韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

胸部外科 ネタバレと感想 14話 素晴らしいヒューマンドラマになってきました

2020/10/03
胸部外科 0
胸部外科 コ・ス オム・ギジュン

コ・スさん&オム・ギジュンさんW主演の韓国ドラマ、【胸部外科】の14話は「第14話 去るべき2人」です。以下ネタバレのあらすじです胸部外科のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

信頼と期待

胸部外科チーム

スヨンはテスに、皆が来てくれるとなぜ分かったのか、と尋ねました。テスは、放送を聞けば来てくれると信じていた、と答えます。オペ室ではテヨンがぶつくさ文句を言っていました。ふたりとも遅いぞ!これならVIPのオペを終えてから来ればよかった

テスが謝ると、ウンスクが内幕を暴露します。そんなことを言って、放送を聞いて一番に飛び出したくせに。テヨンが、え?俺が?ととぼけようとすると、ユリも「ペインクリニックでも開業します」と言ってたわ、と加勢しました。素敵だったわ

テヨンはようやく、実はまだ足が震えている、と認めます。ウンスクは、ヒョニルの怒り方からして、本当に解雇されるかもしれないと憂えますが、臨床工学士のユ・セファン(チョン・ヒョンソク)は、俺たちがいなければオペできない!と豪語しました。テスは皆に心から礼を言い、大動脈解離の急患のオペを始めようとします

そこにソッカンが入ってきました。ソッカンは、何事もなかったかのように、この後にLVADのオペを行うと言い渡します。テヨンはソッカンに、分かった、さっきはすまなかったな、と声をかけました。ソッカンはテスに、これが君の最後の手術になる、これは理事長の方針だ、と伝えました

皆はテスを心配し、オペはスヨンに任せて話してくるよう勧めます。テスはソッカンの後を追いました

ソッカンの本心

ソッカンは、おまえの独善で皆を首にするところだった、患者は病院にとって駒に過ぎない、などと言い放ちます

急患を優先したばかりに、もうその急患を救えなくなる

テスは鋭くソッカンの矛盾を突きました。ではなぜテスをテサンに呼び戻したのか?なぜあの映像を送って真相を知らせたのか?監視カメラの映像を送ってきたのはソッカン!

要するに、ソッカンはテスに期待しているのですよね。自分にはもうヒョニルに従う道しか残されていないけれど、テスならそんな現実を変えてくれるかもしれない、と。だったら一緒に「理想」を追求すればいいのに、実にめんどくさいやっちゃな

テサンに残りたければ、ハン・ミンシクのオペに入れ

テスはこれを承知し、ソッカンはヒョニルを脅しました。テスは補佐官の死の真相=術中死が目的だったと知っている。私が話した。これでもテスを追い出すつもりか?

腹を立てたヒョニルはスヨンに、ヒョンモクがウビンの検査結果を改ざんしたことをぶちまけました。それがお前の父親の正体だ!もうソッカンとテスには関わるな!!

スヨンはすぐにソッカンに真相を確認しに行きます。どうして話してくれなかったのですか!

ソッカンは話したところで何も変わらないと答えました。スヨンは、目的を達成するためには過程も大事だと語り、ヒョニルとは手を組むな、自分がヒョニルと闘うから力を貸してほしい、と訴えますkaeru4

病院の改悪

犠牲者は弱者

ソン・ジェミョン教授の主導で、肺がんの女性=パク・ミジンのオペが行われることになりました。彼女はもう1カ月も入院していたそうなのに、肺がんの発見が遅れたのだそうです。予後は期待できず、術後に体力が持つかどうかすら危ぶまれましたが、彼女はシングルマザーで息子がまだ中学生なので、教授は何とか助けたかったらしい。ドンジュンもオペへの参加を希望しました。どうやら息子のジヌを見知っていたからのようでしたね(その辺はカットされたのかしら)。

