韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

オスマン帝国外伝3 ネタバレと感想 第47&48話 ハゲワシの争い

2020/07/02
オスマン帝国外伝 0
オスマン帝国外伝3

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オスマン帝国外伝3~愛と欲望のハレム~】の47話は「ハゲワシの戦い」、48話は「報復の誓い」です。いや~これまたかなり入り組んでまいりましたね。以下早速ネタバレですオスマン帝国外伝3のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

まず注目したのは、よ~~~やくマルコチョールが戻ってくれたことです。何でもローマ法王が帝国に好意的なベルリンを牽制するために、自分が放った刺客にベルリンの刺客のふりをさせてマルコチョールを襲わせたらしい

マルコチョールは見事にこれを蹴散らしきゃ~マルコチョール!( *´艸`)、欧州一帯にスレイマンの暗殺命令が出ていると知らせにやってきました。いやいや、頼もしいマルコチョールがいてくれれば大丈夫でしょう

かつてそんなマルコチョールの嫁になると言い張っていたミフリマーフは、今回タシュルジャルから別れを告げられました。タシュルジャルはマヒデブランに、ムスタファを取るかミフリマーフを取るかの二者択一を迫られて、前者を選択したのです。ミフリマーフは可哀想だったけれど、個人的にはタシュルジャルを見直しました

ミフリマーフは、てっきり母の差し金だと思い込んで泣いて訴えましたが、ヒュッレムは、もし知っていたら邪魔をしたが知らなかったと答えます。ヒュッレムは子どもたちに対してはかなり誠実ですよね。ミフリマーフにも、タシュルジャルはムスタファに忠誠を誓った兵士だから、愛アシュクより優先させるのは当然だと説明しました

もう1つ、ヒュッレムの子どもたちへの愛が明らかになったシーンがあります。ハレムでののシーンです

ヒュッレムは最初、ハティジェに敬意を表して宴を禁じましたが、シャーが自分の味方ではないと知るやいなや前言を撤回し、アフィフェに宴の準備を命じました。それを賢いギュルフェムは黙っていたのに、浅はかなマヒデブランがハティジェに告げ口します

ハティジェは怒ってハレムに乗り込んできました。亡き大宰相を侮辱するような行為は許さないっ!!

ミフリマーフや側女たちとともに宴を楽しんでいたヒュッレムは、ハティジェをなだめるために部屋に呼ぼうとしますが、ハティジェは

下劣な女と話すことなどない

と吐き捨てるように言います。

ヒュッレムが目を泳がせて言葉を探している間、ミフリマーフが意を決して発言しましたよく言った!ミフリマーフ!( `ー´)ノ

お言葉にご注意を!

ハティジェは振り向いて眉をひそめながら「何て?」と聞き返します。ヒュッレムもこれと同時に驚いて振り返りました。その眼差しには驚きとともに、ほんの一瞬ですが、気の強いヒュッレムには似つかわしくないすがるような表情が見て取れましたよね

それを見たミフリマーフは首をもたげ、さらに表情を硬くしてハティジェを睨みつけました母上を侮辱しないで

ハティジェが呆然としているのとは対照的に、嬉しそうにかつ誇らしそうに娘を見つめたヒュッレムは、それでもすぐに、ミフリマーフに部屋に戻るよう命じました。ミフリマーフには反論の隙を与えません。すぐにっ!!これはハティジェの姪としてのミフリマーフの立場を悪くしてはいけないとの配慮ですよね

ミフリマーフが泣きそうになって部屋を出て行ったところに、スレイマンがやってきました

涙を流す最愛の娘を見たスレイマンが声を掛けると、ミフリマーフは何も言わずにスレイマンに抱き着きます。父上っ!(母上がバカにされたっ!!)

広場からはハティジェが口汚くヒュッレムを罵る声が聞こえてきます。わざとやっているでしょ?イブラヒムを私から奪っておいてこれ以上何を?!

