検事ラプソディ　ネタバレと感想　第５話　ミイラ取りがミイラに♪

こん

2022/08/09

2021/10/07

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イ・ソンギュンさん主演の「検事ラプソディ」の５話はまたサイコーに面白かったですね〜🤣。チョン・リョウォンさんは、この手の演技が本当に上手ですよね👍。もうお腹抱えて笑っちゃいました。これぞまさに「ミイラ取りがミイラになる🐵」そのものです。以下早速ネタバレです。

賭け花札

通報の危機

ある日のこと、ジニョン視聴刑事２部の検事たち（ミョンジュ除く）は、ソヌンの部屋で賭け花札に興じていました😈。ソヌンなどは額に花札を貼って浮かれています。メイキングのネタバレによるとあれはノリで貼ったそうです😎。一人だけ花札ができないジョンウは、自分の分だけ出前を取りました🐵。皆がそれを知って大いに罵倒していると、その出前の配達が来て「賭け花札」を見つけられてしまいます😨。ソヌンは最後までしらばくれようとしましたが、その「額」が全てを物語っていました🤣。

配達員は今にも通報しそうな勢いでしたが😡、皆が反省の姿勢を見せたので思いとどまってくれます💦。これまた一人だけ「無実」を主張したジョンウも、連座させられました👊。そこで配達員は思わぬことを口にします。大規模な賭場も摘発されないんだから世も末だ。"検事ソヌン"の目が光りました😎。なんでもその配達員の妻が賭博で服役してようやく出所してきたのに、今度は山の賭場に入り浸っているのだそうです😈。

翌日面々は早速これを報告しました🎶。ミノは支庁長に、ソヌンたちはミョンジュに知らせますが、支庁長もミノも「情報の出どころ」を知ろうとするのがまた可笑しかったですね〜😁。情報提供者の安全を考えて口外は差し控えたいと存じます🐒〜とはミノの弁明です。さすがは部長検事、いうことが違いまするね😂。

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潜入捜査

刑事２部では早速潜入捜査をすることにしました。配達員の妻はサウナにいるそうなので、花札にも詳しいマノクが赴きます。他の皆ともすっかり仲良くなってそろそろ〜と目指すその妻の顔を見たら、なんとそれが知り合いだったことが判明しました😵。彼らがいつも行く、例の水霧の料理長が「瞑想」に出かけた時にバイトをしていたのが彼女＝ムンだったのだそうです。ちなみに料理長は前科者らしいです💦。

そんなわけで、マノクも、そして、他の検事たちも面が割れていました😔。知られてないのはジョンウとミョンジュだけです。ミョンジュは自ら志願しました。私がやりましょう✋！でもミョンジュは花札ができません。そこでミノはソヌンを指導員に指名しました。ソヌンの腕はプロ並みなのだそうです😎。

ソヌンは「江戸の敵を長崎で討つ」とばかりに猛特訓をしました。間違えたり負けたりしたら思いっきり「デコピン」をすることにします。しまいにはミョンジュの額は真っ赤に腫れ上がっていました😭。でも、さすがはエリートだけあって、最後にはもうソヌンを負かすまでに腕を上げます👍。

ミョンジュは、夫の転勤に付いてきた裕福な新妻を装い、サウナに潜入しました。ムンは早速引っかかってきます。ミョンジュのおでこの腫れも「夫＝ジョンファン」によるDVにされました😅。これを知った検事たちは皆心からミョンジュに同情します。いくらなんでも「デコピン」は酷すぎるわ😡。今どき体罰は流行らないぞ🤔。ソヌンも何回かに１回はシッカリやられてたんですけどね〜デコピン。

いざ誘いがかかると、ひとり「死地💀」に赴いたミョンジュを心配したミノが、全員に号令をかけました。警察も出張るのに、刑事２部も全員で押しかけます。突然のことだったので＆山道なのにスーツ＆革靴なのがまた場違いで可笑しかったですね〜😅。

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ミイラ取りがミイラに

山の賭場に入ったミョンジュは、その未知の世界に圧倒されました😍。そして次第にその熱気に飲まれていきます。しかもミョンジュンはまったくの負け知らずだったため、周囲もミョンジュンを頼りました。もはやミョンジュンの一人舞台と化してきます。たぶん打ち合わせでは適当な頃合いを見てミョンジュが賭場を出たら警察が踏み込むことになっていたらしいのに、ミョンジュンは熱中しすぎて勝負を止めることができません。業をにやしたミノが突撃の号令をかけてもまだミョンジュは最後の「一枚」に目が釘付けでした。もはやすっかり「花札に魅入られて😈」いたのです。最後はムンがその手を引っ張って連れ出そうとしたほどです😓。