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オスマン帝国外伝3 ネタバレと感想 第56&57話 「呪術」にヒュッレムの怒り炸裂!

2020/07/16
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オスマン帝国外伝3

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オスマン帝国外伝3~愛と欲望のハレム~】の56話は「呪術」、57話は「業火」です。いや~なんともおどろおどろしくなってまいりましたね。以下早速ネタバレですオスマン帝国外伝3のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

ハティジェは、ミフリマーフとマルコチョールが逢引きしていると偽ってヒュッレムを離宮に呼び出しました。そこでサーリハに何やら呪術をかけさせたようですが、それが本当に死を招く呪いなのか、それともそう思わせて怯えさせ、ひいては死に至らしめようというものなのかはまだ明確ではありません(おそらくは後者)。

が、少なくともヒュッレムは「死を招く呪術」と信じ込んでしまいました。最初に出た湿疹と発熱の症状は、スレイマンがヤフヤを呼んでくれたおかげで事なきを得ましたが、これもおそらくは呪術もしくは薬のためにヒュッレムは当時の記憶も失っていたため、ヤフヤに「呪術」のことを伝えることができませんでした

これが「呪術」と分かったのはニギャールをとっちめて吐かせたからです。もちろんそれもハティジェの想定内です。そうやって「密告」という形を取れば、ヒュッレムが信じるだろうと計算してのことですね

早速占星学者が呼ばれました。占星学者は黒魔術で人を殺すなど聞いたことが無い、特にイスラム教徒にとっては邪道極まりないと説明しましたが、ヒュッレムの不安は晴れません。その不安がどんどん彼女を追い詰めていきます。あ~これをスレイマンに話してもう一度ヤフヤを呼んでもらわなくちゃダメよねヤフヤはホントに信頼できるわ~( *´艸`)

でも、そのスレイマンも、イブラヒムを殺した罪悪感が日に日に膨れ上がっていました。またハティジェがこれ見よがしにその罪悪感を刺激してくるから尚更です。イブラヒムがスレイマンから貰った「信頼の証の指輪」をこっそりスレイマンに返したり、テラスでバイオリンを奏でたりしてスレイマンを挑発しました。スレイマンは怒ることもできず、ただ悶々と悩んでいます。ヤフヤに相談したところ、その罪悪感が消えることはないと断言されてしまいました一生胸で燃え続ける業火となるだろう

一方でリュステムは、イブラヒムの遺産が国庫に適正に没収されていないことに気づきました。実際に収められたのは200万ほどですが、推定ではあと500万ほどあるのだそうです。これは書記官のジェラールザーデも同意していたので事実なのでしょうね。そうしたことも、あの「尊大さ」を生んでいた原因の一つなのかもしれません

故人への各人の思い入れはともかくとして、ここでイブラヒムの悪事を明らかにするのは、誰にとっても悪い話ではない様におばさんには思えます。イブラヒムを崇拝していた者は彼を汚されたように思うかもしれないけれど、そうした闇雲な崇拝が彼を処刑にまで追い込んだと言えなくもないからです。たとえ相手が皇帝お気に入りの大宰相であっても、たとえばエブッスードの様に、その罪や傲慢さを公正に指摘し、時にはきちんと裁いていれば、イブラヒムはあれほど傲慢にならずに済んだかもしれなかったのですからね

さてそのエブッスードは、この度、ルメリ軍法官に任命されました。スレイマンの彼への信頼がどれほどのものかは、裾ではなく「手の甲」への接吻を許したことからも見て取れます。これは宰相に匹敵するほどの地位らしく、息子で俗物なアフメトなどは手放しでこの出世を喜んで、逆にエブッスードから叱責されていました

またエブッスードは「法官」になるための任用制度を確立するべきだとスレイマンに進言しています。マニサの例を見ても、法官に相応しくない人間がその地位に付いたことで民を苦しめているからですね

さてそのマニサのガブリエラは、着々とマヒデブラン、そしてムスタファに近づいていました。未亡人のガブリエラには息子がいるそうで、その息子を残してきた島にムスタファを招待しようとします。ムスタファは、帝国を出る時は侵攻する時だけだと断っていましたが、いつまでのあの熟女の魅力に抗えるかは保証の限りではありませんね

そのムスタファへの嫌疑~スレイマンの留守中の挙兵~は、無事、晴らされたようです。でも、一度火が付いた火種はいつまたどんなことで燃え上がってくるか、誰にも想像できません

それ以外では、呪術をかけられたと知って猛烈に腹を立てたヒュッレムが、あのメルジャンを怒鳴りつけたシーンが楽しかったですね~

一歩でも近寄れば首を斬るっ!!下がれ!下郎っ!!( `ー´)ノ

そして、ミフリマーフは、やはり、タシュルジャルのことなどす~っかり忘れ、マルコチョールにラブレターを書いて届けさせました。が、それをリュステムに横取りされてしまいます。恋文をもらっても(本当はもらっていないから)何の反応もしないマルコチョールに、ミフリマーフがつんけん当たり散らす姿が目に見えるようですわ

あとは~そうそう、ファーリエが香炉?に何やら仕掛けをしていたようなのが気になりました。ファーリエは呪術のことは知らされていなかったようですし、あの部屋にはジハンギルも訪れるのですから、悪事ではないと信じたいところです

またベネチアの領事はスレイマンから今回の「裏切り」を厳しく叱責され、航海での安全を保障しない=海賊が襲う、と宣告されてしまいました。悪いのはローマ法王なのにね~

オスマン帝国外伝3」はますます盛り上がってきて目が離せませんね!


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