This is Us あらすじと登場人物一覧

This is Us

  • 分類: 海外ドラマ
  • 制作: NBC
  • 脚本: ダン・フォーゲルマン
  • 出演: マイロ・ヴィンティミリア、マンディ・ムーア、ジャスティン・ハートリー、クリッシー・メッツ、スターリング・K・ブラウン、他
  • お気に入り度: 5点満点中5点
  • お勧めキャラ: ウィリアム&ケヴィン
  • 放送局: S1&2のみNHK総合
  • 放送日: 2017年10月1日~
  • DVD(S1〜S3):  
  • ネット配信のみ(S4、5、6): THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから  シーズン4,5,6(字幕版)

所見

毎週楽しみに見ていたアメリカドラマ、This is Us~36歳、これからが終わってからしばらくは、他のどんなドラマを見ても色あせて見えて困りました。決して派手さはありませんが、繊細かつち密に練り上げられたストーリーは、何度見ても飽きることが無く、そのたびに心を揺さぶられたものですThis is usのレビューリストを作りました~(^^)/。中でも特にウィリアムが大のお気に入りで、彼の出てくるエピソードは、昔で言うならテープが擦り切れるほど、何度も何度も見返しました

おばさんは、気に入ったドラマを見終えると必ずこのリストを作るのが常なのですが、今回ばかりはこれを作ってしまうと本当に終わってしまうと、なかなかリスト作りに着手することができずにいたほどなのですウィリアムが大好きだった( *´艸`)

アメリカでは現在シーズン2の放送中で、シーズン3の放送も既に決まっているそうです

最近のNHKさんは、なかなかシリーズもの、特に地味ながらも心に響く作品を最後まで放送してくださらないことが多いけれど、この作品は是非最後まで放送していただきたいものですね

以下あらすじと登場人物のリストです。あれこれ思い出しながら作ったので、また1から楽しめた気分になれて幸せでした。登場人物の説明に関してはシーズン1に登場した時点での内容にしてありますが(ホントはもっとしゃべりたいけど)、それでも多少のネタバレになる場合がございますのであらかじめご承知おきくださいませ

2022年1月14日現在、シーズン5まで見終わりました。2023年4月10日、ついにシーズン6=ファイナルシーズンを見終わりました。主要キャラに関してはシーズン毎にネタバレしておりますので、ご覧になりたい方だけ該当箇所をクリックしてお読み下さいませ。

This is Us あらすじと感想

シーズン1

第1話 誕生

第2話 ビッグスリー

第3話 秘密

第4話 プール

第5話 スーパーボウルの夜

第6話 レッスン

第7話 世界一の洗濯機

第8話 感謝祭

第9話 家族旅行

第10話 クリスマス

第11話 戸惑い

第12話 小さな奇跡

第13話 愛の告白

第14話 忍び寄る不安

第15話 ジャックの息子

第16話 メンフィス

第17話 完璧な一日

This is Us~36歳、これから シーズン1 最終回 あらすじと感想 幸運の女神

シーズン2

This is Us シーズン2 あらすじと感想 第1話 37歳の誕生日

第2話 2度目の挑戦

第3話 過去の面影

第4話 古傷

第5話 兄弟

第6話 ハロウィーン

第7話 家族写真

第8話 ナンバー1

第9話 ナンバー2

第10話 ナンバー3

第11話 家族セラピー

第12話 謎の恋人

第13話 忘れられない日

第14話 スーパーボウルの日

第15話 ファミリーカー

第16話 ラスベガスの夜

第17話 デジャの物語

This is Us 2 最終回 あらすじと感想 ケイトの結婚式

シーズン3

This is Us 3 あらすじと感想 第1話 38歳の誕生日

2話・フィラデルフィア物語&3話・3人のケイト

第4話 ベトナム

第5話 トビー

第6話 カムサハムニダ

第7&8話 6つの感謝祭

第9話 始まりは終わりで始まり

第10話 7週間

第11&12話 ソングバード通り(前後編)

