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緑豆の花 あらすじと感想 11〜13話 敵味方

韓ドラおばさん
2022/09/09
緑豆の花 1
緑豆の花 チョ・ジョンソク チェ・ムソン

【緑豆の花】の11話「狙撃の名手」、12話「大きな犠牲」、13話「真の危機」を視聴しました。分かっていたこととは言え、しんどい展開となってまいりましたね😭。以下ネタバレのあらすじです。

国王と王妃

ネタバレに行く前にこの時代の「王」について確認しておきましょうか。この時代の朝鮮王朝の国王は興宣大院君の次男=高宗です。つまりはかなりの傍系ですよね。また王妃は明成皇后閔氏、通称閔妃。ドラマの中でも頻繁に名前が挙がるようになったので最初に抑えておきまするね

狙撃の名手

ボンジュンは、宣言通り、八道行商人全羅道任房を解散させました。ボンギルとドッキは事前に逃げ出していたそうです。

幼い頃から任房が家代わりだったと語ったジャインをイガンが慰めました💜。イガンは、ジャインが行商人たちと遊んだという銭打ちに付き合いますが、下手なので負けてばかりいたため、ジャインの容赦ないデコピンで額に穴が空きそうになります😂。ようやく勝ったと思ったら、ジャインは脱兎の如く逃げ出しました🤣。イガンは、叩くつもりなどないとその後を追いかけます。こうしてじゃれ合う二人を見たボンゲは「両思いだね🤗」と笑いましたが、イガンを好きなポドゥルは面白くないようでしたね😅。

ジャインはブランコのある場所へ行き、イガンに背中を押すよう促しました🌸。最初は嫌がったイガンも嬉しそうにのんびります。ペク・イガン、どうしてそんなに親切なの😏?イガンが答えに困っていると砲撃が始まりました😨。京軍です。ふたりは慌てて逃げ出しました。

軍営では、大院君が健在ならば、ここまで落ちぶれなかった、と閔妃を責める声が上がっています。ちなみに両湖招討使のホン・ゲフン(洪啓薰)は実在した人物で閔妃派です。

一方で、郷兵としてソクジュとともに京軍に合流したイヒョンは、隙あらばソクジュを殺そうとしていました😈。倡義軍を狙うという名目で発砲していれば、偶然ソクジュに弾が当たってもいくらでも言い訳ができるからです。実際にボンジュンを狙った時、そのチャンスが訪れましたが、ミョンシムの顔が浮かんで、どうしても止めを刺すことができませんでした。

イガンは、イヒョンに撃たれたとは知らず、必死でボンジュンを救い出します。急所はズレていたので、一命は取り止めましたが、他所に移動することができなくなりました。それでギョンソンが兵を率いて他所の鎮圧に出向くことになります。

ギョンソンは、自分の代わりの「隊長」にイガンを指名しました。ヘスンやボンゲ、そしてポドゥルは純粋にその昇格を喜びましたが、ユウォルやジャンイの気持ちは複雑です。今隊長になるということは十中八九「死」を意味するからです。

でもボンジュンは、イガンがギョンソンに認められたことを心から祝福しました。将帥は敵のみならず己とも戦わねばならず、「アレ」と戦って勝ったイガンにはその資格があるからです。己が刺したイガンの手を取り、お前ならできる、と語ったボンジュンにイガンは、義兵にしてくれてありがとうと礼を言いました🌹。

その後もイヒョンの攻撃は続きました。倡義軍では「目に見えぬ狙撃手」を「鬼」と呼んで恐れます。これくらいなら大丈夫とタバコに火をつけた仲間も標的にされて殺されました。ポドゥリはすぐにその方向に撃ち返し、イヒョンも深傷を負います。怒ったボンゲはその後を追いました。ボンゲとイヒョンは互いの正体に気づきますが、ボンゲはその優しさが勝ったために引き金を引くのが遅れてしまいます。でもイヒョンも急所を外したようです。

イガンが駆けつけた時にはもうイヒョンは去り、ボンゲは虫の息でした。ボンゲは何も言わずに「鬼」の逃げた方向を知らせます。イガンはボンゲを連れ帰りましたが、急所は外れていたものの、出血多量で亡くなりました。最後は「アレが来る前に夜逃げするぞ」と、その「アレ」を亡き弟と思い込んで微笑みながら息を引き取ります。ポドゥリは涙が止まりません😭。

ジャインの策略

一方のジャインは、父のボンギルが「剣契」(コムゲ)を雇ってボンジュンを殺そうとしていることを知りました。高宗からもボンジュンを殺せという命令が出ていたのです。それでジャインは、全州城の門を内側から開ける代わりにイガンを助けてほしいと父に取引を持ちかけました。自らゲフンの元へも出向いてこれを伝えます。

が、この姿をイガンに目撃されてしまいました。イガンは、あくまでもこれを企んだのはボンギルとドッキということにしてジャインを庇います。でもジャインは、二人が処刑されるぐらいならと自ら拳銃を携えてボンジュンに「取引」を持ちかけました。二人を助けてくれたら、財産をすべて渡すと申し出たのです。

ゲフンの誤算

一方でゲフンは、いかにも閔妃派らしく、清国に助けを求めていました。清軍が来ると聞いたイヒョンは「天津条約」について言及します。そこには「朝鮮に清軍が駐屯する場合は日本に通報する」と明記されていたのだそうです。時の日本の首相、伊藤博文は、朝鮮出兵のための大義名分を探していました。その最高の名分が「清軍の朝鮮派兵」なのです。

愚かにもゲフンはこの条約について何も知りませんでしたし、日本の慶應義塾大学に留学したとは言え、中人の郷兵の話など聞く耳を持ちませんでしたが、新しく赴任した全羅観察使のキム・ハクジン(ナム・ムンチョル)はことの重大さに気づいていました👍。もはや朝鮮人同士で争っている場合ではなくなったのです。しかもハクジンは王から全権を委任されていました。

和約

一方のボンジュンもこの「真の危機」に気づいていました。一刻も早く倡義軍を降伏させたいハクジンは、罪に問うのはボンジュンだけにすると譲歩してきますが、ボンジュンも負けてはいません。ジャインに命じて、東学党の要求を認めた「和約」(和解の誓約)を届けさせました。

ゲフンはジャインを殺せと喚きますが、ジャインはじきに「日本軍」が来ると脅します。ジャインに付き添ってきたイガンがジャインを守ろうと緊張したところで、ハクジンがこれを止めました。少し外で待つように。

言われた通りにしていたイガンはジャインから「義兄」がいると教えられます。イガンは隠れるどころが声をかけてイヒョンの居場所へ案内させました。が、イヒョンはまたしても狙撃に出かけて留守です。イヒョンがひどい怪我をしていると聞いたイガンは、ついに、イヒョンが「鬼」だと察しました😱。時を同じくしてハクジンがボンジュンへの返事をジャインに託します💐。

その頃ヘスンは、またしても現れた「鬼」に我慢できず、城の外に飛び出してきますが?!😵

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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは〜(^^)/。

ボンゲ、可哀想でしたよね〜。イガンも、相手がイヒョンだと知った時はさぞかし辛かったことでしょうね(/_;)。今後もますます目が離せませんね。こん

2022/09/10 (Sat) 14:45