韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

海上牧雲記 ネタバレと感想 第42話 速沁の武器

2019/12/07
海上牧雲記-3つの予言と王朝の謎 1
海上牧雲記 中国ドラマ 周一囲 黄軒

海上牧雲記のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 海上牧雲記 あらすじと登場人物、キャスト一覧


中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の42話は「速沁の武器」です。も~このドラマはそんじょそこらのミステリーよりずっと布石が多くて楽しめますね~。今回登場したのは第2話に置かれたそれです


以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


赫蘭鉄轅は速沁部族の集落を襲いました。厳霜が指摘していたように、逆らう者を容赦なく殺します。和葉と再会した時も、女子どもは殺さないという瀚州の暗黙の掟を無視していましたっけね


が、今回ばかりは勝手が違ったようです


速沁部族の族長=紫炎は、かつて和葉の父=達によって皆殺しにされた時の生き残りでした。そう、和葉が気の毒に思って見逃したために穆如鉄騎に助けられ、その結果として碩風部族もまた皆殺しにされてしまったという因縁の相手です。あの時、紫炎が復讐を誓っていた相手(遺体)はてっきり兄だと思い込んでいましたが、実際は恋人だったそうです。


そうした経緯からなのか、速沁部族は瀚州で唯一、貿易用の鉄器を作ることを許されていたそうですが、紫炎はその権利を利用して、こっそり「武器」を作っていました。複数の短い矢を丸くて大きな銃身(?)に詰めてぐるぐる回して発射させるという、まるで近代に発明されたガトリング銃みたいでしたね


その威力を知らない鉄轅は、上半身裸に2本の刀を振り上げて突撃しました。それでも何本かは振り払ったようですが、1発は命中し、深手を負ってしまいます。


単細胞な鉄轅は、これですっかり紫炎が気に入ってしまいました。武器を結納品代わりに携えて、傷が治るとすぐに求婚にやってきます


紫炎はこれを鼻で笑い、どうしてもと言うのなら、恋人とお揃いで作った鷹笛の片方を見つけたら考えてやるとうそぶきました。が、実際にはその鷹笛は既に、恋人が亡くなった時に一緒に荼毘に付したそうです。


それを知った鉄轅は激しく憤りました。紫炎は俺を拒んだのだ!


その怒りで皆殺しにしたくても、速沁の鍛冶職人は必要だからそうもいかなかったそうです。


妹の鉄朶は、そんなことよりももっと価値のあることに時間を使えと忠告しました。どうやら鉄朶は、結納の武器を用意するために東大陸人と取引したらしいのですが、彼らはその見返りとして牧雲銀甲を攻めて「謀反」を起こせと迫ったのだそうです


東大陸というのは中州や宛州のあるところらしいですから、これまた欒の差し金かもしれません


単純な鉄轅は、面白い、と笑いますが、鉄朶は不安を隠せません。300年続いた端朝の支配から脱却するには、鉄轅一人では無理だと分かっていたからです。誰か良き支え手がいなければ!


その支え手が戻ってきました。和葉です


鉄沁王はお前だと、和葉が差し出した鉄王剣を見た鉄轅は、抜いたのはお前だ=お前が鉄沁だと渋い顔を見せましたが、丹堯のおばばたちが一斉に鉄轅を鉄沁王だと仰ぎました


それに加えて鉄朶も、夢に父の赫蘭刀が出てきて鉄轅を誇りに思っていると語ったと感慨深そうに語ります。これはおばばたちの「伝言」の効果ですね


それで鉄轅は鉄王剣を受け取り、自分が瀚州の王になった暁には、和葉にも栄誉を分け与えると約束しました。豊かな朔方原を好きなだけ自分の土地にするがいい!


和葉は、道のりは長いが、兄弟が力を合わせれば天下は従うだろうと頭を下げます


兄弟がもたらした天神の使命を担う。瀚州の烈風を使って我らに掛けられた鎖をちぎるぞ!!この男で大丈夫かいな(;´Д`)


鉄轅では心もとないと思いながらも、やっぱり燃えてきますね


その頃、牧雲銀甲から、ある指令が出されました。厳霜(靖公主)が失踪したのは瀚州部族の責任でもあるから、瀚州人が厳霜を見つけるまで族長たちを人質にするというものです。これが寒を装って欒が発した命令です


あの使者はやはり途中で酒を飲んだらしいですが、亡くなっているところを牧雲銀甲が発見して連れ帰ったようで、それも計算済みだったようですね


拓は、そんなことをしたら確実に大乱が起きる、と憂えますが、まさか偽の命令だとは思いもよらないらしく、直ちに号令を掛けました


いや~これはまたますます面白くなってきましたね海上牧雲記が面白い(^^)/


一方、笙は、未平斉に幽閉されてもめげることなく、どうやら秘術を研究していたようですね。そこにブラックな笙が現れては、あの時俺を解き放せば、盼兮も死なずに済んだと言われても、お前に用はないとばかりに消していました


また寒江は蘇語凝を一水村に連れてきます。寒江は約束通り笙のもとへ行かねばならず、食料豊かなあの土地なら、蘇語凝ひとりでも何とか生きていけそうだからです。とは言いながらも、口は悪いけど心はとびっきり優しい寒江は、こっそり、蘇語凝のために薪を集めたり魚を獲ったりしてくれていました


また、昨日登場人物の整理をしていてふと気づいたのですが、以前、「靖公」が蘇語凝を嫁にほしいとシツコク言い寄っていたことがありましたよね。あの時は、蘇語凝の美貌に参ったのかと思っていたのですが、昨日その靖公が勤と欒の兄弟だと知って、あの時縁談を迫ったのも自分が皇帝になるためだったのかもしれないと思い当たりました。(単なる妄想かもしれません


この海上牧雲記を始めとする「九州シリーズ」は中国語でしか出版されていないのがヒジョーに残念でなりませぬ。どなたか翻訳してくださらないでしょうかね~日本でもゼッタイ売れること間違いなし!ですよね~、って何の保証もありませぬが


海上牧雲記」は来週の放送もめちゃ楽しみですね海上牧雲記が楽しみ~( *´艸`)



海上牧雲記・3つの予言と王朝の謎(DVD-BOX1~4)

これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編やっぱりドラマは面白い(^^)/

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Comments 1

There are no comments yet.
こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、これまためちゃ面白かったですね~。

>絡まる糸を手繰り寄せては又絡めて

とは、さすがにうまいことをおっしゃる!v-424

来週の放送が待ち遠しいですね(^^)/。こん

2019/12/08 (Sun) 07:34