第13話 小さなバレリーナ

第14話 卒業

第15&16話 私の太陽

第17話 R&B

This is Us S3 最終回 あらすじと感想 家族の中心

シーズン4

This is Us S4 あらすじと感想 1&2話 39歳の誕生日

第3話 新学期

第4話 心の二択

第5話 ディナーの準備

第6話 3つのラウンド

第7話 気まずいディナー

第8話 母と子の時間

第9話 感謝祭のエビ

第10話 光と影

第11話 大変な一週間:パート1

第12話 大変な一週間:パート2

第13話 大変な一週間:パート3

第14話 タイムカプセル

第15話 僕たちの家

第16話 3つのニューヨーク

第17話 もしも・・・

This is Us S4 最終回 あらすじと感想 1歳の誕生日

シーズン5

This is Us シーズン5 あらすじと感想 第1話 40歳の誕生日(パート1)

第2話 40歳の誕生日(パート2)

第3話 訪れた変化

第4話 正直なところ

第5話 家族への旅

第6話 母の痛み

第7話 そこにいること

第8話 離れていても

第9話 ファミリーツリー

第10話 家族の境界線

第11話 小さな一歩

第12話 言い出せないこと

第13話 兄弟愛

第14話 ミュージック&ミラー

第15話 ジェリー2.0

This is Us シーズン5 最終回 あらすじと感想 おそろいの椅子

シーズン6

This is Us S6(ファイナルシーズン)あらすじと感想 第1話 チャレンジャー号

第2話  大きな飛躍

第3話 4人の父親

第4話 もうこの辺で

第5話 Heart & Soul(ハート&ソウル)

第6話 うちのかわいい島娘

第7話 タブー

第8話 ザ・ギターマン

第9話 ザ・ヒル(丘)

第10話 どんなあなたも

第11話 土曜は公園へ行く日

第12話 ケイトビー

第13話 結婚式の日

第14話 待ちに待ったこの時がやってきた!

第15話 ミゲル

第16話 ファミリー・ミーティング

第17話 最後の旅

This is Us シーズン6 最終回 あらすじと感想 私たち

This is Us 主な登場人物とキャスト

主要人物

ジャック・ピアソン

Portrayed by: Milo Ventimiglia/Darren Barnet/Joaquin Obradors :
三つ子の父でレベッカの夫。ピッツバーグ在住の建築家。ベトナム戦争に出征する

アルコール依存症に苦しむ。スーパーボウルの夜、ピッツバーグの家が火事になり、ケイトの飼い犬ルイを助けようとして火の中に飛び込む。一旦はルイを連れて戻ってきたが、気道の炎症と心臓発作により死亡
ベトナム戦争に徴兵されたニックを救うため、自らも志願兵となるが、誤解からそのニックを憎むこととなり、絶縁する。家族にはニックは死んだと伝える

レベッカ・ピアソン

Portrayed by: Mandy Moore/Ava Castro:
三つ子の母でジャックの妻。元歌手

アルツハイマー病を発症するが、それからもかなり長く生きられたらしい。晩年は、山小屋の近くにケヴィンが建てた「ピアソン家の家=Big Three Homes」で療養していた模様
シーズン5では病気の進行は見られず、ミゲルと共に山小屋で穏やかに日々を過ごす

ケヴィンがBig Three Homesを建て始めた頃の感謝祭で、レベッカは3つ子に、自分の今後について言い渡す。ミゲルが元気なうちは、彼に全権を与えるが、もしミゲルに何かあった場合は、ケイトを後見人に指名する。その際3つ子に、彼女の病気を理由に自分を犠牲にするな、常にチャレンジしろ!とゲキを飛ばす

Big Three Homesが完成した後も、しばらくは小康状態を保ち、子供や孫に良きアドバイスを与えていたが、ちょうどケイトの結婚式(2026年)に出てきた頃から、急激に病が進行する。その後はでも、ミゲル亡き後も長生きし、ケヴィン&ソフィー夫婦、そしてニックとイーディーカップルとともに晩年を送る。ケヴィンの双子も近くに住んでいたので、ちょくちょく顔を出したものと思われる

ケヴィン・ピアソン

Portrayed by: Justin Hartley/Parker Bates/Logan Shroyer:
ジャックとレベッカの息子でロス在住の俳優。"The Manny"(シッターマン)というシットコムで有名だが、本人はホトホト嫌気がさしている

