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キマイラ 最終回 ネタバレと感想 果たして悪魔は誰だったのか

パク・ヘスさん主演の韓国クライムサスペンス、【キマイラ】も昨日で最終回を迎えました。以下早速ネタバレですキマイラ最終回のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

ヒョンテの告白

スングァンがジュンヨプの入院中に殺害されたことを受けて、ヒョンテは、ジュンヨプはキマイラではなかったのか😨、と困惑を隠せませんでした。ミンギは義弟のその様子から、ジュンヨプの殺害を指示したのはヒョンテだと確信します。銃で狙撃などしたらすぐに足がつくのが分からないのか?!😡

ヒョンテはここで義兄に驚くべき告白をしました。なんとサンウの息の根を止めたのはスングァンではなくヒョンテだったのだそうです。拷問でサンウの呼吸が止まったのを知ったジュソクは、慄く先輩たちを押しのけ、懸命に心臓マッサージを施しました👍。それでサンウは息を吹き返したのだそうです。でもその後は意識が戻らなかった。そこで医者に見せれば助かったかもしれないのに、刑事たちは、彼の体の拷問の痕を見られまいとして、そのまま放置していたのだそう😔。

そこへヒョンテがやってきて、サンウを締め殺しました。その時サンウは、一時的に意識を取り戻してヒョンテの顔を見つめ、笑みを浮かべたのだそうです。サンウはただ理事の顔を見て嬉しかっただけなのかもしれないのに、罪悪感の塊のヒョンテは、その笑顔が自分を挑発したように見えたらしいです👎。

その部屋を後にしたヒョンテは、廊下でヒョングク(イ・ヘウン〜キム・ジュンシク@悪魔判事)とすれ違いました。

ヒョギョンの経歴

ヒョギョンは、ウンス(ソンヒ)同様、理系の出身でした😨。ジェファンは、今回のヒョギョンのネットニュースを見ていた時に、その関連作品として現れた彼女の動画を見て驚愕します。ヒョギョンが動画の中で実験を行っていたのは、まさに「キマイラ」の殺害方法と同じだったからです💀。ヒョギョンの経歴を調べた結果、彼女は高校と大学で化学を学び、現在の報道局にも化学専門の記者として採用されたことが明らかになりました。

キマイラは彼女だった!なんてこった!( ;∀;)

そのヒョギョンは、ジェファンに頼んでジュンヨプの病室へ入れてもらい、必ず仇を討つと誓っていました。ジュンヨプは目を瞑っていましたが、どうやら意識を取り戻していたようで、ヒョギョンは妹なのではないかと察します😨。見舞いにやってきたヒョングクを問い詰めて、ついにその正体を知りました。

どうして教えてくれなかったのか!

ヒョングクは、ヒョギョンはヨンシンが産んだ子どもだが、私の娘だ、と言い張ります。それでも自分にだけは真実を話してほしかった、と語ったジュンヨプは、すぐに、ヒョギョンの次の行動を察知しして動揺しました。早く彼女を止めないと次の殺害を止めなければ!!ヒョギョンは、35年前のキマイラと、キマイラに罪を犯させた「黒幕」を見逃すはずが違いないからです。

新旧キマイラの対峙

そのヒョギョンは、案の定、ウンスの施設を訪れていました。彼女が35年前のキマイラだという前提で話し、ウンスに家族を殺されたから、自分もまたウンスの家族=ジェファンを殺すと脅します👿。ウンスは、自分に息子はいないと語りましたが、その手が激しく震えていたことから、正気であることは明白です。彼女は(心のどこかで)必死でジェファンを守ろうとしたのですよね

それでヒョギョンはウンスに、なぜヒョンテを殺さなかったのかと尋ねました。彼を殺さなければ復讐が終わらないのに〜そう聞いてきたヒョギョンにウンスは「自分の意思ではなく、誰かが止めた」のだと答えました。どうやらジュソクは当時、キマイラはウンスだと知って逮捕しようとしたのだそうです。でも彼には手錠をかけることができなかった🌹。あなたにはそういう人はいないの?💜

ヒョギョンはそれには答えず、これからヒョンテに「最後のインタビュー」をしに会いにいくと語り、何か伝えることはあるか、と尋ねました。ウンスもまたそれには答えず、キマイラに会ったら伝えてほしい、と語ります。私が同情して哀れんでいる、と。

ヒョギョンが去った後、彼女の携帯を追跡させて居場所を知ったジェファンが駆けつけてきました。ウンスはもうすっかりソンヒになっていて、ジェファンをヒョンテと思い込んでいます😣。大変よ、記者が私たちの関係に気付いたかもしれないわ!ソ理事!!

