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錐 ネタバレと感想 11&12話(最終回) 闘いは続く 

2020/04/16
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韓国ドラマ チ・ヒョヌ アン・ネサン

チ・ヒョヌさん主演の韓国ドラマ、【-きり】は、事実に基づいていただけあって、実にリアルで見応えのあるドラマでした。職場を軍隊に見立てて描いたのも、より一層厳しさが増して効果的でしたね。以下11話と12話(最終回)のあらすじをネタバレでまとめさせていただきまする錐のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

ガンミンが解雇されました。しかも懲戒委員会も開かれずに懲戒解雇です。上層部はまことしやかに、ガンミンが包丁まで持ち出したと噂しました。スインは不当解雇だと反論しますが、ここで騒ぎ立てれば、一緒にいたジュンチョルも解雇されると脅されてしまいます

ガンミンはコシンから、たとえ解雇されても組合活動はできると聞き、ストをやろうと意気込むドンヒョプを戒めました。コシンは、バズーカ砲を持つと撃ちたくなるが、見せた方が悪いと茶化します。でもスインは、丸腰で戦わせるのはもっと危険だと反論しました

ガンミン自身、自分のためにストをすることが組合員にとってプラスにならないと判断しますが、今度はおばちゃんたちが立ち上がります。事務局長、ストをしよう!!ガンミンを助けなきゃ( `ー´)ノ

本社の委員長は及び腰でしたが、事務局長は過去を振り返り、もはや今の委員長では闘えないと覚悟を決めました。労組は私のすべて!これを守るには新しい人が必要よ!!

そこで駆り出されたのが、過激派のチュ・ヨンテです。いかにも人を見下した態度にガンミンは反感を抱きましたが、スインは彼しかいないと確信しました。所長(コシン)はストに反対です。あの人が必要です

会社側はストに備えて、組合員に代わる労働者たちを準備しました。それでヨンテは彼らを追い出すしかないと皆を唆します。特に単純なドンヒョプはすっかり感化されて一層過激になりました。スインも攻撃本能を刺激され、邪魔をしに来た女性幹部を汚い言葉で罵倒します。うせやがれ、このクソ女!

以前スインに助けられたことがあって好感を抱いていた女性幹部は、あまりの仕打ちに涙を流して去っていきました。まさしく仁義なき戦いです。

またここではミンチョルの苦悩も描かれています。たたき上げで部長までのし上がったミンチョルの苦労は並大抵ではありませんでした。精肉売り場にいた彼は、誤って包丁で親指を切った際、会社の迷惑になると言って病院にも行きませんでした。無給の残業もいとわず、夜というより早朝まで懸命に働きました。そうした「忠誠」を常務に買われてここまで来たのです

その後会社側はストに対抗して「ロックアウト」(作業所閉鎖)を実施しました。これで給料も一切支払われなくなります。スインは驚いて委員長に電話をしました。ロックアウトするには事前に通知があるはずだからです。案の定委員長は知っていたが、チュ・ヨンテに命じられてスインや他の組合員には黙っていたと答えました。今後はすべてヨンテに任せろとのたまいます

その後社員たちは給料振り込みの口座を凍結されてしまいました。これでジョンミとジュンチョルが組合を脱退します

それでも残りの皆で頑張って敷地内にテントを張り、活動を続けようとしましたが、そこへ、ジンヒに挑発されたミンチョルがチンピラを送ってきました。その中の一人はキム・ヨンウ(キムバエ@レディの品格)でしたね。重傷を負ったソ・ミノは救急車で運ばれました

スインは激怒して会議に乗り込んでいきました。ミンチョルは大したことではないと余裕の構えでしたが、さすがに店長はそうはいきません

常務にも見捨てられたミンチョルは、警察に連行されてしまいました。息子の卒業式に行かずに常務におべっか使ったのもすべて無駄でした。今ミンチョルは母親が認知症で、兄弟が皆施設に預けようとしているのに反対し、自分が引き取ろうとしていたらしいのですけど

翌日からストは幹部のみで行うことになりました。スインはチュ・ヨンテに愛想をつかし、彼を紹介した委員長ごと排除することにします。その結果としてスインが委員長になりました。その一方でガンミンはジュンチョルのために支部長を辞め、念願だった八百屋を開きます。ほかならぬスインがその後押しをしたのです

