぐうたには弟か妹が生まれるそうです🌹。

江戸城改め皇城にやってきた栄一を案内してくれたのは伊藤博文でした。栄一がかつて横浜を襲撃しようと目論んでいたと知った伊藤は逆に「同志だ!😻」と盛り上がります。伊藤は品川のイギリス公使館を焼き討ちにした経験があるのです😈。そもそも伊藤や高杉はその横浜こそ狙いたかったのを止められて断念したんですよね😓。栄一は(自分のことは棚にあげ)それなのにイギリスに留学したのか😵?と呆れ果てました。伊藤は「今やすっかり異国びいきだ😏」と笑います。頭は柔らかくしなくちゃいかん😉。

言い負かされる

一方の大隈は最初栄一を「そろばんを片手にした生っ白い男🐒」だと思っていたのに、元は尊王攘夷の過激な志士だったと聞くと途端に恐れをなします😱。でも大隈は「口」では栄一を上回っていました👍。栄一は、大蔵省には知り合いもおらず、租税司の職務も何も知らぬと断ろうとしたのですが、大隈は、自分も何にも知らない💢!と答えたのです。新しいことを始めるのに、それに詳しい者など一人もおらぬ。新しい世を作りたいと思ったことはないか?😏

栄一は、幼き日に高島秋帆に出会った日のことを思い出します。自分がこの世の中を変えてやる!そう思ったあの日から、何度となくこの「夢は栄一の胸を駆け巡りました。ついにその時が来たというのか?

これまでの悪しき世を壊したまでは良いけれど、それで終わってはいけない。何もかも新しくしなければならない。それには海外事情に通じた優秀な者を政府に網羅し、それぞれが協力するしかない。日本中から八百万の神を集めるのと同じ。君も神、おいも神ばい。君には一柱として日本を作る場に立ってほしいのであ〜る!神にまでされちまった(^◇^;)

そう大隈に言い負かされた栄一は、ガックリ肩を落として帰ってきました。千代は、お前様より口が達者な人がいたとは笑います😁。栄一は、栄一の行く道はいつも行き止まりばかりだと嘆きましたが、千代はそんな栄一を「お蚕様」に例えました。何度も何度も脱皮してよくぞ生き残ってくれた🌸。

栄一は慶喜に報告に行きます🐒。あの有様ではもう新政府は長くない。このまま虎視眈々と時を待って、再び我らが新しい日本を守るべきだと存じまする!上様こそが、朝廷や大名たちをまとめて新しい世を作るべきだったんです上様は逃げるべきじゃなかった!!!

でも慶喜は話に乗ってきませんでした。慶喜の元にはすでに美賀君もやってきており、今後は静かな余生を送ると宣言されます。もう私のことは忘れよ。本当は新政府でその腕を振るいたいと思っているのだろう?今後は日本のために尽くせ🍀。

栄一は深々と頭を下げ「篤太夫」の名は返して元の名に戻すと伝えました。慶喜は、以前はどんな名前だったと尋ねたので、栄一は「渋沢栄一」だと答えます。慶喜の脳裏には最初に出会った時のことがまざまざと蘇りました💖。栄一はあの時必死で後を付いてきながら「渋沢栄一でございます!」と何度も叫んでいたのです。渋沢栄一。大義であった。息災を祈る

宣戦布告

栄一は杉浦にこの無念をぶちまけます💢。新政府などぶっ潰れてしまえ!と思っているが、上様や、捕まっている喜作のためにも、徳川をぶっ潰した奴らに「お前たちだけではできなかった😠」と証明したい。徳川があってよかった、徳川なしには日本は守れなかった、と思い知らせてやりたい😡!杉浦は「幕臣の意地を見せてやれ!ikariと檄を飛ばしました。どこにいても僕は渋沢の友だ!😭

また美賀君が必ず慶喜の子を産む!と誓っていたのも同じ理由からですよね

常平倉では川村や萩原が、もう栄一がいなくても大丈夫だと請け合ってくれました👍。ここはもう立派なコンパニーだ。これからも我々が静岡を盛り上げていく!😏

洋装をして皇城に乗り込んだ栄一は早速各所を見て周り、全てにダメ出しをしました👊。そこに大隈がいたので、残りもてっきり大蔵省の役人たちだと思い込み、三条実美(金井勇太)や岩倉具視、そして大久保利通の前で熱弁を振るいます揃いも揃って役立たずばかりだ!。皆それを無礼だと思いながらも、あまりの勢いに圧倒されてしまいました😨。また松平春嶽だけは「一橋に仕えていた」と聞いてハッとしていたようですね😏。

何もかも正しく改める係=改正掛を作るべきだと豪語していたところに伊藤が駆け込んできて「ここは大蔵省ではない」と囁いた時の皆の顔がまた楽しかったですね〜🤣。栄一はひれ伏して謝罪します😱。大変失礼いたしました!!

感想

明治維新がこんなに楽しいものだったとは思いもよりませんでしたも〜おかしろすぎ( *´艸`)。これはますます続きが楽しみです😻。

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COMMENTS

こん
Fさんへ
2021/09/28 (Tue) 07:29

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ。

本当に面白かったですね〜。明治は活気のある時代だったというのがここからも伝わってきましたよね。本当に、侵略さえしなければ理想的な時代だったのかもしれませんね。何事もやりすぎはよくないってことですかね。あ、白い濁流と混ざっちゃった(^◇^;)。こん

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