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どうする家康 最終回ネタバレと感想 最後はとっても楽しかった!

大河ドラマ、【どうする家康】もついに夕べが最終回でした。最後はどうなることかとハラハラして見ていましたが😨、大いに楽しめて大満足です🤗。情けない家康で本当に良かった🤭(コレ嫌味じゃあらへんで)。以下、最終回(48話)「神の君へ」のネタバレですどうする家康最終回のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

亡霊は消えて

大坂夏の陣において、家康は自ら前線に立ち、わざと豊臣軍を挑発して、戦の終結を急がせました。あれ、最後は真田信繫が攻め込んできた時、誰が救ってくれたんだろうか。誰というのではなく、周囲を味方がずらりと取り囲んでいたのかな🤨。

大坂城では「亡霊」たちも終焉を迎えようとしていました。家康の首を取る!と息巻いていた秀頼も、武将たちを「我が子」と呼んで、最後まで母が一緒ぞ!と鼓舞していた茶々も、さすがに真田丸が無くなってからはもう抗う術もありません。

家康は正信とともに遠くで焼け落ちる大坂城の最後を見つめていました。とそこへ千姫がやってきます。秀頼が送り返してきたのです。千姫は最後まで、秀頼や茶々と一緒だと抵抗しましたが、皆に止められてしまいました。

千姫は「誰もが恐れる大御所様☠️」であれば、夫と義母を救えるのではないかと平身低頭して彼らの命乞いをします。彼らに戦う力はないと力説しながらも、秀頼は誰からも敬われ、慕われている、若者の前途を奪わないでほしい、と訴えました。だからこそ助けられんのじゃまた民心が豊臣に移ってしまうではないか、と思わずおばさんはテレビの前で家康の心を代弁していました😅。

愛娘に無視された秀忠は、最後のけじめを自分が付けます。豊臣秀頼に死を申しつける!😤

千姫は、家康も秀忠も鬼だ、鬼畜だ!と泣き叫びました😭。

大坂城では、秀頼に続き、武将たちが次々と自害して果てます。彼らの介錯をして最後に自刃した大野治長の介錯は茶々が務めました。そしてその茶々は「茶々はよくやったでしょう?」と誰かに呼びかけて首筋に刀をあてます。そう、それだけだったら(家康への思慕は抜きそれだけはいただけん)分かるわ〜とうんうんと頷くおばさんです。呼びかけた相手はお市の方?それとも浅井長政?(絶対に秀吉ではない

「神」の孤独

こうして名実ともに「神」となった家康は、その後、体調を崩して寝たきりの毎日を送ったそうです。正信が息子に背負われて見舞いにやってきて、自分ももうじきお供すると伝えた際、阿茶は感慨深げにこう呟きました。

(家康は)天が遣わした「神の君」、はたまた狡猾で恐ろしい狸。どちらにしても「人に非ざるもの」になってしまわれた。(「戦無き世」の代償はまさに「孤独」だった)

こうして家康は、1616年に75歳の生涯を閉じました

心の支え

家康はひとりで木彫りの彫刻を彫っていました。そこへ瀬名と信康が現れます。ふたりは、家康が約束通り「戦無き世」を作り上げたことを大層喜んで褒め称えました💐。でも家康は、自分がしてきたことはただの人殺しだ😠、と自嘲します。望んでしたことなど何もない。

そこへまだ幼い竹千代がやってきます。竹千代は「誰もが恐れる祖父」の絵を描いて持ってきたのですが、それはたぬきでも妖怪でもなく「白兎」でした。竹千代には祖父の心が分かっていたのですね。瀬名は、家康はあの子があの子でいられる世の中を作ったのだ、と称賛しました。

鯉事件

最終回で、以前から「信康と五徳の祝言の際に起きた鯉事件」の内容がついに披露されます。なんでも信長が娘の結婚を祝って、立派な鯉を3匹送ってきたのだそうです。家康をはじめとする家臣たちは、皆この鯉をとても大切にしていました(はずでした😁)。

ところが、その祝言当日、その鯉が3匹ともいなくなってしまったのだそうです。皆大わらわで探しました。しかも、信長が鯉を観にくるとの情報も寄せられます💦。

家康は、その頃にはすっかりボ⚪︎ていた鳥居忠吉(イッセー尾形)に目をつけます。家康は刀を抜いて白状するよう命じたところ、忠吉は「そうかもしれない」と惚けました。いや、そうに違いない!わしが食ったんじゃ!!