ハティジェがアフィフェに宴の終了を命じたところで、それまでハラハラしながら成り行きを見守っていたスンビュルが救われたようにスレイマンの来訪を告げました

スレイマンはハティジェに屋敷に帰るよう命じます。ハティジェはうつむいたまま反論しました。喪中なのに宴を開くなんて!

も~ここは一緒に言っちゃいましたね

私が許可した!それでこそスレイマン~!(^^)/

それでこそ夫、それでこそ皇帝ですよね夫は妻の味方をすべし( `ー´)ノ。イブラヒムの処刑を命じたのはほかならぬスレイマンなのに、そこで処刑を否定するようなことを言ってもスレイマンが耳を貸すはずないのが分からんかな。でもこの対応にはハティジェやマヒデブランのみならず、シャーも驚いていたようですね

屋敷に帰れ!!

その後ヒュッレムはスレイマンに愚痴を言います。長年あらゆる言葉で侮辱されてきたわ。イブラヒムの死まで私のせいにされた

スレイマンは、ハティジェはスレイマンへの怒りをヒュッレムにぶつけているのだと説明します。このことで思い悩むな

それでも気が収まらず泣いているヒュッレムのその涙をスレイマンが指でぬぐいました。

我がヒュッレム。私が闇にいる時はその美貌が私を照らす。苦しみの中にいる時は神の恩寵たるその癒しの手に慰められる

それでようやくヒュッレムに笑顔が戻ります

またスレイマンは、ヒュッレムの切なる願いを聞き入れて、メフメトを遠征に連れていくことにしました。これすなわち帝国外への赴任を延期させるということです。ヒュッレムはスレイマンの膝にすがってその喜びを表しました

他の誰にどんな意地悪をされても、家族が団結していれば安心して見ていられますよね。メフメトも相当口惜しがっていましたが、ムスタファからなだめられ、またヒュッレムからも、孤立する母のために帝国に残ってほしいと言われてそのヒュッレムを抱きしめました。スレイマンと子どもたちに囲まれているヒュッレムは本当に幸せそうで、ようやくこんな日が来たんだな~とおばさんまで嬉しくなります

でもそんな幸せを脅かそうと魔の手が近づいてきます。1つは、マヒデブランが送り込んだディアナことファーリエ。ファーリエは年増の魅力(?)でスンビュルを味方にしようとしていたようです

またシャーはニギャールを味方に引き入れました。シャーは巧みにヒュッレムへの恨みをニギャールに焚きつけていましたが、ニギャールがヒュッレムを恨むのは筋違いのような気がするのはおばさんだけでございましょうか。最初にヒュッレムを裏切ったのはニギャールじゃなかった??

シャーが言うように、ハティジェやマヒデブランはあまり賢くなくて常に感情で動いては失敗してきましたから、打算的なシャーが相手になるのは手ごわそうです。それでもイブラヒムに対する愛情は確かだったようで(お墓の場所も探り当てました)、そのせいもあってヒュッレムに復讐したいようでしたね。案外ハティジェはその辺の気持ちを鋭くかぎ取っていて(墓の場所も教えない)、だからシャーを信用しようとしないのかもしれませんよね。単純なマヒデブランはすっかり、シャーとルトフィーを信じてしまったようですが

そのルトフィーに先を越されたリュステムは、アヤスの差し金で州軍政官に任命されました。これが宰相になるための登竜門だそうです。

このリュステムも賢いようでいて、実はそうでもなさそうなのにはちとガッカリしたおばさんです。そもそもリュステムが浮かれてルトフィーに宰相昇格の話をしなければ、邪魔をされずに済んだのですし、今回もマトラークチュをさんざん挑発していました。偉くなってからならまだ分かりますが、まだそうじゃないのに敵を増やすのは賢いとは言えませんよね

さ~て明日はどんな展開が待っているのでしょうか。目まぐるしく状況が変わるオスマン帝国外伝3からは一瞬たりとも目が離せません!!


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