元妻ソフィーと復縁し、舞台デビューを飾る
映画の撮影で、アメフトを諦めたきっかけとなった古傷を再び痛めた結果、鎮痛剤と酒に依存するようになる。せっかく復縁したソフィーとも別れることになり、ベスの従姉妹のゾーイと付き合うように。ジャックが死んだ火事の日は、ソフィーと出かけていて不在だったこともトラウマとなっている
過去では、ソフィーとともにNYへ行き、本格的に俳優を目指す。その後、自身が戦争映画に出たことをきっかけに、ジャックのベトナムでの行動が気になって現地を訪れた結果、死んだと聞かされていた叔父のニックが生きていることを突き止める。ゾーイとはともにベトナムへ行くほど愛し合っていたが、ゾーイには子どもを産む気がなかったため、ジャックのような父親になりたいと願っていたケヴィンは別れを余儀なくされる。ケイトの息子=ジャックが生まれた日に酒を止める
自身のアルコール依存症を抱える一方で、ニックの立ち直りに手を貸す。一夜限りの関係を結んだマディソンが双子を妊娠したため、「父親」になる決意をする。アルツハイマーになったレベッカが家族と幸せに過ごすのを応援しようとしたが、ランダルが家族に嘘をついてまでレベッカに治験を受けさせたことが許せず絶縁。一方で、山小屋の側にジャックが建てようとしていた「ピアソン家」の家を建設する。大きく成長したケヴィンにとって「シッターマン」も懐かしい思い出となる
ランダルとは無事和解。マディソンとの間に産まれた子どもを「ニコラス」「フランシス」と名づける。マディソンとの結婚式当日、結婚は子どものためであり「マディソンを愛していない」という理由でマディソンに振られるが、その後も子育てを通して交流はあったらしい。レベッカに頼まれて建てた家の正式名称は"Big Three Homes"で場所は「アディロンダック山地」の山小屋の側にあるようだ。おそらくはその同じ場所に"A Pearson Family Construction Company"(ピアソンファミリー建設会社)を起業した模様
紆余曲折を経て、ついにソフィーと再婚。きっかけはケイトの婚約式で、同じく結婚式には互いの愛を確認する。レベッカの晩年はケヴィンとソフィーが面倒を見ることに

ランダル・ピアソン

Portrayed by: Sterling K. Brown/Lonnie Chavis/Niles Fitch:
ジャックとレベッカの養子。36歳現在はニュージャージーで妻とふたりの娘とともに暮らすweather commodities trader(

実父のウィリアムがフィラデルフィアで生きていると知り、会いに行く。しばらく共に暮らすが、ガンで亡くなってしまう。これまでの白人優位主義の価値観に決別し、会社を辞める
ジャック亡き後、志望の大学を諦めて地元に残り、レベッカの力になる。そのおかげでベスと知り合い結婚。実子のほかにデジャという少女を里子にし、フィラデルフィアを拠点に奉仕活動を始める。
デジャを養子にした後、自らは貧困地区の市会議員となるも、ニュージャージーからの通勤は心身を蝕み、ベスとも対立するようになる。ベスの決断により、家族でフィラデルフィアに引っ越す
多忙と新天地での生活でストレスが溜まっていたところに、家に泥棒が入ったことでパニック障害に苦しむ。これを治そうと通ったセラピーで、母レベッカや兄ケヴィンへの不満や劣等感が露呈。その後はケヴィンを騙す形で、レベッカに無理やり治験を承諾させる。この卑劣なやり方にはベスも大いに懐疑的
実母のローレルが生きていたことが判明。自宅でランダルを出産した後、あまりの痛みに耐えかねてドラッグに手を出してしまったために仮死状態となったが、その後息を吹き返す。死亡宣告をした救急隊員から、警察に連絡をすると聞いて怯えたウィリアムはランダルを連れて逃げ出したため、ローレルが生きていたことを知らずに、そのまま消防署の前にランダルを置いてきたらしい。病院に運ばれたローレルはそのまま逮捕され、実刑となってしまったことから、自分は母親になる資格はないと覚悟を決め、だまって故郷に帰ったために、これまでその生存は分からずじまいだった。ランダルが議員として有名(爆)になったことで、ローレルの恋人がランダルに気づくが、ローレルは既に死亡した後だったため、ランダルはその家を譲り受ける。自分のアイデンティティが明確になったことも手伝い、ケヴィンともめでたく和解する
政治家としてのキャリアを伸ばし、レベッカの葬儀の日に「大統領選」に立候補することを決意

ケイト・エミリー・ピアソン

Portrayed by: Chrissy Metz/Mackenzie Hancsicsak/Hannah Zeile:
ジャックとレベッカの娘。レベッカ譲りの素晴らしい歌唱力の持ち主だが、肥満体型を気にしてか裏方に回り、ケヴィンのマネージャーをしている