こうしてスインは、たった一人で、しかも「ハンガーストライキ」に突入しました。スインは知りませんでしたが、これより前に、ソジンとコシンもハンガーストライキをしています。そんな時にソンギルからの謝罪を受けたコシンは、ますます体調が悪化してしまいました今さら謝られてもね~(;´Д`)

ソジンがスインにこの話を伝えました。スインが急いで見舞いに行くと、そこにはたくさんの見舞客が来ており、コシンも思いのほか元気そうだったため、黙って帰ってきます。でもコシンはこれに気づいて気にかけていたようです

その後フルミマートに本社から幹部が来ることになりました。スインはこれが最後のチャンスだからと組合員に声を掛けに行きます。もちろん皆が労組ベストを着て集まってくれました。ジョンミン達は本部にアピールするためにダンスまで習得したそうです

こうしてついに会社側が折れました。スインは「解雇者の全員復職」「未払い賃金の条件無き支払い」「損害買収請求の取り下げ」「組合員と非組合員全員の雇用保険」を要求し、1つでも欠けたら交渉は決裂だと訴えました。その要求が受け入れられると、30%の賃上げと、労働条件の改善の一環として、店長とジンヒの解雇を要求します。

常務は、人事権は会社にあると断り、他店舗への異動なら可能だと譲歩しました。その代わりにスインも異動させられます。それが条件だ。しかも静かに去ってもらおう

スインはこの条件を受け入れ、「フルミ人材開発院」に飛ばされました。そこにもまた「」(コンミョン~クォン・ジェフン@ピョン・ヒョクの恋)がいて、スインを歓迎してくれます

こんにちは!委員長!!私はこの院で唯一の組合員です!!ご活躍は伺っております

「錐」は容赦なく突き刺してきます。派遣の女性清掃員が会社に解雇されたのを不当だと訴えました。違法ですよね?頼もしいな~( `ー´)ノ

その頃フルミマートには、おそらくは解雇されただろうミンチョルが私服でやってきました。おばちゃんたちはいったい何しに来たと気色ばみますが、どうやら単に懐かしくて来たようですね。それほどミンチョルにとってもあそこは「我が家」だったのでしょう。帰り際には床にベッタリくっついたシールを剥がしていきました

そのおばちゃんたちは皆でスインにメールを送っていたそうです。スインの職場にはパソコンが無かったため気づきませんでしたが、妻からのメールを読むためにネットカフェに立ち寄ったところ、組合員から山のようなメールが届いていたのだそうです

ドンヒョプの母、チュングムは息子から教わったと、スインを気遣うメールを書き、ジョンミは以前スインに注意されたことを守っているし、新しい課長に注意したほどだ、と自慢してきました。ヨンミンは、警察署で待っていてくれたことへの礼を言います。一人は怖かったけれど、私を待つ仲間がいるのだと心強かった。待ってます。課長

ジョンミンは、今度の課長は不細工だ、とこぼしました。いまだにコシンが済州島にいると信じこまされ、住所を教えてほしいと頼んできます。病院に見舞いに行った時は「香水」で感づかれて逃げられていました

またガンミンは、チュファン青果を開店したと報告してきました

会いたいです。兄貴。そう呼んでいいですよね?

組合活動が一段落したらそう呼ぶと言ってましたっけ。ジュンチョルは入籍前に父親になったそうです。ミノは怪我が治って復帰したそうですが、ガンミンからチュファン青果に誘われているそうです

給料も全額出ました。なのに課長にお礼も言えないなんて。何かあったら私たちに連絡を。ベストを着てすぐに駆け付けます課長!( ;∀;)

スインは涙が止まりません。それから気合を入れなおし、本社にメールを送りました

私は韓国フルミマート労組委員長です。私のデスクにはパソコンがありません!これがラストシーンです♪

ソジンは念願の社労士となり、コシンの事務所でエラソーに相談者(イ・ジョンス~パク・テス@イ・サン)の相手をしています。コシンは陰でニヤリと笑っていました

あ~本当に良いドラマでした。いつか是非テレビでも放送していただきたいですね~

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錐-きり

これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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