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オスマン帝国外伝3 ネタバレと感想 第75話 母心

2020/08/11
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オスマン帝国外伝3

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オスマン帝国外伝3~愛と欲望のハレム~】の75話は「皇女の嘆き」ですが、おばさん的には「母心」にしたかったですわ~。も~ヒュッレムの表情が素晴らしくて思わず見惚れちゃいましたハリット・エルゲンチュは素晴らしい(^^)/

以下早速ネタバレですオスマン帝国外伝3のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

ヒュッレムは、ミフリマーフがエディルネに来たのを機に、まずはマルコチョールに確認しました。ここでの話は誰にも言わないから遠慮をせずに本当のことを言ってほしい。決して悪用もしないと誓う。ミフリマーフに密かに懸想しているのか?

マルコチョールは、決してない、信じてほしい、と答えました。それでヒュッレムは、ミフリマーフとリュステムの縁談を進めようと決心します

もしあそこでマルコチョールが、ミフリマーフを愛していると打ち明けたなら、あるいは「愛を重んじるヒュッレム」「相思相愛の若者たち」のために一肌脱いでくれたかもしれません。タシュルジャルは論外だけど、相手がマルコチョールなら、場合によっては認めてくれたかもしれませんよね。これが史実に合わせるため=ヒュッレムを正当化するためのシナリオだとしても、ずっとヒュッレムを見続け、応援してきたファンのおばさんはそこは素直に信じてあげたいです

でもマルコチョールはミフリマーフを愛していないと語った。もしそれが嘘だったとしても、あそこですべてを投げうってでもミフリマーフへの愛を選ぶ相手でなければ、愛する娘の相手としては認めたくなかったのでしょう。自分を愛してくれない男と一緒になっても、良いことなどありませんからね

覚悟を決めたヒュッレムは、帝都に戻ろうとするミフリマーフに縁談の話を切り出します。てっきり相手はマルコチョールだと誤解したミフリマーフは嬉し涙を流しましたが、それはほんの束の間で、相手がリュステムだと聞いて地獄に突き落とされました。リュステムはどう贔屓目に見ても、若い子が憧れる対象にはなり得ませんものね

それでもヒュッレムは、これはもうスレイマンも承知の話だ、お前を決して不幸にはしない、となんとかミフリマーフを説得しようとしましたが、そう簡単な話ではありませんね

帰り道、ミフリマーフはどうにも気分が晴れず、途中で馬車を止めさせて物思いにふけりました。その様子を見たマルコチョールが心配して尋ねると、思いもよらぬ答えが返ってきます。リュステムとの縁談話が持ち上がっているというのです。お父様もご承知なの

陛下が知っているなら、近侍である自分の耳にも入っているはずだと答えながらも、その心中はさぞかし複雑だったことでしょう。あそこで、あの時ヒュッレムがミフリマーフへの気持ちを確認したのはこのことだったのか、と気づいたかしらね。自分の答えがリュステムとの縁談を後押ししてしまったのだと。いや、あれは朴念仁だから、気づかんだろーな

あなたなら私を救える。お願い、助けて!私と結婚したいと言って!

う~ん、確かにスレイマンに直訴すれば認めてもらえるかもしれませんが、肝心のマルコチョールが拒絶しているのではね~。逆に皇室がバカにされたことになっちまいますものね

宮殿に戻ってきたミフリマーフは、それでも、母のためにスレイマンに直訴しました。母上はたいそうお嘆きです。父上や皇子たちが恋しいと

ミフリマーフはヒュッレムからの手紙も預かってきており、スレイマンに渡しました。これまでの手紙はすべてメルジャン&シャーが握りつぶしたようですが、ヒュッレムは、その辺は抜かりなく、これでもう何通目だろう、もう返事ももらえないのか、と訴えています

そのスレイマンにはアフィフェも意見してくれました。アフィフェは、たとえヒュッレムに落ち度があっても、子どもたちを引き離すのは子どもたちへの罰にもなる、と進言したのです。スレイマンはかつてアフィフェは母同様だと言ったらしく、今もそう思っているのなら意見を聞いてほしいというアフィフェを、スレイマンはあっさり怒鳴りつけました

我が妹を襲わせた罪は重い!生きているだけありがたいと思えっ!!

ところが、その妹たちがグルになってスレイマンを騙していたことが明らかになります。ハティジェはヒュスレヴと結婚したにもかかわらず、ともに新居へは行かず、相変わらず「イブラヒム邸」で暮らしていたのです。それをルトフィーがスレイマンに告げ口しました

スレイマンはいきなり屋敷に乗り込んできてハティジェに出ていくよう命じます。この結婚は罰ではなくおまえを立ち直らせるためなのだ!

ハティジェはスレイマンを睨みつけて言い返しました。たとえ地下牢に入れられても、決して夫とは認めません!

「(ヒュッレムではなく)ハティジェのいうことを信じればよかった」~そう言った気持ちはきっと木っ端みじんに吹っ飛んでしまったことでしょう

そんなスレイマンにリュステムも追い打ちをかけました。侍医のモシェは、ペストに関してエディルネは帝都より安全だと報告したのですが、リュステムはエディルネは危ない、と伝えたのです。もちろん、一刻でも早くヒュッレムが戻ってこれるようにとの作戦ですよね。今は怒っていても、本当はヒュッレムなしには生きていけないスレイマンです。今後の対応が楽しみですね

そしてそのペストですが、なんとなんと、あのアヤスの夜の相手をした女性が、翌朝ペストで亡くなっていました。これでアヤスの運命は決まりですね~その後釜に座るのはリュステムか、それともルトフィーか。この椅子取りゲームの行方も見逃せませんリュステム、最後の追い込みか!?

一方マニサでも、しびれを切らしたムスタファが、海賊との交渉に自ら出向くと言い出しました。可哀想なタシュルジャルは、スレイマンの許可を得た方がいいと何度も進言したのですが、ムスタファはもう耳を貸してくれません子ども扱いするな!

さてそれ以外では、以前から何度か登場したマシュキという説法師が、この度エブッスードに捕まってスレイマンの前に引き出されました。彼は日々の礼拝や断食、聖地巡礼など、イスラム教徒の戒律と定められていることが実はまったく必要ないと語り、食べたり寝たりする日常行動のすべてのことこそが祈りにつながると説いたのです。スレイマンは、マシュキの父で聖人と呼ばれたアリーに免じて罪を減じ、帝都追放を命じました

イスラム教には詳しくありませんが、このマシュキの考え方は当時ではかなり急進的だったのでしょうけれど、現在はどうなのでしょうか

オスマン帝国外伝3は今週の放送も楽しみですね


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