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光る君へ ネタバレと感想 第13話 進むべき道

NHK大河ドラマ、【光る君へ】の13話は「進むべき道」です。道長はともかく、まひろの生き方がとても誇らしく思えたのはおばさんだけではありますまい。以下早速ネタバレです踊るカエル

藤原氏の天下

一条天皇が即位して4年が経ちました。帝が元服を迎えると、藤原一族の天下はますます盤石のものとなります😈。

その上、道隆の娘の定子(高畑充希〜闇原こころ@unknown)が天皇に入内しました。これを受けて、道兼もまた、己のまだ7歳の娘=尊子を入内させる機会を虎視眈々と狙っています💦。が、道兼の妻でかつて一条天皇の乳母をしていた繁子(山田キヌヲ〜諸田伸枝@教場シリーズ)は、自分の栄華だけでなく娘の幸せも考えてほしいと訴えていました👍。ここではめずらしくかなりまともな奥様です🤗。

それでも不満を漏らす道兼に、公任は、父の言葉を伝えました。兼家が本当に頼りにしているのは道隆ではなく道兼だと言うのです。道兼は公任を気に入り、道隆を監視するよう命じました。

一方の道長は、倫子、そして明子との間に子をもうけ(後者はまだ懐妊中)、まずまず幸せに暮らしていました。もちろんまひろとの約束も果たすべく「政」にも興味を持ちます。

が、道長が目指す「民を重んじる政」は、父や兄たちのそれとは大きくかけ離れているように思えました。兼家は、民の状況に配慮する道長に「民におもねるな」と注意したほどです。兼家にとって守るべきなのは民ではなく「家」なのです。栄光も誉も死ぬが、家だけは生き続ける😤〜その考えを引き継げる者に家督を譲るつもりらしいです。

まひろの道

まひろは相変わらず貧しい生活を強いられていました。糸を買うにも金がないので、畑で採れたカブで物々交換しようとします😅。そこでまひろは「文字が読めなかったばかりに子供を売られた母親」を目にしました。なんとか子供を取り返そうと尽力しますが、相手は屈強な男なので突き飛ばされて終わりです

文字さえ読めれば、こんなことにはならなかったのに怒り炸裂

まひろは貧しい民に文字を教えたいと思い立ちました💕。買い物に同行して一部始終を見ていたさわは、ひとりふたりに教えたところで状況が変わるわけではないと反対しますが、まひろは、たったひとりでもふたりでも救えればいい、と明言します。それが「私らしく生きる道」

まひろは乙丸を連れて町へ行き、クサイ芝居をして「文字に興味」のある子を見つけ出しました。たねという女の子です。

まひろはたねを自宅に連れてきて熱心に文字を教えます。それを見たいとは、またなんの足しにもならぬことをして😤、と為時に言いつけましたが、為時は、そのことよりも、まひろが「結婚しない」と言い張る理由が気になっています。まひろは、しつこく婿取りを勧める宣孝に「民に文字を教えるのが生きがい。一生一人でいる」と伝えたからです。

貧しい民に文字を教えるという生きがいを見つけたのは良いことだけれど、結婚しないと決めつけるのはには他に理由があるのではないか。そう考えた為時は、自分の未来を決めつけてはいけないと諭しました。まひろはそんな為時に、どこかの屋敷で「女房」として働きたいと申し出ます。が、身分の低い為時の娘では、せいぜい「下女」がいいところです😔。

思いがけぬ再会

まひろが仕事を探しているという噂は倫子の元にも届きました。まひろを気に入っていた倫子はまひろを土御門殿に呼んで、ここで働くよう勧めます。もちろんまひろは、他の仕事が決まったとをついて断りました

倫子はそんなまひろに「道長が大切にしている漢詩」を見せてまひろの意見を聞こうとします💦。漢詩は普通は男性が書くものだけれど、これは女文字だと見破ったのです。それを書いた張本人のまひろは、なんとかシラを切りました😓。倫子も全く気づかず、その漢詩を書いたのは明子ではないかと推理します。あちらとは文をやり取りしていたのね😤。

倫子は、道長が文も寄越さず、いきなり庚申待の夜にやってきたのだ、と打ち明けました。まひろは道長の気持ちを察して動揺しますが😨、もはやどうすることもできません。ふたりの間にはもう可愛い姫=彰子も生まれているのです。

まひろが退散しようと部屋を出ると、そこへ道長がやってきました😱。4年ぶりの再会に、ふたりはただひたすら互いを見つめたまま立ち尽くしました

明子の執念

明子は道長に頼んで兼家に会いに行きました。兼家はすっかり年老いて、時々訳の分からぬことを発しており、息子の道隆などは夏を越せないなどと準備、否、覚悟をしていたようですし😈、俊賢も放っておけと明子を嗜めましたが、明子の決意は変わりません。兼家の扇を貰い受け、それで呪詛を企んでいたようです💀。

帝のお気に入り

入内した定子はすっかり帝のお気に入りでした。どこへいくにも定子定子で、定子もまたそんな帝を可愛がります。さすがは幼い頃から徹底した「中宮教育」を受けてきた姫だけのことはありまするね😁。

NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック 光る君へ: 紫式部とその時代 (NHKシリーズ)
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