韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

錐 ネタバレと感想 7&8話 奪われたら怒り、殴られたら立ち向かえ!

2020/04/12
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韓国ドラマ チ・ヒョヌ アン・ネサン

チ・ヒョヌさん主演の韓国ドラマ、【-きり】~次は7話と8話です。以下ネタバレのあらすじです錐のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

人間は、奪われたら怒り、殴られたら立ち向かうものだ!

コシンの言葉は従業員の心に深く突き刺さりました。スインもまた「韓国は労組を持つ資格がない」と豪語してやまない店長に対抗すべく、「法律」を盾に取ります。フルミの従業員たちは過重労働を強いられており、休憩もロクに取れなかったため、まずはそこから着手しました。顧客がいようがいまいが、既定の時間になったら帰るように指示します

顧客から催促されて、ミンチョルはレジに入り、キャストンは荷物を片付けました

その様子をコシンも見ていますが、すっかりコシンを気に入ったジョンミンに見つかると即、そそくさと逃げ出しました。え~ジョンミン、化粧は濃いけど優しくてええ人やんか。コシンにはもったいないくらいですよね

またしても常務から圧力をかけられたミンチョルは苦肉の策に打って出ました。女性スタッフのハン・ヨンシル(ペク・ヒョンジュ)がちょっと押したのをオーバーに倒れ込み、自ら壁に頭をガンガン打ちつけて「怪我をさせられた」と訴えたのです

この様子をなすすべもなく見ているしかなかったスインは、せめてものお詫びにとヨンシルを警察まで送っていきました。ヨンシルは、心底ヨンシルを心配して青ざめているスインを逆に励まします。ジョンミンからもらった強心剤を渡して、大丈夫、また明日、と伝えました。

ヨンシルは幼い頃に両親を亡くして実家がないため、早くに結婚したのだそうです。夫はろくでなしで稼ぎがないことから、毎日喧嘩ばかりしているが、実家が無いのでフルミが実家のようなものなのだとか。

フルミには旦那の愚痴を言う相手や慕ってくれる相手がいる。初めての給料で中華料理を食べた時は、亡き父がごちそうしてくれたように思えたそうです。頑張ったな、偉いぞ!

いつもは気が強いのに、車の中で涙を流しながらそう語ったヨンシルを置いて帰れるスインではありません。実際ヨンシルも、警察の取り調べなど初めての経験ですから、終始緊張で震えていたようです

ひとりじゃない、仲間がいる。法に則って行動します。危険なことはしません安心してください

こうして組合員が増えていくと、本社の事務局長が、労組のベストを持ってきました。契約社員もこれに手を通します。見渡す限り、エンジのベストが埋め尽くしています

コシンの事務所に日参しているソンハクの例も紹介されました。ソンハクは権利を主張して闘った末、勝ったには勝ったものの、正当な労働は認められず、毎日穴を掘っては埋めるという、まるでシーシュポスのような拷問を強いられています。それでも彼は負けません。事あるごとに、コシンに腎臓を1つやる、と伝えています

フルミで従業員たちが労組のベストを着たことで、幹部たちの迫害がいや増しました。が、今や労組の教育部長となったナム・ドンヒョプ(パク・シファン)の母は、さっさと脱げと迫るユン課長(アン・サンウ)に、組合活動を一生懸命やって昇進させてやるからそれまで待っていてくれ、などと言えるようになります

噂を聞きつけてきたプルミ韓国支部長のオリビエ(マーチン)は、一刻も早く収束するよう命じますが、常務はせせら笑います。韓国人のことは韓国人の方が詳しいから黙っていろ

常務はこの怒りをミンチョルにぶつけました。ミンチョルはついに組合員を職場から締め出しにかかります。午前と午後で交代があるのに交代できなくさせました。レジ係の女性はトイレにも行けなくなりますが、非組合員は助けようともしません

そこへコシンとソジンがやってきました。コシンは、仕事ができないと騒ぐ組合員たちに、給料をもらって仕事をしなくて良いのは良いコトだと笑い、ソジンは店内に入ってトイレに行けずにいたレジの店員をトイレに行くよう促しました。我慢するのは身体によくないと言って、他の客にも待つよう伝えます。非組合員の男性は仕方なくレジを代わりました

会社側はこれを「業務妨害」とみなし、警察に訴えますも~どっちが妨害したんだっ!!と怒鳴りつけてやりたかったですわ卑劣な奴らめっ!( `ー´)ノ。しかも警察に出頭しようとする組合員たちの行く手まで邪魔してきます

これで怒った女性組合員たちはスクラムを組んで男性社員を守り、会社側に立ち向かいましたおばちゃんを舐めたらあかん。指一本でも触れたらセクハラで訴えてやる!!そっちがその気なら、こっちも転んで怪我してやるわ!!

すると今度は給料が半額以下に減額されました。それで十数名が脱退していきます

損しそうな時だけ抜けるのはずるいわ!

でもスインは、傷ついた同僚を非難したくないと語りました。僕たちが成功すれば皆が成功する。失敗したら僕たちだけが失敗する。だから、持てる荷物だけ持てばいい

派遣社員の女性が尋ねます。皆が辞めたらどうするんですか?

スインは、いかにも元軍人らしくこう答えました

部隊が退却しても誰かは前線に残らなければ全滅する。全員が退却して安全が確保できるまで僕は残ります

たくさんの仲間が手を上げて残ってくれますが、数名は離れていきました。コシンは、労組の闘いにおいて頭が痛いのが仲間割れだと語ります。

あ~この気持ちはよく分かります。おばさんも若い頃組合に入っていましたが、同期の女性(10名ほど)で組合に入ったのはおばさんだけでしたからね。上司が理解ある人だったので差別はされなかったけど「イイとこどり」は不公平だとなんども思ったものです

続きは来週まとめさせていただきますね


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錐-きり

これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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