師任堂-サイムダンを見始めました-第1話 あらすじと感想

~師任堂(サイムダン)のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます🌹: 師任堂(サイムダン) あらすじと感想、登場人物一覧(全44話)

チャングムの誓い」で一世を風靡したイ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン】を見始めました。

師任堂(サイムダン)のあらすじ行きますよ~(^^)/

まずはヨンエさんが、チャングムを演じられた頃とまったく変わってなくて驚きました。相変わらず美しく、可憐で可愛かった~。おばさんは、場面を見ただけでその台詞が浮かぶほどのチャングムフリークだったので(ノーカット版のビデオが擦り切れるほど見た)、ヨンエさんの仕草を見るたびにチャングムのそれを思い出して実に懐かしかったです。吹替えもチャングムの時同様生田智子さんだそうですね。

相手役にはソン・スンホンさんというこれまた正統派の美形ということで、見ているだけで目の保養になりそう~うっとりしそうで楽しみです。何度も繰り返すようで恐縮ですが、おばさんは決して恋愛ドラマが嫌いなわけではなく、身の程知らずとは百も承知で、ハードルが高いだけなのでやんす

いったいどんな内容のドラマなのかはまだ存じませんが、番組HPを見る限りでは、現代と朝鮮時代をミックスさせたファンタジーでもあるようです。最近こうしたファンタジー要素の強い作品が流行しているようで、個人的にはちと食傷気味なのですが、このドラマ全体に漂う物静かで落ち着いた雰囲気はかなりの好印象でした

以下、第1話「世紀の大発見 金剛山図」のネタバレのあらすじです。

韓国大学で美術史の非常勤講師をしているソ・ジユン(イ・ヨンエ)は、教授になりたい一心から、指導教授のミン・ジョンハク(チェ・ジョンハン)の家に通ってはまるで家政婦のように働いていました。それが何と10年も続いているそうです

ジユンは料理の才能もあるらしく、ジョンハクの妻がその腕前を絶賛していたシーンでは、思わず「最高尚宮(チェゴサングン)だものと大きく頷いていたのはおばさんだけでございましょうか

その甲斐あってようやくジユンにチャンスが訪れます。ジョンハクは自分が500年ぶりに見い出した、アン・ギョン作の「金剛山図」の論文を書くようジユンに命じました。それすなわち、ジユンを教授に推薦してくれるということらしい

が、実際ジユンが鑑定したところ、どうやらこの「金剛山図」は贋作らしいことが判明します。ジユンも最初は半信半疑でしたが、ジョンハクにこの作品の発表を任された際、韓国大学の院生だったのに解雇されたというハン・サンヒョン(ヤン・セジョン)が、ジユンの抱いたのとまったく同じ疑問を呈したことから、ますます疑惑の念が強くなります

サンヒョンから真偽のほどを問われたジユンは即答することができずに言いよどんでしまいました

その後、自分の置かれた微妙な立場を思い出して何とかうまく取り繕いましたが、こともあろうにイタリアのボローニャでの学会の前にその時の映像がネットに流されたことで、ジユンはジョンハクから見放されてしまいます

ジョンハクは大手ギャラリー館長のソン・ミギョン(キム・ミギョン)と密接な関係(win-win、この場合魚心あれば水心ともいう)にあるらしく、今回のこの「金剛山図」に関しても大いに売り込んだところだったのに、贋作の疑いが出たことで、ミギョンから叱責されてしまいます

ネットでこのふたりが「スーパー強者」(ミギョン)と「準強者」(ジョンハク)と揶揄されていたのはまたなかなか上手かったですね~。強者は「教授」にかけていたのでしょうね

一方、5本の指に入るファンドマネージャーだというジユンの夫のチョン・ミンソク(イ・ヘヨン)は、株で大損して借金取りに追われる身となります。家に債権者が押しかけてきたため、ミンソクの母、キム・ジョンヒ(キム・ヘスク)とジユン、そして息子のウンス(イ・テウ)は、ジユンの親友で実に面倒見の良いコ・ヘジョン(パク・ジョンミン)の家に厄介になることになりました。

このジョンヒが、韓ドラの通常概念とはまったく異なる良き姑なのがまた素敵でしたね~。ジユンが教授になるための後押しも惜しまず、新しい机まで買ってくれるなんて。

ジユンはそんな理解ある姑のためにも、何としても教授になってみせる!と意気込むのでしたが。。。

また、朝鮮時代にあたる1551年のイタリア、トスカーナでは、宜城君ことイ・ギョムがイ教授と呼ばれて絵を描いていました。1551年というと、中宗の嫡次男、明宗の時代ですよね。ジユンも大学の講義で、ギョムは中宗の肖像画制作に推薦されたと話していました。

そのギョムがなぜその時代にイタリアに行くことになったのか、そしてギョムが今後ジユンにどうに関わってくるのか、想像しただけで楽しめそうです

毎日放送で全44話という長さも長すぎず短すぎず良さそうな気がします。「師任堂」は続きを見るのが楽しみですね師任堂(サイムダン)が面白そう♪

師任堂(サイムダン)、色の日記 <完全版>ブルーレイBOX
  
関連記事
 4

COMMENTS

maltcask
2022/12/28 (Wed) 20:50

見はじめました

以前Amazonプライムで1話のみ追加料金なしそれ以降有料で配信あったのですが、現在全話追加料金なしになったので2話以降も見はじめました。
チェ・ジョンファンは「女人天下」でも中宗を演じてて、中宗時代の女医チャングムとここで出会ったかという感慨をたのしんでおります。それにしてもこの中宗はチャングムのときの殿下とくらべて実に陰湿で、、(´-`;)
海外ロケもあり力作だと認定しますが、ちょっと力はいりすぎな気もしてます
ともあれ過去現在いりまじった展開の今後たのしみです

こん
maltcaskさんへ
2023/01/18 (Wed) 10:24

Re: 見はじめました

maltcaskさん、こんにちは。
サイムダンもなかなか面白いですよね〜。

>この中宗はチャングムのときの殿下とくらべて実に陰湿で

あはは〜確かに。でも自分はこっちの方が真実に近いのかも?などと思ってみてましたよ(^ー^)。こん

maltcask
2023/01/23 (Mon) 22:16

中宗殿下ですが、サイムダンとははなれてしまうのですが「王朝の暁 〜趙光祖伝〜」のイ・ジヌの中宗がなかなかいいです。陰湿というより優柔不断ぶりが・・
でサイムダンようやく15話まできております。アマゾンの<完全版>と称するやつでして回想場面が矢鱈多い感じでなかなかはかどりません(´-`;)

こん
maltcaskさんへ
2023/01/25 (Wed) 15:12

それぞれの解釈

maltcaskさん、いつもブログをご利用頂きましてありがとうございます。

日本のドラマでもそうですが、歴史上の人物は、作り手の解釈によって様々なのもまたドラマの醍醐味ですよね。こん

師任堂-サイムダン