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ハンムラビ法廷 ネタバレと感想 4&5話 セクハラパワハラの温床で

2020/06/22
ハンムラビ法廷-初恋はツンデレ判事!? 0
ハンムラビ法廷 韓国ドラマ Ara

韓国ドラマ、【ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?】の4話と5話を視聴しました。これはもうラブコメの範疇を超えて立派な社会派ドラマでしたね。あ~腹立つわ~っ!!ハンムラビ法廷のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

以下早速ネタバレです

まずはでも、前回の続きのセクハラ事件から参りまするね。この部長(チョ・ムニ~監察内侍@チャングムの誓い)は今回、セクハラを理由に会社から解雇されたのは無効だと訴えてきたわけですが、実は会社側もグルだったことが判明しました。この会社は化粧品を扱っていたため、女性の反応を気にして一旦は解雇したものの、解雇無効確認の訴訟で負ければよいと画策したのだそうです

できる事務官=イ・ドヨン(イエリヤ)のおかげでこれに気づいたチャオルムたちは早速セサンに報告し、被告に最も近そうな証人を呼んで責め立てました。最初はシラを切っていた証人もついに、自らもまた部長のセクハラに遭っていたことを証言します

最後は、あまりのことに呆れ果てた部長の妻が訴えを取り下げさせたのが痛快でしたね。娘はその胸で泣いていたようですよ。あ~恥ずかしい

次は裁判所内での「パワハラ」問題です

チャオルムの先輩のユン・ジヨン(ヨム・ジヨン)は、「セクハラ・パワハラ」の象徴のような部長=ソン・ゴンチュン(チャ・スンベ~ペク・スンベ@ジャグラス)の下で、文字通り、馬車馬のようにこき使われていました

何かというと、私の時代、徹夜など当たり前だった、公務員は滅私奉公が当然だ、女だからと言って甘えるな、恋愛も結婚もしてはいけない、暇な部署に異動してからでも遅くない、と言われるため、真面目なジヨンは何も言えなくなってしまいます

夜中の12時に帰宅したら、まだ早い、事務所の電気が消えたのは11時だった、と消灯を見張っていたのにはぞっとしましたね

結局は妊娠したことも告げられず、毎日無理を重ねた結果、ついに流産してしまいました

このゴンチュンは、年下のバルンが会議の席で発言したことをそっくりそのまま自分の論文に記載して知らん顔をしている恥知らずでもあります

これを知ったチャオルムは「盗用はれっきとした犯罪」だから、それを知らしめるためにも訴えるべきだと主張しました

バルンは半ば渋々、首席部長判事(アン・ネサン)に話をしに行くのですが、首席は相手にしてくれません。バルンは優秀なのだから、才能のないゴンチュンのために目をつぶってやれというのです

アン・ネサンさんはというドラマで素晴らしい人権派の弁護士を演じてらしたのが嘘のようでしたね

しかも、部下の流産を知ったゴンチュンが真っ先にしたことは、この主席をはじめとする上への根回しなのです。私は聞いていなかった、知っていたらもっと配慮をしたはずだ

首席に加えて同じ部長のペ・ゴンテ(イ・ウォンジョン~カン・ヒョク@匂いを見る少女)にも頭を下げに行きました。

皆、仕方ない、運が悪かった、と言わんばかりでしたが、とりわけ仲が悪いというセサンのもとに来た時は、ようやくセサンが「まともな言葉」をぶつけました人間として大事なものが欠けてる(;´Д`)

ここに来るより先に他に行くところがあるだろう?

そう言われても気づかないのですから、やっぱりコイツは人間失格です

それがジヨンの見舞いだとようやく気付いたゴンチュンは、平気な顔をして病院へ、しかも夜中に押しかけました。あそこはもう看護師が面会を断るべきですよね

ジヨンの夫の手を取って、私の配慮が足りなかったと涙を流さんばかりに謝罪しますが、ジヨンから話を聴いていた夫は、ジヨンに会わせたくなくてすぐに追い返そうとします。それなのにゴンチュンは無理やり病室に乗り込んできて、許しを請いました。

興奮したジヨンがゴンチュンを非難すると、ゴンチュンは土下座して謝罪を続けます。もちろんパフォーマンスです

一緒に行ったゴンチュンの部下がこの様子を動画に収めて皆に送ったため、一気にゴンチュンに同情が集まりました

バルンとチャオルムがせっかく「判事会議」を計画し、皆の賛同を集めていたのが台無しです。そもそも皆、部長たちに逆らいたくはないのです。検察はその独立性が認められているはずですが、判事は違うんですかね~まるで金魚の糞みたいですよね

特に首席!首席というトップにいるなら、守るべき者は若い判事たちであるべきなのに、コイツが守るのは部長クラスばかりで、チャオルムに対しても因縁をつけて懲戒処分しようとしているのですこんな人間が裁判官でいいのでしょうか!!

さすがのバルンも黙っていられず、チャオルムを守るために立ち上がってくれました。今は彼らのためを思って止めようとしているセサンもきっといずれは味方になってくれますよね。

また若手の中には、産休や育休を取る女性判事のために、寝る暇もないほど多忙な判事たちもいました。バルンが指摘していたように、たとえ立場は違っても根っこは同じなのかもしれませんね。あの職場は誰にとっても働きやすい環境ではないということ

まさに「働き方改革」が必要です。チャオルムとバルンの奮闘に期待ですチャオルム、バルン、負けるな!ガンバレ~!( `ー´)ノ


ハンムラビ法廷〜初恋はツンデレ判事!?

これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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