パパっ子だったケイトは、ケイトの飼い犬を助けようとして亡くなった父の遺骨を手元に置いている。歌手としても活動をはじめ、グループセラピーで知り合ったトビーと紆余曲折を経て結婚
ジャックの死から立ち直れず、進学は断念したのが心残り。不妊治療で妊娠した後、トビーが後押しし、ついに学位を取得する。息子のジャックを早産
過去では、レコード店で知り合ったマークと付き合うが、ひどいDVが分かって別れる。早産したジャックには視覚障害があることが判明し、トビーもまた煮え切らない態度を取ると、かつてマークを追い払ったレベッカが再び、ケイトを叱咤激励する。が、トビーは全身全霊で息子を愛すると誓い、ジャックのために、養女=ヘイリーを迎えることにする
ヘイリーを養女にしたものの、時はコロナ禍で、トビーが失業してしまう。その代わりにケイトは「天職」とも思える仕事を得る。その後、サンフランシスコで働くことになったトビーとは、どうやら離婚に至るらしく(詳細は不明)、代わりに職場の同僚のフィリップと再婚する模様。レベッカとの仲はますます良好
トビーと離婚し、フィリップと再婚する。母の教えを守り、視覚障害者のための音楽学校設立に世界中を駆け回る

主要人物の家族・友人・知人

ジャック

ニコラス・"ニック"・ピアソン
ジャックの弟。ベトナム戦争には抽選で選ばれて出征する

ケヴィンが、双子の男の子にニックの名前をつけたことから一念発起し、トレーラーから出てLAにやってくる。ベトナムに行く前、サリー・ブルックスという恋人がいたが、ニックは家族を捨てられずに破局
レベッカに尻を叩かれてサリーに会いに行くが、サリーには夫がいた。これで気持ちの整理がついたニックは、帰りの飛行機の中でイーディー(Vanessa Bell Calloway)という女性と巡り合い、素晴らしいカップルとなって、ふたりでBig Three Homesに住む

スタンリー・ピアソン(Peter Onorati):
ジャックの父

マリリン・ピアソン(Laura Niemi)
ジャックの母

ドクター・ネイサン・カタウスキー(Gerald McRaney):
三つ子を取り上げてくれた産科医。通称ドクターK。妻をガンで亡くしている

レベッカ

ジャネット・マローン(Elizabeth Perkins):
レベッカの母

デイヴ・マローン(Tim Matheson~トゥーリー・ネルソン@グッドファイト):
レベッカの父

ミゲル・リヴァス(Jon Huertas):
ジャックの親友でレベッカの二度めの夫。プエルトリコ人

ベン(Sam Trammell):
レベッカのバンド仲間

ケヴィン

ソフィー(Alexandra Breckenridge/Sophia Coto/Amanda Leighton)
ケイトの親友でケヴィンの元妻

スローン・サンドバーグ(Milana Vayntrub):
NY在住の脚本家。ユダヤ教徒

オリヴィア・メイン(Janet Montgomery):
NY在住の舞台女優でイギリス人

キャシディー・シャープ(Jennifer Morrison~エマ@Once Upon A Time):
PTSDに苦しむ軍人。ジャックやケヴィンとは自助会で知り合う

ランダル

ベス(ベサニー)・ピアソン(Susan Kelechi Watson):
ランダルの妻でアニーとテスの母親

テス・ピアソン(Eris Baker):
ランダルとベスの娘

アニー・ピアソン(Faithe Herman):
テスの妹

ウィリアム・ヒル(Ron Cephas Jones/Jermel Nakia):
ランダルの実父。愛称シェークスピアからも分かるように詩人で芸術家

ローレル(Jennifer C. Holmes):
ランダルの実母

デジャ(Lyric Ross):
ランダルとベスが引き取った里子。母ショウナが16歳の時の子ども。父親の名はデニスだが消息不明。祖母のジョイスに育てられる

ランダルに「彼女の将来を潰すな」説得されたマリクから別れを告げられると、その後は(たぶん)勉学に邁進し、医者となる。研修医となった頃には再び、こちらも研究者らしいマリクと交際していたらしく、男の子を妊娠する。レベッカを亡くして悲しむランダルにこれを告げ、子どもの名前は「ウィリアム」にしたいと語る