最後の復讐

ジェファンは、ヒョギョンがライブ放送をしているスタジオに駆けつけますが、それはライブ放送ではなく、録画だったことがわかりました。それでヒョギョンの勤務先へも行ってみますが、ヒョギョンは既に報道局を辞めていたそうです。そこでヒョギョンの同僚だった記者が、ヒョギョンがヒョンテの非公式な予定を調べていたと教えてくれました。ジェファンはソリュン病院へ急ぎます。

その頃ヒョギョンはヒョンテの病室を訪れていました。VIPの病室だったため、最初は秘書に追い返されそうになりましたが、「リュ・ソンヒ」の名前を出すとヒョンテ自身が入室を許してくれます。

ヒョギョンは、35年前のキマイラの最後の標的はヒョンテだったと指摘し、その理由はなんなのか?と問い詰めました。ヒョンテは、相手が若い娘だからとテキトーにあしらおうとしますが、さすがにヒョギョンの口から実父の名前=イ・サンウを聞いてはそうも行かなくなります😨。ヒョギョンが持参した風船も、ただの見舞いではないと察しました。ヒョギョンは風船の中に水素ガスを詰めてきたそうです😱。

ヒョンテは必死に言い訳を始めました。君の父親が亡くなった日の当直はスングァンで、彼が誤って死なせたと、つい最近知ったばかりだ。私は全く関係ない。ヒョギョンはズバリ本質を突きます。ではなぜジュンヨプを殺そうとしたのか?わざわざ検察まで動かして、いったい何を恐れているのか?彼がキマイラで、父の復讐に来たと思ったからではないのか?

あなたがイ・サンウを殺したのね!?😤

ここでヒョンテは、サンウを殺した直後にヒョングクに出会ったことを思い出します。ヒョングクが娘に話したと思い込んだヒョンテは逆に開き直りました。お前ごときに俺が殺せるとでも?😏

ヒョギョンの怒りは頂点に達します。風船のそばでマッチを擦り、片手には(自白を録画するための)スマホを持って、どちらかを選べと詰め寄りました😈。結局ヒョンテは「自白」を選んだようで、ヒョギョンは病室を後にします。

とそこへジェファンがやってきました。外には警察も押しかけてきます。ヒョギョンは、誰かが真実を語って一言でも謝ってくれたら、ここまでしなかった、と語り、スマホを取り出して、それをジェファンに託しました。ここに35年前の真実が入っている。兄を撃った犯人を必ず見つけて!ヒョギョンはそう言って屋上から飛び降りました😨。下には、ジュンヨプがユジンと一緒に駆けつけてきたのですが、あと一歩遅かったですね

ヒョギョンは最後にジェファンに(ヒョンテを殺さずに済んだのは)ヒョギョンを哀れに思ってくれる人がいたからだと話しました。それは、彼女のことを一切公表しなかったことからも、ソンヒ(ウンス)のことなのだろうけど、なんとかしてヒョギョンを思いとどまらせようと言葉を尽くしたジェファンに向かって「そう思っていいのかしら?」と言ったその言葉を聞くと、ジェファンのことのようにも思われます。それに兄のジュンヨプもいることを思えば、彼女はようやく最後の最後で「人間の善意🌹」を信じたのかもしれません。これまで彼女が戦ってきたのは「自分が人間だと思い込んでいる悪魔」ばかりだったから、その点では彼女の魂は最後の最後で救われたのかもしれませんヒョギョンは悪魔ではなかった

終末

ジェファンは、ヒョギョンから預かったファイルをジュンヨプに渡し、サンウを殺したのはヒョンテだった、と伝えました。既に時効が成立して警察では何もできないから、マスコミを使うなり好きに使えと促します。またヒョギョンはジュンヨプ宛の手紙も残していました。そこにはこんな文章が書かれていたそうです。

あなたが苦しむと思うと胸が痛いわ。悲しまないで、ケルベロス。私のしたことは誇れることではないけれど、後悔はしていない。だからあなたも後悔しない道を選んで。さようなら、兄さん。

ジェファンは、ヒョギョンとの最後の約束を果たすべく、ピルソンを罠にかけました。以前のゴニョンの発言から既に当たりをつけていたのですよね。案の定ピルソンは、簡単に引っかかり、黒幕はヒョンテだと自供しました

警察に連行されたヒョンテは、息子のジェファンに虚勢を張ります🐒。私のような人間にとって罪は罪ではない。それは単なる「過ち」だ😏。ジェファンは至極冷静に、必ず殺人教唆を認めさせる、と言い渡しました。ヒョギョンさんの音声ファイルもいずれは公開されるだろう。その時も「過ち」だと言えるだろうか?

