韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!? ネタバレと感想 1~3話を視聴して

2020/06/15
ラブコメその他 2
ハンムラビ法廷 Ara ソン・ドンイル

Araちゃん主演のラブコメディ、【ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?】も実はこっそり見ています

なぜこっそりかというと、誰が何と言おうとおっさん好きなおばさん的にAraちゃんは可愛いく思えても、若手のお相手(エルさん)はあまり目に入らないからです。むしろ部長判事(ソン・ドンイル)に注目してしまうんですよね~。そんな訳で、語るのは良いけどエルさんファンから叱られるのではないかとついつい及び腰でした。以前放送した時にパスしたのもそのせいかと。あの手の「若いイケメン」さんは皆同じ顔に見えてしまうのです

でも実際に見てみたらとっても良いドラマでした。法廷ももちろんですが、市場のおばちゃんたちも逞しくて実に楽しいです

今さらあらすじでもないでしょうが、ちょっとだけ~感想交じりで語らせていただきまするね。くれぐれも、エルさんファンは片目をつぶってご覧くださいませ

ソウル中央地方裁判所民事44部への異動が決まったエリート判事、イム・バルン(エル)は、その初日に地下鉄の中で、他人の迷惑も顧みずに大声で携帯で話すおばちゃんをやり込めたり、果敢に痴漢を捕まえた女性が、初恋の人=パク・チャオルム(Ara~ヨジ@ヘチ)だと気づきました

ふたりは高校の読書教室で一緒だったようですね。バルンはそこでチャオルムに「アラバマ物語」を勧めたそうですが、本来は裕福な家庭に生まれながら、事情があって働かなければならなくなり、好きなピアノを諦めたらしいチャオルムが法律家を目指したのも、案外この時のアラバマ物語がきっかけだったのかもしれませんね。おばさんもこの映画が大好きです

でもバルンにとってのチャオルムは、あくまでもおとなしくて物静かな少女だった~ピアノの講師にいやらしいことをされて涙ぐむような子だったのに、今や痴漢の股間を蹴り上げるような逞しい女性に変身していたことに驚きが隠せませんでした。しかもチャオルムも判事になっていたのです。ソウル大の法科卒がほとんどの判事の中で、チャオルムはピアノ科出身で独学という異色の存在らしい

チャオルムはバルンに気安く接しますが、バルンは気持ちを押し隠し、あくまでも冷静な先輩として振舞おうとします。判事になることは、人間の美しい外見ではなく、醜い内面を見ることだ

地下鉄での痴漢撃退の様子がネットに流出されると、部長判事のハン・セサン(ソン・ドンイル~コ・ドングク@トラップ)は、早速チャオルムを叱責しました。組織から浮くようなことはするな。そもそも、電車にミニスカートで乗る女子高生が悪い!

チャオルムは早速翌日に、ミニスカートのスーツを着て現れました。「ご立派な法曹界の人々」が皆そのスタイルの良さに釘付けです。部長から叱られたチャオルムは待ってましたとばかりに、肌をすべて隠したイスラム教徒の女性の格好をしました。部長はどちらがお好みですか?

チャオルムは、弱いものの味方をしようとしないバルンにも、なぜ判事になったのかと尋ねます。バルンは食うためだ、と答えました。どうやらバルンの父親がすぐに他人に利用されては借金を抱え込んでいるらしい。でも詐欺師の片棒を担ぐ「弁護士」になるのは断ったのですから、ホントはチャオルム同様、確固たる信念は持ち合わせているはずですね

バルンは、判事は世の中がこれ以上泥沼にならないようにすればいいとのたまいました。チャオルムは即座に、泥沼で喘いでいる人と岸にいる人がいたら、まずは泥沼の人を助けに行くと反論します

そのふたりの違いは、息子を医療ミスで失ったと毎日裁判所前でデモをしているおばあさんへの対応の違いにクッキリハッキリ現れました。バルンは、控訴期限を逃したおばあさんが悪いと言って相手にしませんでしたが、チャオルムは丁寧に話を聞き、その境遇に涙して共感します

そのチャオルムの母親は施設に入っていたようですね。その代わりにチャオルムの祖母(キム・ヨンオク~オ・サンプン@ディア・マイ・フレンズ)や、市場の威勢のいいおばちゃんたちがチャオルムの面倒を見てくれたようです

その後チャオルムは、控訴期限の通知書を受け取ったのがおばあさん本人ではなかったことを突き止めました。チャオルムは早速知人の悪徳弁護士=ジンテに連絡し、おばあさんの味方になるようけしかけます。ジンテはちょうど何かの選挙を控えて高齢者の票を獲得したいと盛んに媚を売っていたようです

チャオルムは他にも、ベテランの判事なら相手にしないような案件も、1つ1つ丁寧に調べて見直しました。そのせいで事務官が残業続きになり、チャオルム自身も鼻血を出すほど疲労してしまいますが、本来判事はそうでなくてはいけませんよね。精査もせずに経験や偏見だけで決めつけられてしまっては、なんのために人間が裁いているのか分からなくなります

チャオルムは、一見加害者に見える人間が、実は被害者だったり、その逆もあったりすることを自ら証明してみせました。部長もこれには舌を巻き、初心を思い出していたようです。判事の仕事は(決めつけることではなく)とにかく話を聴くことだと教わったそうです。

またチャオルムは、上司によるセクハラの裁判にも立ち会いました。新人インターンに卑猥なメールを送って解雇されたという男性が訴えてきたのです

部長やバルンは「冗談だった」という原告の主張を信じましたが、チャオルムは決して譲りませんでした

それを証明するために、バルンや同僚で、こちらは工科大卒の変わり種=チョン・ボワン(リュ・ドクファン)を市場に連れていき、おばちゃんたちから逆セクハラの目に遭わせます。いや~これは実に楽しかったですね。まったくね~嫌らしい目つきで見ることが女性への賛美だなんてどの口が言っとんねんっポ〇ノ映画の見過ぎやろ!!

あくまでも弱者によりそうフェミニストのチャオルムが、ベテラン故に凝り固まった部長と、のめり込んで傷つくのを恐れるあまりクールに対処しようとするバルンを、これからもどんどこ変えていくのが待ち遠しいです


ハンムラビ法廷〜初恋はツンデレ判事!?

これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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Comments 2

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2020/06/15 (Mon) 16:55
こん

北元さんへ

お声がけいただきありがとうございます

北元さん、お声がけいただきましてありがとうございました。

が、現状には十分満足いたしております^^。

とりあえず御礼まで。こん

2020/06/15 (Mon) 19:12
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