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オスマン帝国外伝3 ネタバレと感想 第45話 大いなる喪失

2020/06/30
オスマン帝国外伝 0
オスマン帝国外伝3

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オスマン帝国外伝3~愛と欲望のハレム~】の45話は「大いなる喪失」です。やはり、それが誰であれ、人が亡くなるのは辛いものですね。以下ネタバレのあらすじですオスマン帝国外伝3のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

スレイマンはイブラヒムの遺体の埋葬を、こともあろうに親友のマトラークチュに命じたそうです。しかも(罪人だから)誰の目にもつかぬ場所に密かに埋めろと言い渡したのだとか。もちろん墓石も建てられません

マトラークチュは泣く泣くこの命に従いました。ハティジェがひとしきりイブラヒムの遺体に取りすがって泣いた後、皆に付き添われて屋敷内に入っていったその隙に棺桶を運び出し、どこかの山中に遺体を葬ってしまいます。外は土砂降りで、まるでイブラヒムの無念を象徴しているようでした。マトラークチュもあふれでる涙を気にせずに済みましたね

その後マトラークチュはすぐにエスマヌルの家へ行き、侍女と一緒に逃がす手配を整えました。どうやらマノリスとニコのもとに送ったようです。確かふたりは帝国に来ていたんでしたっけ。マトラークチュは部下に命じ、彼らに事情を話してすぐに故郷のパルガ(ギリシャ)に逃げろと伝えさせました

ハティジェや子どもたちは無事が約束されているでしょうが、エスマヌルはそうはいきませんものね。亡きイブラヒムが誰よりもこの子を案じていただろうことを察して遂行したのは親友ならではです

さあ行け。幸運あれ。

できることならニギャールに会わせてあげたかったですね。この展開でニギャールが幸せになれるとはとても思えず、ついつい先読みして心配してしまいます

またハティジェはスレイマンに会いに行き、死刑の命令を下したのがスレイマンではないと証明しようとしました。が、スレイマンはハティジェの問いに答えず、なんとかハティジェを慰めようと抱きしめます。

が、ハティジェはスレイマンを突き飛ばし、もはや兄でも妹でもないと鬼の形相で言い渡しました。スレイマンも覚悟はしていただろうけれど、父親のセリム1世と同じく残酷だと言われたのは心外だったかもしれませんね。

スレイマンも、イブラヒムがスレイマンを傀儡呼ばわりしていたとハッキリ言えばよかったのにね。そうした傲慢さはエブッスードはもとより、フランスの大使までもが危うく思っていたほどなのですから、当時の「帝国」であれば、それが十分死に値する重罪であることは明白でしょうに、それをハッキリ言わないばっかりに、ハティジェの恨みはヒュッレムに集中してしまいます

お前の計略のせいよ!虚言を吐いたせいで!!そういうあんたは旦那をないがしろにしなかったと言えるんかい(-_-;)

いやいやちゃいますって。ヒュッレムが何を言わんでも、イブラヒムが「皇帝」のようにふるまっていたのは周知の事実ですし、スレイマンが今回決意した理由もその1点なのです。周囲からの評判など、スレイマンに対して絶対の忠誠を誓ってさえいればいくらでもねじ伏せたことでしょう。許せなかったのは、スレイマンを馬鹿にしたこと、唯一つ!

スレイマンはこの事実を臣下たちにも一切伝えませんでした。やはり、たとえ相手がイブラヒムだったとしても、否、最も信頼していたイブラヒムだったからこそ、自分がコケにされたなどと言いたくなかったのでしょうか。でもそれがヒュッレムへの非難を増長させてしまうとは思わなかったんですかね~

ハティジェばかりかシャーまでもがヒュッレムへの憎しみを露にしました。まだヒュッレム本人には本心を見せていませんが、ハティジェには、ヒュッレムを地獄に突き落とすと約束します。ハティジェが危うく自殺しそうになるのを止めたのもこのシャーです。

だからと言って、シャーが妹ハティジェのためだけに動くとは思えませんよね。夫のルトフィーはルメリ州軍政官に昇格したようですが、果たしてそれで満足するかどうか怪しいものです

大宰相にはアヤスが抜擢されました。それでヒュッレムは早速リュステムを呼び戻し、御前会議に送り込もうと画策しています。本来気の弱いアヤスは、ヒュッレムに忠誠は誓ったものの、このごり押しには参っていたようですね

スンビュルの言う通り、ハレムのみならず、全世界がヒュッレムに跪く日が少しずつ近づいてきていますね世界に君臨なさるのです!!

いや~早くその姿が見たいけれど、まだまだ先の話でござるね続きを見るのがめちゃ楽しみです♪


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