でも家康には大切な家臣を殺すことができません。鯉は所詮、鯉じゃ。食うて何が悪い!!信長がなんじゃっ!!そう開き直りました😂。

「殿」のこの言葉を聞いた家臣たちは、一斉に歓声を上げます。なんと彼らは鯉を食べるべく、皆で(刺身の)準備をしていたのです。彼らは、家康が決して家臣を手打ちになどしない、と心から信じていました。皆、よう分かっておるのでござる。殿というお人を、そのお心を💜。

皆が家康に礼を述べると、家康も「こちらこそじゃ」深々と頭を下げました🌹。わしは幸せ者じゃな。家康はその思い出とともに旅立ったのだそうです素敵な涙でした

最後は恒例の「えびすくい覚えちゃったよ♪で締め括られました。瀬名はニコニコ笑いながら、こんなよき日は2度とあるだろうか、と喜びます。家康もまた、今日のこの日のような「世」を作りたい、と誓ったそうです。わしは信じる。いつかきっとそんな世が来ると

まとめ

妄想大好きなおばさんは、今さらですが💦、前回あたりからこんなふうに妄想逞しくしていました😈。古沢さんが大河で家康を描くことになった時(誰が決めるのかはわからんけど、あくまで妄想ね)、前回も申し上げたように、誰もが「自分なりのイメージ」を持っている超有名人をどう描くか、と悩んだと思うんですよね。もしくは昔から「こう描きたい」という夢があったのかもしれませんし、それは分かりませんけどね。

そこで「もし家康が情けなかったら?」という前提ができてからはいろんな可能性が広がったと思うんですよ。情けない家康が「神」と呼ばれるまでになるからには「家臣が偉大」だったに違いない、家臣もそうだが、そんな情けない男に「悪妻」が来るだろうか?、いやきっと妻の瀬名が家康を支えたに違いない、その妻を殺した信長は家康にどんな影響を及ぼしたんだろうか?、本当に信長は瀬名を死に追いやりたかったのだろうか?etc.

で、この「どうする家康」ができたんじゃないかなあ、おばさんには理解できない箇所(簡単に言うと好みじゃない解釈😓)もあったけれど「平和な世」を作りたかったと言う家康の信念は最後までブレることがなかったんだな、そんな彼の気持ちを理解してくれる人間は、晩年本当に少なくなってしまったけれど、少なくとも孫の竹千代は「祖父の優しさ」を察してくれたのはよかったな

それだけじゃなく、最後の最後に、家康の心情を最も理解してくれていた家族や家臣団が家康を迎えにきてくれた〜なんて、なんと優しい締めくくりでしょうか。ああそれでこそ大好きな古沢さんだ、どうする家康、最後まで見て本当に良かった、と心から感謝した次第です💐。

蛇足になりますし、決して威張れることじゃあないんだけど、こう見えて、完走した大河ドラマの数はそう多くないのですよ😁。たとえ世間の評判が良くても自分には面白く思えないことも多かったし、その逆も然り(良し悪しじゃなくて好き嫌いね)。少なくともこの「どうする家康」は最後まで見た=好きだった、胸を張ってそう言えます楽しくて温かい作品を届けてくださって、本当にありがとうございました!

どうする家康 後編 (NHK大河ドラマ・ガイド)
どうする家康 後編 (NHK大河ドラマ・ガイド)
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