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嘘の嘘 ネタバレと感想 17&18話 驚愕の事実

イ・ユリさん主演の韓国ドラマ、【嘘の嘘】の17話「残酷な宣告」と18話「ドナー選考」を視聴しました。以下あっさりネタバレです嘘の嘘のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

暴かれた真実

サンギュは亡くなる前に、ウンスの夫だったチョン・ギボムの運転手=パク運転手(オム・テオク)と連絡を取っていたことが判明しました。ウンスとジミンを見張っていたのがこのパク運転手だったそうです。パク運転手は、酒の勢いでついうっかりサンギュに話したことが、サンギュを死に追い込んでしまったのではないかと怯えていました。その内容とは「ホランとギボムは実の親子ではない」という事実です😱。

2つめのDNA鑑定

サンギュが鑑定を依頼した2つめの「DNA鑑定」がこれを証明するためでした。ギボムはホランの実子ではなかったのですね〜。あのレコーダーに入っていたのはそれを示す内容だったのです。ホランは既にそのレコーダーとサンギュが持っていた書類も処分しています😈。

ということは〜ですよ、ウジュはホランの孫じゃないってことですよね。いくら「息子を殺した憎い嫁」の子どもだとしても、その息子の子でもあるウジュを殺せと命じるなんて、酷すぎると思いましたわ😤。まあ他人だから殺して良いわけじゃありませんけどね💦。でも逆に、それならなぜホランはあれほどウンスを憎んでいるのでしょうか?そんなにギボムが可愛かったの🙄?

キム・ヒャンギの絵

以前から「不正」が隠されているのではないかと仄めかされているキム・ヒャンギの絵も気になるところです。果たして本当にマネーロンダリングなのか、それとも他に「秘密」(嘘)があるのか?🤔 これはジミンとヨンジュンが暴き出してくれそうで楽しみです👍。

原発性肺高血圧症

ウジュは、単なる喘息ではなく「原発性肺高血圧症」という難病に侵されていました😨。まずは薬物療法を試みますが、激しい副作用のわりには効果はなかったようで、このままでは余命1年と宣告されてしまいます。唯一残された道は「肺移植」だけらしいのに、ジミンはこれをウンスに話すことができずにいます。もちろん、これを知ったウンスは、密かにドナー検査を受けて、ドナー適合であることを確認しました。でもウジュは嫌がっていたようですね😔。

それに、もしウンスがドナーになる場合は生体移植になりますから、命の危険も伴うし「家族」でなければならんのですよね。親子関係が証明できれば一番良いのだけれど、たとえ血縁関係がなくてもジミンの妻になれば移植できるんじゃないのかしらね🤔。

ウンスは、ウジュを妊っていた時のエコー写真やウジュの産衣を用意してドナー選考に備えました。その一方で、自らの濡れ衣を晴らせれば、と10年前の事件現場を訪れますが?

でも結局は、またしてもホランの横槍が入り、ドナー選考の倫理委員会が中止になってしまいました

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