さすがのヒョンテも恥ずかしくなったのか、もう何も言えませんでした。が、結局その数ヶ月後には、ヒョンテの言葉通り、証拠不十分で釈放されてしまいます。この夫にすっかり愛想を尽かしていたファジョンは娘の元に身を寄せていました😁。

ヒョンテは妻に悪態をつきながら、お気に入りの部屋へ行って音楽を聞いていた時、「最後の瞬間」が訪れます。家に送られてきていたたくさんの贈り物の1つの中に、キマイラの絵と例のメッセージ「すべて焼き尽くされるであろう」が描かれたカードが入っていたのです💀。

もう事件のことなどすっかり忘れていたヒョンテが衝撃のあまりカードを落とした次の瞬間、逃げる間もなく、鉢植えが爆発しました。犯人はどうやらヒョングクのようです😨。

3人の絆

この4ヶ月前、ヒョギョンが亡くなってすぐにジュンヨプはイギリスに帰ることになりました。ユジンは彼とビールを飲みながら、今回の事件を通して、人間は理解すればしようとするほど分からない、と打ち明けます。罪を犯したという一面だけではなく、その裏には「復讐」、そしてその根底には大切な人への愛情がある。ジュンヨプは、人間は人間を理解できないと悟ることが、人間を理解する第一歩だ、と語りました。

ユジンはそんなジュンヨプに、これからはビールを飲んだり、家族と会ったり、友人と出かけたりして過ごせばいい、と促します。たまには私たちのことも思い出して💐。

ジュンヨプは、ジェファンに会わずにいくつもりでしたが、ジェファンが自ら会いにきました。彼はジュンヨプに、何か言いたいことはないかと尋ねますが、ジュンヨプは、ジェファンはいつも正しい選択をする人だから心配していない、と立ち去ろうとします。それでジェファンはその後ろから「謝ります」(ミアナムニダ)と声をかけました。まだ誰もあなたに謝っていない。すみませんでした。(チョンマルミアナムニダ)

ジュンヨプは、ジェファンのせいではないと語り、一緒に飲む約束をしたのに(果たせなかった)と言おうとすると、ジェファンは、いつか果たす日も来るだろう、と遮りました。ジュンヨプは、うんうんと頷いて握手を求めます。ジェファンも固くその手を握り返しました

ヒョンテが爆死した後、ユジンがジェファンに彼女の著書を送ってきました。タイトルは「キマイラを辿って」。ジェファンはその礼状に、ウンヒの様子を書き添えました。症状は進んでいるが元気にしている。ウンヒはもうすっかりソンヒになって、ジェファンを恋人のヒョンテだと思い込んでいます💦。しかも「お腹の子は男の子の気がする」などと喜んでいるのです😫。ジェファンは、詳細は告げず、戦いはまだまだ続きそうだとだけ伝えたそうです😭。

ユジンの本の前書きにはこう書かれていたのだそうです。現在は過去の影。我々は皆、過去から自由にはなれない。でも、逃げて否定する代わりに立ち向かう勇気を持った時、我々は自由を手に入れる

まとめ

なんともやるせない展開でしたが、主役の3人は生きていてくれたのが何よりでしたね。もう少し年月が経った頃、また3人で会えたら良いのですが

また、ほとんどヒョギョンと同じ「証拠」を握りながらも結局は目を瞑ってしまったヒョングクが、自死したヒョギョンの仇討ちにとヒョンテを殺したらしいのがまたいかにも韓ドラらしくて皮肉でございました。韓国の方は(少なくともドラマ制作者は)まさにヒョンテの言葉を認めていますよね。彼らの罪は罪ではなく「過ち」でしかない、って😔。法では決して彼らの罪を暴けないって😈。

それと〜1つだけ疑問に残っているのは、ウンスことソンヒが「事故」に遭ったのは、誰の仕業だったのかが気になっています🧐。ファジョンとの結婚が決まって舅に「ソンヒ」の存在を知られ&責められたヒョンテが殺そうとして失敗したのかな。以前ミンギは、あれはお前のせいじゃない、って言っていたけど、分かったもんじゃありませんよね。それともファジョンの父親の仕業なのか?🤨

いずれにしても、実の父親があんな卑劣な男なのに、正気を失った母親がいまだにその男を慕っていて、自分をその男と勘違いしている、なんて、も〜ジュンヨプがジェファンを責められなかった気持ちが分かりますよね😭。あ〜彼らにはいつかパンデシ幸せになってほしい

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