韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

チ・ヒョヌの【錐-きり】 ネタバレと感想 5&6話 宣戦布告

2020/04/12
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韓国ドラマ チ・ヒョヌ アン・ネサン

チ・ヒョヌさん主演の韓国ドラマ、【-きり】を一気に最終回まで視聴しました

ドラマだと分かっていても胃が痛くなるようなリアリティにふと思い立ってググってみたところ、これは「2003年フランス資本のスーパー・カルフールの闘争」を題材にした作品だったそうです。カルフールではピンときませんが、イオン(マルシェ)ならお馴染みですね。カルフールは2000年に日本にも進出したそうですが、業績不振により2004年には撤退を余儀なくされ、その後はイオンに吸収されたそうです。

それを踏まえて、とりあえず5話と6話のネタバレのあらすじです錐のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

ホ・ギョンシクのでっち上げによって懲戒委員会にかけられたジュンチョルは懸命に無実を主張しましたが、まったく相手にしてもらえませんでした。そこでスインは、当時クラブで接客をした女性を証人として連れてきます。どうやら彼女は、コシンとともに活動をして瀕死の重傷を負ったチョルスンの妻のようで、コシンは今でも金銭的な援助をしていたようですね

彼女はもうコシンの顔を見るのも嫌そうでしたが、何とか証言をしに来てくれたというのに、フルミの幹部たちは彼女が水商売をしていることを蔑み、そのような人間の証言に信ぴょう性はないとこき下ろしました

これで万事休すと思いきや、ジュンチョル本人が光明を見出します。ギョンシクは、共通の知人のジンヒョクも接待の場にいたと報告したそうなのですが、ジンヒョクはその時海外に旅行に出かけていたそうなのです。しかもマヌケなことにギョンシクはそのジンヒョクからその時の土産として、ジュンチョルとお揃いの携帯ストラップをもらっていたのだそう

そのストラップを見たジュンチョルは、ジンヒョクが海外から送ってくれたメールを提示します。そっちの報告はすべてでっち上げだ!!

ジュンチョルの濡れ衣は晴れ、おばちゃんたちも軒並み組合に入ることになりました。でもあくまでも「いつもニコニコ笑顔で優しいチュ・ガンミン主任」のためで、怖い顔をしたスインのためではありません

でもそのスインもめずらしく笑顔を浮かべてコシンに会いに行きました。そこでコシンが腹膜透析をしている姿を目にします。コシンはかつて左翼の活動家だった際、国家権力の拷問を受けて衰弱し、今では日に4度も透析しなければならない慢性腎不全なのだそうです

そんな姿を見たスインは、コシンに無理をさせるのではないかと躊躇してしまいますが、それは杞憂だったようですね。組合活動はコシンにとって今や天職なのです。暇さえあればだれかれ構わず援助の手を差し伸べています

またそのコシンの世話をしながら学んでいるムン・ソジン(キム・ガウン)はサムジン株式会社の非正規社員でした。一旦は、製造業の社員が参加できる「金属連盟」のサムジン支部が創設されて待遇も改善されましたが、すぐに会社から迫害されてしまったそうです。自分が辞めたら他の人に迷惑が掛かる~そう思って続けた結果、どうやら残っているのはソジンひとりになったようで

イルトン支店に呼ばれたコシンは熱弁をふるいます所長が素敵♪

会社にとって我々は数さえ揃えばいい家畜に過ぎない。怒りも反撃もしない相手は怖くない。倹約しろと言うが、これ以上倹約したら死ぬしかない。人は相手を恐れるから尊重するのだ!アン・ネサン迫真の演技(^^)/

コシンの演説に泣き出したのは派遣社員です。でもコシンは派遣社員は守れないと否定的でした。契約期間が過ぎたら即解雇されるからです

同じ社員を差別するなんて、それでも労組ですか!!

」は常に痛いところをズバズバ突き刺してきます

そんなスインは会社からも恐れられていました。元々スインは店長のキャストンのお気に入りでもあったほど優秀な社員なのですものね。本社の常務(チョン・ウォンジュン~マ・ヒョンチョル@ナインルーム)は労組の交渉の場で、スインを支部長にするなと脅してきました。委員長と事務局長(ヤン・ソミン~ウン課長@レディの品格)から話を聞いたスインは、自分のことより契約社員の加入を憂えますが、コシンの指摘通り、そう簡単には行かないようです

その後イルトン支部で支部長と事務局長の選挙をしました。ふたを開けてみたら、圧倒的にガンミンが人気で支部長に選出されます。スインは事務局長です。ガンミンはすまながりましたが、スインは気にしてないようです。

それを受けた会社側は、常務がチョン・ミンチョルを唆しました。ミンチョルは高卒で、いわゆる叩き上げの出世頭ですから、前々からエリートのスインを快く思っていませんでした。他の課長たちを使って徹底的に嫌がらせをしてきます

かつては、そんなミンチョルが野蛮でガサツだと馬鹿にしていた店長も、今ではスインに敵意をむき出しにしています。同胞を「野蛮で無教養な韓国人」と馬鹿にするキャストンに、スインも宣戦布告をします

フランスでは社員を追い出すのが文明か。首を絞めて脅すのは非暴力か?現地化だと?いいや、それがあなたの本来の姿だ!


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錐-きり

これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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