韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

トラップ~最も残酷な愛~最終回 ネタバレと感想 戦いは続く 

2020/02/27
トラップ-最も残酷な愛- 0
トラップ イ・ソジン

イ・ソジンさん主演のミステリードラマ、【トラップ~最も残酷な愛~】の最終回を視聴しました


忙しい中頑張ってこのドラマを見始めたのは「圧倒的サスペンスが支配する最上級のミステリーという番宣に惹かれたからですが、おばさんに言わせると「最上級の何でもあり=究極の後出しだったというのが正直な感想です


ま、それはそれで面白いフィクションでしたが、「ミステリーとしては反則と言わざるを得ませんね~。最初に見せられた映像が全部嘘だったなんて


以下、9話も含めた最終回のネタバレですトラップ最終回のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


ウヒョンが山で「人間狩り」にあったというのはすべてウヒョンのでっち上げでした。ウヒョンは自宅でヨンスを絞殺し、その痕を消すために首や体をバラバラに切断したのだそうです


それからシウを連れて山へ行き、ユンを拘束していると、何も知らない常連客がやってきたため、彼を殺して「漁師1」にでっちあげました


つまりはこの時の映像がすべて「作り話」だったというのですよ。それってひどすぎやしませんか?


自分が疑われないように、その猟師1に襲われた時の怪我も自作したそう。それで舌を切っても喋れたのですね~


ドングクは、ソヨンを見舞いに行った時、看護師から彼女が持っていた家族写真を渡されて「1mm」のもう1つの意味に気づきました。その写真は、普通の写真よりも一回り小さかったのだそうです。壁にピン止めしてあったのを剥がしたという事実を隠すために、ピンの穴を切り取ったに違いない


この写真はあの時撮影したのではなく、もっと前に撮ったのではないだろうか?


またシウが描いた絵の「X」は左利きのシウではなく、右利きのウヒョンが描いたものだと気づきます。それに加えてドングクは、ナムスの手帳に書かれた「子どもを失った父親の表情」という表現を、ウヒョンが使ったパソコンの検索履歴で発見したそうです


この推理をウヒョンにぶつけた後、ドングクは拉致されて、チョ院長の精神病院に入れられました。閉鎖病棟にはシヒョンも監禁されていたようです。


シヒョンは記憶を失ったふりをして、ドングクに小型の録音機を託しました


一方のウヒョンは、こともあろうにドングクの娘のミンジュを利用してきました。彼は政治家になるためにキム・シヌの政党に所属し、テレビの政治討論会でミンジュに発言させたのです。悪人を捕まえるために私との約束を守れないパパが、今は行方不明です!


その後ウヒョンはソヨンに注射を打って殺してから、精神病院の閉鎖病棟へドングクに会いに行きました。


ドングクは、どうせ俺は記憶を失うのだから、本当のことを言え、と挑発します。ウヒョンは(人間狩りをする)「組織」についてはウォンテから聞いてすべて知っていた、利用できるうちは利用するが、できなくなったら潰す、と語ります。「史上最大の巨悪を滅ぼした政治家」になるのはカッコいいだろうとのたまいました


ちなみにウヒョンは、シウを傷つけると脅して、妻のヨンスにウォンテと寝るよう命じたそうです。ヨンスは、サイコパスのウヒョンよりウォンテの方がずっとマシだと言って殺されてしまったらしい


一方のマノは、ついにホゲを捕まえたソンボムや山岳捜索チーム長、そして広域捜査隊で元ドングクの下で働いていた刑事(チョ・ギョンフン~ペクパ@階伯)らとともに、密かにドングク救出作戦を練っていました。ホゲは、ナムスを殺すよう命じた依頼人はウヒョンだと証言します


ドングクは、その記憶を消すために手術室に運ばれましたが、隙を見て執刀医を襲いました。同じように手術を控えていたシヒョンを人質に取られますが、マノたちが駆けつけて助けてくれます


ここはイマイチよく分からなかったのですけれど、おそらくドングクは広域捜査の隊長で組織の犬のヤン・ドクチョルに録音内容を送り、組織にウヒョンを狙わせたものと思われます。


が、ウヒョンは既に組織の秘書を懐柔していたため、チョ代表はこの秘書に殺されてしまいました。ウヒョンは、悪かったと取りなそうとするキム・シヌを射殺し、最後のイ・シフンの利用価値を見定めようとしていたところに、ドングクがやってきます。


ウヒョンは、これ見よがしにシフンの顔を見せました。彼を殺したいのは、彼に息子を殺されたあなたの方でしょう?


でもドングクは、人を殺したら生きていけないと語り、シフンの脚(?)に2発発砲しました


そしてウヒョンには「決して逃げられない罠」を仕掛けます。どうやらドングクは、チョ院長に「トラップ」という名の炭疽菌を打たれていたようなのですよね。それと同じものをウヒョンに注射しました


この炭疽菌は、チョ院長の父親が第二次世界大戦中に開発した変種だそうで、1カ月ごとに解毒剤を打たねば死んでしまうそうです。ドングクはその解毒剤を6本手に入れていました。つまり彼の余命は(今のところ)半年ということですが、ソンボムの彼女が調べていたようなので、もしかすると延命もしくは治療できるかもしれません


一方のウヒョンは自力で解毒剤を手に入れようと来日し、日本軍が戦時中に炭疽菌を開発していたことは分かっているから、その研究資料をよこせと関係者を脅していました。が、逆にアメリカとの協定もあるから金で済む問題じゃない、壊死が進めば、解毒剤を打っても効かなくなると忠告されています。その指摘通り、ウヒョンの顔はどす黒く変色していました


ドングクは毎日笑顔で体を鍛え、今後の戦いに備えています必ずアイツを倒してやる!( `ー´)ノ


ある日、ソヨンの納骨堂を訪れると、そこにソヨンの双子の妹が訪ねてきていました。ソヨンの母が事故死した後、ソヨンの父はこの妹を溺愛してソヨンを捨てたそうです。それでソヨンはドングクを父のように慕っていたらしいですね


ドングクはまた精神が不安定になったのかと驚きますが、妹の方はソヨンの日記を呼んでドングクを知っていたようです。


ドングクは神を恨みます。俺のもとに人をよこさないでくれと頼んだのに!また犠牲者が出る!( ;∀;)


ナムスやソヨンが亡くなったのは、決してドングクのせいではないのですけどね~。精神科医の指摘通り、ドングクは心が優しすぎるのですよね


演出はともかく、ずっと脇役でお馴染みだったソン・ドンイルさんの低くてどすの利いた声と温かい笑顔が楽しみでした。今度は是非、ホームドラマのパパ役でお目にかかりたいものですフワフワの子猫のようなイム・ファヨンさんも実に可愛かったですし、イ・ソジンさんのサイコはお見事でした



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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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