実際に開胸してみたら既に胸膜にもガンが転移していました。つまりはステージIV=手術適応ではないということで、そのままインオペとなります。術後に目覚めたミジンはジェミンから説明を聞くと、ジヌが明日修学旅行に行くから、楽しく行かせてやってほしいと泣いて頼みました。つまりは嘘をついてほしいということです。

ジェミンはそれを了承し、やってきたジヌに、手術は成功した、と伝えました。テスもまた頑張ってきたご褒美だと言ってジヌに小遣いを渡します

それなのに、鬼のようなヒョニルは、ミジンを始めとする回復の見込みのない長期滞在患者を追い出すよう命じました。すぐにもホスピスに転院させろ!

これを患者が寝ているところで言うというのが何より信じがたいですよね。もう人間扱いしていない証拠です

ヒョニルに怒鳴られたヒドンは、ただ一人の家族である息子が修学旅行中だと聞いて、母親が病気なのに旅行とは何事だ、と八つ当たりしました。これを聞いたドンジュンは、自分の母が同じように病気だったためにドンジュンが修学旅行に行けず、それを母がすまながっていたことをヒドンに思い出させます。ヒドンは涙が止まらなくなりました。そうそう、常に自分の身に置き換えて考えてもらいたいものですね

その後、ミジンの容態が急変しました。コールを受けたテスが一番に駆け付けて人工呼吸器に繋ぎます。ソニョンはテスに、ヒョニルがミジンをホスピスに移すよう指示したことを伝えました。その上ヒョニルは、保険外の薬は使わないよう通達を出したそうです。ジェミョンは、自分が責任を取るから薬を持って来るようにと促しました。ソニョンは、ジェミョンなら多分そういうだろうと確信していたそうで、ポケットから薬を取り出します

その翌日、ヒョニルはミジンの行方不明の夫と連絡が取れたと語り、ミジンを転院させようとしました。テスやスヨン、そしてヒドンまでもが反対しますが、ヒョニルはどこ吹く風です。そこへソッカンもやってきてヒョニルに同調しました。なんでもVIPの緊急ではない手術を行うのでベッドを開けたいのだそうです

そこへジェミョンがジヌを連れてやってきました。理事長、これは間違っていますよ!もっと言うたれっ!!

ジヌはミジンの手を取り、泣きながらオンマと呼びかけます。ミジンは涙ながらに息子を見やりながら、息を引き取ってしまいました。テスはすぐに心臓マッサージを始めましたが、ヒョニルは「うちの斎場を使えばいい」とのたまいます。ミジンは蘇生処置を拒否していたというのですが、それも捏造かもしれませんよね。スヨンとテスがヒョニルをキッと睨みつけました

ヒョニルはこれにも平気の平左でヒドンに死亡宣告を行うよう命じます。ドンジュンとジヌに見つめられたヒドンは命令に従うことができません。それでヒョニルはソッカンに同じことを命じました。スヨンは「いけません」と止め、心臓マッサージを続けているテスも、ソッカンを睨みつけます

ここでソッカンが止めるようなら、テスは心臓を盗んだりしませんよね~きっと

また救急ではウジンが、緊急手術が必要な患者は受け入れるなと命じられていました。ウジンはキッパリ断ります。それではここにいる意味がない!ウジン、エライっ!!( `ー´)ノ

でもジナは、こうした対応はすべて小児心臓センター設立のためだと説明します。それは単なる言い訳で、本当は違うんですよ、きっと。(この時ドンジュンがヒョニルの真似をしたのが、あまりにも似ていて驚きました

感想

今さらですが、これって全16話なんですね~。ここにきてようやく皆がキャラ立ちして愛着も湧いてきたのに、あと2話で終わるなんて寂しすぎです。でもこの展開なら、テスが1話で心臓を持ち逃げした意味もなんとなく分かるような気がしてきました。続きを見るのが楽しみです


胸部外科 DVD-BOX1&2

これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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