鎌倉殿の13人 ネタバレと感想 第44話 審判の日

三谷幸喜さん脚本のNHK大河ドラマ、【鎌倉殿の13人】の44話は「審判の日」です。最初にこのドラマを身始めた頃、まさかこんなおどろおどろしい展開が待っていようとは思いもよりませんでしたね〜😨。まあそれはそれで嫌いじゃないし面白いのですが💦、最近は、こんな風に変わらざるを得なかった義時の心中を思うとなんともやるせない気持ちでいっぱいなのです😭。以下早速ネタバレです鎌倉殿の13人のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

吉夢?それとも?

義時は、白い犬がじっと自分を見つめている夢を見ました。これを不吉に思った義時は早速「大倉薬師堂」を建てさせたのだそうです。薬師如来像の制作を頼まれた運慶はまず戌神将の像を運んできたそうです。そして義時に戌神将はお前の神様だからよく拝むが良いと勧めたのだそう。

また義時は、久しぶりに会った運慶に(以前悪くなったと言われた)「顔はどうか」と尋ねたところ、あまりにひどい時は何も言わないことにしていると言われたそうです😱。もはや義時の顔はもう洒落にならぬほど悪いということなのですね😓。

右大臣

実朝が「右大臣」になったということで皆が浮かれていました。鶴岡八幡宮では実朝の右大臣の拝賀式が計画されます。その一方で公暁と義村は、この機会に実朝を殺害しようと企んでいました。

これをいち早く察したのは太郎です。千日参籠しているはずの公暁の元に蓑が届けられたと鶴丸が知らせに来たのです👍。しかも三浦邸には武装した兵がたくさん集まってきていました。太郎から報告を受けた義時は、早速義村に、公暁に不穏な動きがないかどうかを確認します。義村はキッパリ否定しましたが、その時両手で襟を正したので、すぐにその「嘘」を見破られてしまいました。義村は、その言葉と心が違う時、いつもそうした仕草をするのだそうです。幼馴染に嘘はつけませんね😅。

それで義時は仲章に拝賀式を中止するよう進言しました。でも仲章は聞く耳を持ちません。コイツはのえに取り入って、義時の弱みを握ろうと画策しているのですから、彼のいうことなど聞くはずもありません👎。

愛想が尽きた瞬間

過去の経緯を知らない人の良い実朝は、公暁がなぜ実朝を狙うのか、その理由がわからずに首を傾げました。そして良い機会だからと、義時に己の夢を伝えます。実朝はいずれ京に行き、将来的には御所を西に移すつもりなのだそうです。

義時の顔色が変わりました😨。頼朝様の作った鎌倉を捨てると申されるか!?😡

義時は、実朝を唆しているのは仲章だと確信し(たぶん)心の中では「ふたりとも消そう」と決意します。でもさすがに「鎌倉殿」を殺すとは言えないので、そこは公暁の謀反を利用することにしました。まずは大江広元に「仲章を殺す」了承を得て、トウにその暗殺を命じます。

その一方で太郎は義村に拝賀式への参加を禁じました。いかにもテキトーな理由を聞いた義村は、この襲撃計画が漏れたと察し、計画を中止することにします。でも公暁は納得しませんでした。三浦なしでも決行しようと誓います。息子の野望を察した母も駆けつけてきますが、公暁は耳を貸しませんでした。

また太郎は義時に、北条の兵で実朝の警護を強化しようと提案します。でも義時は、その必要はないと断りました。その理由をトキューサにだけ打ち明けます。公暁が実朝を殺したどさくさに紛れて、近くで太刀持をしている義時が仲章を殺すというシナリオです😈。実朝が鎌倉を捨てようとしていることを打ち明け、そのような不届き者に鎌倉殿を続けさせるわけにはいかぬ、と豪語しました😤。

血塗られた地位

仏門に入ったはずの公暁がなぜそれほど鎌倉殿に未練を持つのか、実朝は、三善にその理由を問いただしました。三善から、頼家と一幡の死の真相を聞かされた実朝は、政子を激しく非難します💢。公暁が私を恨むのは当然だ😡!政子は、公暁を出家させたのは、公暁を守るためだった、と説明しました。でも実朝は、結局は「北条のため」ではないかと指摘します。頼家が比企と親しかったからです。母上というお人が分からない!!

実朝は、政子の釈明などまったく受け入れず、公暁に会いに行きました。平伏して彼に謝罪しますが、今となってはもう親王を断るわけにはいかないと説明します。ふたりとも、諸悪の根源が北条だという点では一致し、これからはふたりで力を合わせ、父が作った鎌倉を源氏の手に取り戻そうと約束しました。でも実朝が「もう血は見たくない」と言ったことから、公暁は実朝を信じません

また政子は、おそらく、義時が実朝を殺すつもりだと察したようです。義時は何度も「私たちは正しかった。これからもしてきたことを背負って生きていかねばならぬ」と語ったからです。それで政子は、広元が女性たちのために特別に作った観覧席へ行くのを拒みました。一段と派手な装いの実衣は行きたそうでしたが、さすがに「尼御台」を差し置いては行けなかったようです😔。

それが天命?

一方の五郎は、公暁の部屋に残されていた図面から、彼が狙っているのは実朝と義時のふたりだと気づきました😨。

そしてその頃、仲章はトウを捕まえたと義時を脅しています😈。必ず(黒幕を)吐かせてみせる!そう言って手を差し出したところを見ると、あれは太刀持を代われということですよね😍。つまり、義時の最初の計画とは異なるものの、公暁が、実朝のみならず仲章も殺してくれるという寸法でやんすね😎。

また義村は、いつもどおりの風見鶏で、もし公暁が本懐を遂げたら、すぐに挙兵して公暁と合流すると息巻いていました🐒。

まとめ

も〜この歴史をどう料理しようかとワクワクする三谷さんの様子が目に浮かぶようですね🤗。次回の放送が今からとっても待ち遠しいです👍。

鎌倉殿の13人 後編 NHK大河ドラマ・ガイド
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COMMENTS

こん
みちるさんへ
2022/11/22 (Tue) 16:11

拍手コメントをありがとうございます♪

みちるさん、こんにちは〜(^^)/。

今回はドラマに入り込むよりも、いや〜これは実によくできてるねえ、と感心しきりでした。ほんのちょっとの匙加減でどうにでも転ぶところをよくぞこうもうまく織り上げたものだと、やはり三谷さんはさすがでござるね〜( *´艸`)。

自分は別に小栗さんのファンというわけじゃないのですけどね、頼朝以降ずっと「源氏」に対してはそれほど思い入れがないのですよね^^;。頼家はもちろん、実朝も、真面目で誠実な人だなとは思うけど、どうしても義時寄りになっちまう。なんでもっと義時の気持ちを汲んでやれないのか、って。頼朝があかんかったせいなのかな(爆。

その点政子と太郎は、最後の最後では義時を理解しようとしてくれるところがホッとします。最後までそれが続いてくれることを期待しておりまする(笑。こん

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