優雅な友達 最終回までのネタバレと感想(15〜24話)

ユ・ジュンサンさん主演の韓国ドラマ【優雅な友達】も最終回まで見終わっています。正直申し上げると途中まではなんだかよくわからないドラマだったのですけれど💦、それは「ミステリー」だと思い込んでいたからであり、後半の「友情」、しかも表面的なそれじゃなくて、彼ら自身の血肉の一部と化したそれが浮き彫りになってからは、なんとも切ない気持ちにさせられました😢。個人的には、互いにそれほどのめり込まなければ、あるいはもっと皆が楽に生きられたのではないかと思いながらも、そこまで関わることができる「絆」も、それはそれで得難いようにも思われました。

健康上の理由で15話以降の詳しいあらすじがまとめらませんでしたが、大雑把(でもかなり大胆🙏)なネタバレと感想をまとめさせていただきました。このドラマを理解する一助になれれば幸いに存じます💐。

ガンサン殺害の証拠

ガンサンを殺したのはジェフンでした。ジェフンは、その凶器(トロフィー)やその少し前に逃げ帰ったジョンヘの赤いハイヒールをあの隠し部屋の中の隠し扉に隠しておいたそうですが、ある時それを察したグンチョルが、ジェフンにも内緒ですべてを持ち去ったのだそうです。ジェフンはむしろ罪を自白しようとしたのですが、グンチョルはそれを阻止したと言うわけです🤔。

また一方では、同じようにヘスクが凶器やハイヒールを持ち去ったかに演出されていましたが、それはフェイクだったそうです。ヘスクは末期がんで余命幾許もなかったそうで、ジェフンの苦しみ(執着)をすべてあの世に持っていく、というスタンスで描かれていました。実際葬儀屋も、ヘスクから、棺にトロフィーなどを入れてほしいと懇願されて、仕方なくその通りにした、と警察に証言していましたが、真偽の程は(少なくともカット版では)分からずじまいです。目眩しに偽物を用意したんかな。

ヘスクはともかく、グンチョルはジェフンに、罪の告白などさせない=一生苦しめ、と毒づいていましたが、結局はグンチョルなりにジェフンを守ったのだと思われます。実に分かりにくい愛情(友情)表現だけど、たぶん、そうだと思う。

友情

学生時代に知り合った彼らは、その間は趣味である演劇活動を通して、そしてその後も変わらず交流を続けることによって、その友情を育んできました。

息子の恩人

特に驚いたのは、ジェフンは、グンチョルとジョンヘの愛息子=ユビンの命を、それも二度も救ったという点です。最初は出産時。ジェフンは、流産?しかけたジョンヘを見かけると、すぐに病院に連れて行ってくれたそうです。グンチョルは、愛する妻と息子を救ってくれたジェフンに心から感謝し😍、一生恩に切る!と誓いました😓。

2度目は(たぶん)グンチョルが、ガンサン殺しの証拠を持ち去った後のことです。グンチョルは、信号無視をしようとする息子に、男たるもの、誰が見ていなくても「ルール」は守らなければならないと教えました😤。父を心から尊敬していたユビンは、その後、言われた通りに信号を守ろうとしたために、交通事故に遭ってしまいます😱。そこへジェフンが車でたまたま通りかかって、ユビンを助けてくれました。グンチョルは自分の融通の効かなさを大いに悔やみ、またしてもジェフンに感謝せざるを得なくなります。ジェフンは決して恩に着せたりしなかったですけどね。

命の恩人

そういうジェフン本人が、ガンサンの弟分に刺されました😨。ジェフンはその後すぐにジョンヘに遭遇するのですが、おそらくはこれまでの罪滅ぼしと自暴自棄な気持ちがあいまって、そうとは言わずに別れてしまいます😭。またジョンヘもそこで、ジェフンがジョンヘのために罪を犯したことに対して、ひどく後悔していました。お願いだからもう私のことは忘れて幸せになってちょうだい!

その後ふたりは別れた様に見えましたが、実際ジョンヘはジェフンの様子が気にかかった様で、マンションまで訪ねて行ったそうです👍。床に落ちていた血痕で事態を悟ったジョンヘは、おそらくは救急車を呼び、彼を病院に搬送したらしい。でもって、出血多量の彼に血液を提供したのは、同じくAB型のグンチョルだったそうです😲。グンチョルもこれで少しは気が楽になったのではないでしょうか。

無意味な嫉妬

ジョンヘは、ヘスクが教授殺しの犯人として捕まった際、折り合いの悪かった父親に頼んで「最高の弁護士」を用意してもらったそうです。その交換条件として、父親が望んでいた「留学」に応じたらしい。

教授とヘスクの仲を教授の妻に教えて彼女を自殺未遂に追い込んだことへの罪悪感もあったでしょうが、本来、ジョンヘとヘスクは仲の良い親友同士だったらしいのです。ジョンヘはヘスクを助けたかったのですね💕。

でもそれまでも、そしてその後も、どうしてもグンチョルを巡る「三角関係」で対立してしまったようです。若いから仕方ないのだろうけれど、もしそこでどちらも忘れることができていれば、この友情は一生ものになったに違いないのにと思うと残念でなりません。へスクもまたこんな無意味な葛藤から解放されていたら、もっと長生きができただろうにね😔。

ギョンジャの秘密

ギョンジャは、夫であるヒョヌのために、いやらしいセクハラ爺と寝たかのように思わせぶりがされていましたが、そうではなかったのだそうです。ギョンジャは後輩たちを呼び、スケベ爺を縛り上げて、2度とヒョヌをバカにせず、仕事を与えることという念書を書かせたのだそう😂。

おばさん同様、これをギョンジャの枕営業と誤解して怒ったヒョヌが、それでもギョンジャの献身?に感動するんだけれど、真実を知って、より一層ギョンジャに惚れなおしました👍。ギョンジャは、ヒョヌを夫じゃなくて「息子」と諦めていた様だけど、ヒョヌはこれからも成長の余地ありそうじゃない?😁

新たな一歩

社長との折り合いが悪くて解雇されていたグンチョルは、ジョンヘとも離婚することになりました。全てを忘れてやり直すには、一緒にいるのは辛過ぎたのかもしれません。ユビンはジョンヘが育てる様です。

へスクが亡くなった後、グンチョルは「花様年華🌹」を引き継ぐことにしました。妻のウンシルとともに認知症治療に積極的に取り組んでいたチュンボクを雇い、相変わらず暇なヒョヌも手伝いに呼びます。この「花様年華」というのは、ちょうど教授が殺された時に彼らが演じていたお芝居のタイトルだったみたいですね。

そして(たぶん)マンシクの命日にはジェフンも入れた4人が納骨堂に集まりました。もう、何もなかった昔には戻れないけれど、だからと言ってこの「絆=友情」を断つつもりはないらしいです🤗。

あっさり感想

ドラマの最後では「男の友情」を打ち出していたけれど、女性陣のギョンジャやウンシルも「友情」を大切にしていたのが心地よかったです👍。上でも触れましたが、ジョンヘとへスクもぜひやり直してほしかった

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