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オスマン帝国外伝3 ネタバレと感想 第46話 炎の衣

2020/07/01
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オスマン帝国外伝3

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オスマン帝国外伝3~愛と欲望のハレム~】の46話は「炎の衣」です。これはスレイマンがムスタファに語った言葉からの引用ですね。

以下ネタバレのあらすじです。まずはニギャールですオスマン帝国外伝3のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

ニギャールがマトラークチュを訪ねてきました。エスマヌルの行方を聞くためです

マトラークチュは、イブラヒムの実家に行かせた、その方がお前といるより安全だ、いつかきっと会わせてやると約束しました。またイブラヒムの墓にも連れて行ってくれます。マトラークチュは、おそらくは自分が時々そこを訪れるための目印に、小さな木の杭を2本立てていたようです。ニギャールは滂沱の涙を流しながら、かつて愛した、否今でもきっと愛している人の死を悼みました

この後マトラークチュは、ハティジェからも墓の在りかを尋ねられましたが、その時はキッパリ断ります。行けば辛さが増すだけだから行かないほうがいいとのことでしたが、ニギャールは連れて行ったのですから、それだけじゃあありませんよね。マトラークチュは、イブラヒムがハティジェに対しては最後まで大宰相であり続けたかったプライドを汲んだものと思われます。あんな粗末な墓を見たらハティジェもやりきれないでしょうからね

そのハティジェのもとをムスタファとマヒデブランが訪れました。マヒデブランは早速ディアナのことを持ち出し、ヒュッレム暗殺を仄めかします。一緒に話を聴いていたギュルフェムは何とか止めようとしましたが、ハティジェは承知したようですね。シャーも仇を討ってくれるとは言ったけれど、シャーが行動するのはあくまでも自分のためだとまったく信用していなかったようです

そのシャーは早速スレイマンに取り入りました。ベイハンに続いてハティジェからも(精神上)絶縁されたスレイマンはすっかり気が弱くなっていたのです

でもですね~アフィフェやシャー、そしてギュルフェムも言っていたように、スレイマンは至高の皇帝であり、その言動は絶対であるはずなのに(=大山も動く)、それはハティジェもそう認めていたはずなのに、あそこでその決定に文句を言うってことは、実際にはそう思っていなかったということですよね。スレイマンは「兄」であり、「夫の親友」だったから、たとえその夫が何をしたとしても処刑するなど言語道断だ、そう思ってたってこってすよ。そんなハティジェですもの、元は奴隷のイブラヒムがどんなに背伸びをしてみたところで、所詮は「皇女と奴隷」の関係でしかありませんね。お、思わず死者を鞭打ってしまいました

シャーはスレイマンの弱みにうまく付け込み、これからはずっと都にいたい、と訴えました。夫のルトフィーを宰相にしてほしい、と。

スレイマンはそんなシャーを亡き母ハフサに似ていると感じたらしく、シャーを側に置くためにも、アヤス(実際はヒュッレム)の推薦したリュステムではなく、ルトフィーを宰相として御前会議に加えることにしました

またムスタファは、敬愛するイブラヒムを、なぜ「親友であり同志」だったスレイマンが処刑したのか、その理由をスレイマンに尋ねました。が、スレイマンはここでも言おうとしません。その時に使ったのが「炎の衣」という言葉です。

権力とは炎の衣である。真摯に使えばお前を守り、敵を滅ぼすが、おごり高ぶり、自我に負けてしまえば、衣はお前を焼き尽くし、灰にする

これでムスタファもイブラヒムの「驕り」を察したはずですから、後はアヤスがあの議事録をムスタファに見せてくれたら良いんですけどね~。イブラヒムという最大の味方を失ったムスタファは、まずはアヤスの人となりを見極めるつもりのようでしたからね。

またヒュッレムは、あくまでもしおらしいふりをし、ラマダン明けの祝いも、ハティジェに敬意を表し、ハレムでは宴を控えるよう命じました。でも民には盛大に祭りを楽しんでもらいたいと、これまたいかにも「皇帝妃」らしく語ります。その真意は「イブラヒムは反逆者だから喪に服す必要はない」と世間に知らしめたかったようです

そのヒュッレムにマヒデブランは、ムスタファを狙い、その子を殺した後はイブラヒムまで殺すという悪事を働いたからには、必ず天罰が下ると息巻きました。でもヒュッレムは、今起きている「災難」は、あくまでもマヒデブランやハティジェ、そしてイブラヒム本人が犯した罪への罰だと言い放ちます

本当に、最初から双方の罪(意地悪も含めて)並べて確認してみたいものですね


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