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琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~20話 かつての惨劇

2019/06/07
琅琊榜2-風雲来る長林軍 0
琅琊榜 中国ドラマ

琅琊榜2のあらすじと感想はこちらからお探しいただけます: 琅琊榜2~風雲来る長林軍~全50話あらすじと感想、登場人物一覧

中国ドラマ、【琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~】の20話は「かつての惨劇」です。いや~これでようやく分かってきました。以下早速ネタバレです琅琊榜2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/

濮陽纓の陰謀

疫病発生

都の西に位置する赤霞村で、原因不明の高熱で倒れる病人が続出しました。小さな村には医坊が1つしかないそうで、医師はすぐに京兆尹府に届けて助けを求めます。

が、そこには既に皇后の手が回っていました。皇后は府尹のを呼びつけて、この話をもみ消すよう命じたのです

赤霞村の医師は帰りに済風堂に寄って、医師を数名派遣してほしいと要請しました。話を聞いた林奚は早速他数名を伴って出かけて行きます

そこへ、林奚の機嫌を損ねたからと、義姉特製の点心を土産に平旌がやってきました。平旌は林奚が居留守を使っていると疑いますが「雲さん」はそんな平旌を自惚れが強いと冷やかします

「雲さん」の使命

が、この雲さんも濮陽纓の手下だったことが判明しました。これまで触れる機会がなかったので忘れてましたが、都に来る時の理由も怪しかったですものね。仮にも医院で働く者が都に憧れているとは考えにくいですからね。濮陽纓は彼女に「短剣」を渡して、時期はお前に任せると命じていたようです。

疫病蔓延

その頃李府尹は部下に命じて赤霞村から都への道を封鎖しました。裏山にあるという迂回路も遮断してしまいます。

何度訪ねても林奚が戻ってきていないことを知った平旌は、早速、南霞村に駆けつけました。平旌なら封鎖破りなんぞ朝飯前です。それが平旌が到着した時にはその封鎖は解かれていたそうです。

林奚は、7日前に疫病が発生した時には村が封鎖されていたのに、疫病が蔓延した今になってその封鎖が解かれたと伝えました。濮陽纓の目的は赤霞村でめいっぱい蔓延させた疫病を、封鎖を解くことで国中に拡散させようとしているのです

平旌は林奚を心配して早く逃げるよう促しますが、林奚は、医師としてそんなことはできないと断ります。

早く人を集めて!

平旌は、侍医署ではなく内閣に働きかけてみる!と馬を走らせました。その途中で、また頼りになる平章に遭遇します

ふたりは早速京兆尹府の李府尹をひっとらえ、荀白水のところに連れて行きました。白水は、またしても平旌が無礼を働いたと詰りますが、平章の姿を見てこれがただ事ではないと悟ります

ふたりから事情を聴いた白水は、とにかく状況を把握することが先決だと二人にも協力を求めました。平章は平旌を再度村に戻し、自らは長林軍を動員して村を封鎖するよう動き出します。

協力者は皇后!

白水は、ふたりがいなくなったのを見計らって李府尹に事情を問いただしました。府尹はこれが皇后の命令だったと明かします。

白水が驚いて皇后を問い詰めると、皇后は、すべては皇太子を救うためなのだと説明しました。これで裏に濮陽纓がいると確信した白水は、己と妹の愚かさを嘆きます。やはりとんだ悪党だったか!! あんな男に惑わされおって!!

その濮陽纓は手下に命じて患者から採取した「毒血」を都にばらまくよう命じていました。そしてその魔の手は、真っ先に皇太子=元時を襲います。どうやら皇太子付きの女官が感染させたようでしたね?

25年前の疫病

侍医署では、疫病を防ぐには過去の例を生かすが近道だと、皆総出で資料を探したところ、25年前にも同じ疫病が流行ったことが判明しました

その場所は梁の属国だった夜秦らしく、この疫病がもとで滅亡したらしい。濮陽纓はその時の生き残りのようでしたね?その時治療に当たったのが済風堂の医師たちらしかったのに、濮陽纓はなぜその「地獄」を再現しようとしているのでしょうか?

林奚の元には黎老堂主も駆けつけてきましたが、効果的な治療法が見つかりません

そう言えば以前、林奚は白茵草が買い占められていると噂を耳にしていましたよね。一般的な薬草ではないのになぜ今頃?と不思議がっていたあの白茵草こそ、この病の特効薬なのではないでしょうか??平旌、白茵草を取って来い!

霜骨の毒

一方で濮陽纓は「霜骨の毒」にも言及していました。霜骨それ自体は猛毒ですが、それを玄螭という蛇の胆で中和(解毒)すると、とてつもない強壮剤になるのだそうです。濮陽纓のあの目つきはまさに蛇そのものですものね

今回濮陽纓は、弟子に、私のためなら命を差し出すか、と念を押していましたし、どこぞの山奥では既にこの毒の実験が行われていたようです。濮陽纓の治療のためだと言っていたようですが、あれはどういうことなのでしょうか??

筍白水の覚悟

白水はもはや都を封鎖する以外に手はないと覚悟を決めて、自ら長林王府を訪れ、平章に協力を求めました。平章は難色を示しましたが、白水は、皇帝が留守の今全権を託された自分が決断を下さなければ、国が滅びかねない、と憂えます。一刻の猶予もならぬ!

白水の心意気に感銘を受けた平章は、長林王府は白水の決断を全面的に支持すると約束しました。白水は他の大臣たちにも檄を飛ばします。もし自分達の家族だけで逃げるようなことがあれば、直ちに殺すと心得よっ!!これは国の一大事ぞ!!ikari

感想

果たして彼らはこの惨劇を最小限に食い止めることができるのでしょうか?病に苦しむ人々のために奮闘する林奚は大丈夫なのか?? 個人的には、どうしても平章が心配でなりませぬ

その平章と白水が、この国の一大事という大義の前に、日頃の小さな対立などすっかり忘れて心を一つにする姿がまた実に感動的でしたよねカッコよかったなあ( *´艸`)。それが「情義」ですよ。あ~やっぱりこのドラマはええわ~

琅琊榜2は来週の放送もめっちゃ楽しみですね~


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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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