鎌倉殿の13人 ネタバレと感想 第14話 都の義仲

三谷幸喜さん脚本のNHK大河ドラマ、【鎌倉殿の13人】の14話は「都の義仲」です。

次の大河は頼朝がメインだと聞いた時、お好きな方には申し訳ないのだけれど、実はあんまり乗り気じゃありませんでしたの🙏。でも脚本が三谷さんなら、きっと面白く仕立ててくださるに違いない、と信じて見始め、今んとこ、それが期待通りなのですけれど、時々、その不安要素が頭をもたげてくるのですよね💦。頼朝か〜😔って。今回もちょこっとそれが出てきちゃいました😓。でも八重と義時はめちゃ良かったですよね🤗。以下早速ネタバレです鎌倉殿の13人のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

仲睦まじきふたり

義時と八重はもうすっかり仲良く一緒に暮らしていました。八重は出がけの義時に「体が心配だから無理をするな」と伝えますが、義時は、八重が待っていると思うと無理が無理でなくなる、と答えます。おそらく、二人の家と御所はそれなりに遠いから、八重がいなければ御所もしくはその近くに寝泊まりするところを、八重がいるからと張り切って帰ってくるのでしょうね。それで八重は「やっぱり無理をしてほしい=帰ってきて💕」と頼みました🤗。

義時は、正式に夫婦になることを姉夫婦に伝えたい、と切り出します。今でなくても構わないという義時に、八重はかすかに頷いて微笑みました。義時はその「大好きな笑顔🌹」が見たくて、何度も何度も振り返ります😁。

現金な女たち

御所に源義高がやってきました。名目は大姫(南沙良)の許嫁ですが、実際は人質です。政子は、どうせ「猿面」に違いない😤、大姫が可哀想だと文句を言っていました。自分の夫はシュッとしたイケメンだと思ってるようでしたね😁。

ところが、実際の義高を見た政子は我が目を疑います😲。瑠璃色の着物に烏帽子を身につけた若武者は、いかにも涼しげな切長の目をした、実に気品のある青年でした。大姫はもちろんのこと、政子もうっとりと見惚れてしまいます😍。満面の笑みを浮かべて自分を見やる政子に😁、思わず頼朝は慄いたほど😨。よろしいのではありませぬか😈。

その後も、来る人来る人(♀)は皆、義高の顔立ちを褒めまくりました😂。

義仲の上洛

一方の義仲はついに行家とともに挙兵しました。平家を撃退し、そのまま京に上ります。宗盛たちはまだ4歳の安徳天皇と三種の神器を抱えて西国に逃げ出しました。その頃後白河法皇はとっくに比叡山に逃げ込んでいたそうです🐒。

これを聞いた頼朝は大いに悔しがりますが、アドバイザーの大江広元は、義仲は放っておいてもいずれ自滅すると取りなします。義仲は田舎者ゆえ、都の礼儀作法を知らないからです。案の定「三種の神器」を奪還せよとの厳命に対し、これを奪い返すまで、代わりに自分の守り刀を持つが良いと刀を差し出した義仲に、法皇は二の句が継げませんでした😱。

また頼朝は法王に、この挙兵はいかにも「棟梁の自分」が計画したものだと言わんばかりの手紙を送っていたそうです😎。法皇はそれを信じ込み、頼朝を勲功第一とした恩賞を与えました。第二に甘んじた義仲自身は、手柄や褒美などどうでもよい、とのたまいますが、家来たちや3番目に名前の上がった行家が納得しません😠。義仲は精一杯めかしこんで、法皇に談判に行きました。法皇は驚いて先に出した恩賞を一旦棚上げにします。

頼朝の反撃

その後、義仲の軍勢に便乗して京に上った寄せ集めの兵たちが、京で狼藉を働くようになりました。また法皇は頼朝が来るまではと、頼朝に義理立てして平家にとどめを刺そうとしない義仲に業を煮やし、三種の神器無しで、孫の後鳥羽天皇を即位させてしまいます。その上で義仲に、今すぐ都を出て平家を滅ぼし、三種の神器を取り戻せ💢!と檄を飛ばしました。

義仲が渋々出兵すると、頼朝が満を辞して動き出します💀。山のような引き出物を法皇に届けて上洛の遅れを詫びました。法皇はすっかりご機嫌で、頼朝の流罪を解き、従五位下の位に復帰させた上、東海道と東山道の軍事支配権を認めました。広常はこれで上洛のお膳立てが整ったと喜んでくれますが、他の坂東武者たちは不満そうです😔。

あらぬ誤解

不満なのは義仲も同様でした。何せ東山道には義仲が治めている信濃が含まれているからです。義仲は激怒し、すぐに京に取って返りました。が、これがあらぬ誤解を招きます。義仲が平家と和睦したとの噂が流れたのです😨。義仲はこれを「言いがかり」として相手にしませんでしたが、法皇は、義仲が無理やり押し入ってきたのを「謀反」と大騒ぎしました😵。

アンチ頼朝

頼朝は今こそ出陣だと息巻きますが、坂東武者たちは動こうとしません。それに秀衡もまだ健在でした。全成はここぞとばかりに、文覚は頼朝の信頼をいいことに遊び呆けている、と告げ口します。それでなくても文覚を嫌っていた頼朝は、すぐに彼を解雇しました💦。

また土肥実平や千葉常胤らは、かねてより反対していた「源氏同士の争い」には加わらぬ、もはや頼朝には従えぬと気色ばみ、三浦の次郎を誘いにきました。次郎は「北条」とだけは戦わないことを条件に、彼らに加わることにします。

その上頼朝は自ら「敵」を増やします。上洛する際の大将に義経を指名したのです。その時が来たら自分が大将に、と密かに期待していたらしい景時は梯子を外された形になりました😨。それでこの景時と、そして文覚も「アンチ頼朝勢力」に加わります。

義時の思惑

ここで鍵を握るのは広常の動向でした。義時は広常に会いに行き、三浦次郎の誘いに乗ってほしいと頼みますが、その真意はまだ計りかねるところです🤔。すっかり大きくなったお腹を抱えた八重🤗は義時に「義時にしかできぬことがある」と励ましていたようなので、何か考えがあるものとは思いますけどね。何せ坂東武者は決して都人の言いなりにはならぬという矜持があるらしいですからね。

義高を守れ!

一方の義高は、女性陣のみならず、男性陣=武者たちとも打ち解けて、楽しい日々を過ごしていました🌸。義高は「蝉の抜け殻」を集めるのが趣味だそうで、それを聞いた義経は、出陣を前にセミの殻を箱詰めして義高に贈ったそうです🎁。父と戦いに行くその姿を複雑な面持ちで見つめていた義高を、義時が慰めようとしました。すると義高は、義経が可哀想だと語ります😵。義経が義仲と戦っても勝てるはずがないと信じていたからです。

また政子たち女性陣は団結して、なんとか義高を守ろうとしていました。頼朝は処刑するつもりのようですが、政子は必ず救ってみせると意気込んでいます

感想

頼朝は大泉さんだから笑えるけど、これが「本当にシュッとしたイケメン(🙏)」だったら、実に嫌な男ですよね〜👎。おばさんは思わず義仲を応援したくなっちゃうわ😎。

久しぶりにガイドブックを買いたくなりました💕
鎌倉殿の13人 前編 NHK大河ドラマ・ガイド
関連記事
 0

COMMENTS

鎌倉殿の13人