ペガサスマーケット ネタバレと感想 5〜7話 巨大水族館と茶の間レジ
韓国ドラマ、【ペガサスマーケット】の5話から7話(本日放送分)まで視聴しました。最初の頃は、このドラマの売りはいわゆる「イロモノ😈」(個性的な従業員たちと社長)だけだと思っていたのですが🙏、一見まともに見えるソックとミラン、特にこのミランも可笑しいのですね〜🤣。そうそう、イケメンや美人が演じる二枚目半は実に楽しいのですよね👍。以下早速ネタバレです。
ミランはヨングが嫌い
確かミランは、専務のヨングに命じられてスパイとしてペガサスマーケットに送り込まれたんでしたよね🤔?でも本当は、ヨングのことが大嫌いだったそうで😂、むしろポクドンを尊敬していたのだそうです😲。それで遠くに離れたのを良いことに、すっかりヨングを無視しました👍。電話で報告を催促されても、特に変わったことはないと嘘をつきます。いや〜変わったことだらけだったんですけどね😏。
で、そのうちミランは、ソックもヨングのスパイらしいことに気づきます😨。少しずつソックを見直していたところにこの疑惑です。ミランは変装をしてふたりの密会現場に忍び込みました。スカーフとサングラスは分かるけど、あのミニスカートとハイヒールはいかんよね。

でもその場でソックは社長を尊敬している、と言い切ったため、ミランはソックを信頼しました💕。が、ミランが立ち去ったその直後、ソックは「社長と専務の双方」に尽くしたいとヘタレぶりを発揮します🐒。ミラン、あそこまで話を聞いていたらどう反応したんですかね😅。
それからというもの、ミランはことあるごとにソックに助けられました💜。高い棚の上の品を取れずにいた時も、さっと手を伸ばして取ってくれたし、たくさん荷物を持ったままでドアを開けようとした際も、足でもお尻でも開けられず🤣に困っていると、ソックが代わりに開けてくれます。また、これは外で、ジュースの蓋を開けようとしたのに、どんなに踏ん張っても開かなかった🤣🤣🤣ので諦めようとしたら、ソックがあっさり開けてくれました😍。
それでもミランは、そう簡単に落ちる女じゃない、と自分に言い聞かせますが?😁
真面目になればなるほど可笑しい
一方のソックは、これと言って可笑しいシーンがあるわけじゃないのだけれど、真面目になればなるほど可笑しいですよね😁。最初の頃は尊敬しかなかったポクドンに対しても、最近では「またとんでもないことをやらかすのではないか👿」という勘が働くようになりました👍。その勘は大抵的中するのですが、ソックにポクドンを止めることなどできません。しかも、これまたポクドンは、やることなすこと「裏目💰」に出てしまうのです😎。
今回の「裏目」
ソックは、ミランが英語名を持っていると聞いて即、皆でこれを真似することにしました🎶。するとポクドンはターバンを巻いてやってきます。外国=欧米ではないと言いたかったらしいですが、そこへ、今度はスカーフを巻いた本物のアラブ人がやってきました😂。彼はポクドンをすっかり気に入り、天文学的な額の寄付をすると申し出ます。おかげでポクドンは大統領から表彰されました💖。
また「修羅こんにゃく」という、なんでも王様が食べたというこんにゃくを高値で仕入れますが、これが実に美味しかったらしくまた飛ぶように売れました。そのうちに、ペガサスマーケットは消費者のみならず仕入れ業者も大切にするという噂が立ち、労働組合からも高く評価されます。売り上げは文字通りうなぎ上りで、ソックは笑いが止まりません🤣。そうそう、レジが寒いという理由でオンドル付きの「茶の間レジ」や「くじらが泳ぐ水族館」も大好評でした😵。え〜どんだけ広いねん😂。
でも唯一「無料ゲームコーナー」だけは悪の温床と化してしまい💀、さすがのポクドンも看過できなくなります😱。でもその解決法が振るってましたよね。まるで「ハーメルンの笛吹」のごとく笛を吹き、ここにたむろしていた子どもたちを引き連れて、ライバルのヒドラマーケットに移動させてしまいました🎶。
感想
も〜次は何が飛び出すのか、ストーリーそっちのけで楽しんでいます。続きもとっても楽しみです
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