ジェウォン・ユー(Tim Jo):
フィラデルフィアの貧民街で知り合った韓国系アメリカ人。後にランダルの選挙参謀になる

ケイト

トビー・デイモン(Chris Sullivan):
ケイトのBF。バツイチ。元妻の名前はジョシー

ケイトの夫になる
サンフランシスコに仕事を得てからは、家族よりも仕事=アイデンティティが大切になり、最後まで努力はしたものの、結局は離婚。その後はローラ(Alexis Krause)という恋人ができた

マディソン(Caitlin Thompson):
ケイトの友達

イライジャ(Adam Korson)という男性と結婚するが、その後も双子の母としてケヴィンと関わり続ける。ケヴィンがBig Three Homesに引っ越す決心をした際も、それを祝福し、イライジャとともに近くに引っ越してくる

ジャック・デイモン(Blake Stadnik):
トビーとケイトの息子。視覚障害のあるシンガー。ホープの父親

ルーシー(Auden Thornton):
ジャックの妻でホープの母

ヘイリー・デイモン(Adelaide Kane):
トビーとケイトの養子。実母は当時シングルマザーのエリー(Annie Funke)。エリーには既にウィローという子供がいる

グレゴリー(Timothy Omundson):
ケイトの家の隣人

フィリップ(Chris Geere):
目の不自由な子供達の音楽教室で講師をしている

ケイトの2度目の夫になる

ベス(ベサニー)

キャロル・クラーク(Phylicia Rashad):
ベスの母で教師

エイブ・クラーク(Carl Lumbly):
ベスの父

ゾーイ(Melanie Liburd):
ベスの従姉妹でカメラマン

デジャ

ショウナ(Joy Brunson):
デジャの実母

マリク・ホッジズ(Asante Blackk):
デジャのBFでシングルファザー。元カノジェニファーとの間に生まれた娘のジャネルを育てている

ダーネル・ホッジズ(Omar Epps~フォアマン@House M.D.):
マリクの父で自動車修理工場を経営

ケリー・ホッジズ(Marsha Stephanie Blake):
マリクの母

テス

アレックス(Presley Alexander):
テスの恋人

その他

シェリー(Wynn Everett):
ミゲルの(元)妻

アンディ(William Rubio):
ミゲルとシェリーの息子

ジェシー(Denis O'Hare~アバーナシー判事@グッドワイフ):
ウィリアムの恋人

イヴェット(Ryan Michelle Bathe):
ランダルの友達の母親

サンジェイ・ジャヒリ(Hari Dhillon):
ランダルの会社でのライバル

デューク(Adam Bartley):
ケイトが参加した合宿所のオーナーの息子

Dr.メイソン(Josh Hamilton):
マディソンの主治医

セイディ・メイソン(Glory Joy Rose):
Dr.メイソンの娘で馬が好き

レイラ(Danielle Larracuente):
レベッカ付きの看護師

This Is Us: A Guided Journal for Your Family's Story ハードカバー
音楽がまた本当に素晴らしい
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COMMENTS

ひよちゃん
2019/03/03 (Sun) 10:50

いつもコソッと拝見しています。
このドラマ、“感動”系のドラマをあまり観ない私にとって、最初はよくわからないなぁと思ったのですが、次第に引き込まれていき最後は涙涙で終わりました。
家族それぞれの葛藤を淡々と描いてるだけなのに、それが逆に胸に響くのでしょうか、ほんとうによいドラマでした。
シーズン2が待ち遠しくもありますが、1がとてもよい終わり方だったので、願わくば期待しすぎてなんだかなぁになりませんように。

こん
ひよちゃんさんへ
2019/03/03 (Sun) 15:20

今日もいいことありますように(^_-)-☆

ひよちゃんさん、こんにちは~♪
いつもご利用頂いているとのこと、ありがとうございます(^^)/。

This is Usは本当に良いドラマでしたよね~。
おっしゃるところの「感動系のドラマ」は
往々にして押しつけがましい印象があるのですけど(苦笑、
このドラマはまさに淡々としていて、それがまた胸を打つのですよね(/_;)。

そうなんですよね~長く続くのは楽しみなんですが、
期待のし過ぎ(笑)が災いすることもしばし・・・。

これはそうならないように~私も願っておりまする(^_-)-☆。

シーズン2の放送開始が楽しみですね(^^)/。こん

This-is-Us