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海上牧雲記 ネタバレと感想 第49話 生贄の妃

2019/12/18
海上牧雲記-3つの予言と王朝の謎 0
海上牧雲記 中国ドラマ 周一囲 黄軒

海上牧雲記のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 海上牧雲記 あらすじと登場人物、キャスト一覧


中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の49話は「生贄の妃」です。これまたなかなか見ごたえがありましたね~。以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは瀚州ですが、もうてっきり八大部族が結集していたのかと思いきや、そうではなかったのですね~。索達部族、龍格部族、そして苦速部族は朝廷と取引し、事と次第によっては朝廷側に付く動きを見せていたのだそう。というより、欒もしくは徳がいち早くその辺に目を付けて交渉を進めさせていたのでしょうな


この三部族もしたたかで、朝廷側に巨額の恩賜金を要求してきたそうです。もし払わなければ鉄轅たちに合流すると脅したらしい。その先頭に立っているのが、おそらくは索達猛なのでしょうか


それを知った和葉は、宛州人が索達猛に乗り換えるかもしれないと憂えていました。ということはですよ、今和葉達は宛州と何らかの接点があるということですよね?鉄轅が同じシーンで「東大陸の者」に言及していたところを見ると、以前、紫炎への結納の品を調達した相手こそ、宛州人=徳の商団なのかもしれませんね


また紫炎は鉄轅に、和葉と鉄朶の縁談を勧めるよう促していたようです。もう昔の恨みはきれいさっぱり消えたのでしょうか?もちろん、和葉にその気はありません


一方の朝廷では、この莫大な要求に皆で頭を抱えていました。新王たちは一様に理屈をつけて支援を断ってきたそうです。


そこで、秘術によって人心を読めるようになった笙は、次々と廷臣たちの心中を読んで口に出していきました。中でも狐松直においては驚くべき真相を告白します。かつて彼らが勤に銀容妃を排除するよう迫った際、銀容妃には何の非もなかったのを重々承知しながら、勤を試すために殺せと迫ったというのです!?


それにまんまと騙されて愛する人を手に掛けたと知った勤はひどい衝撃を受け、すべての政務を放り出してしまいましたあんたはそれでも皇帝なの?


そして笙は、廷臣たちの顔を一人残らず覚えた!と豪語します。つまりは母の復讐をするということですよね


またこの知らせを受けた瀚州の穆如鉄騎軍では、寒山が怒りを炸裂させました。皇帝のために命を捧げている兵があまりにもみじめに思えたからです。また送ってくるはずの兵糧は、奸臣たちが横領してしまったとの報告も受けました


寒山はいますぐ撤退しよう、天啓に戻って穆如家に代々伝わる兵権の証=僻天剣で奸臣たちを斬り、皇帝に直言しようと提言しますが、頑固な槊は耳を貸さず、寒山に罰を与えます


寒山は、一旦は服従したように見せかけましたが、その心の中は別でした。穆如家の歴史の中で、穆如家の者が皇帝を諫めた例があるのだそうです。寒山の曽祖父、明光は宮中で僻天剣を抜き、暗君=旻帝を廃したそうです


この寒山、大将軍になった暁には父の轍は踏まぬっ!!帝王も廷臣も処断し、僻天剣の権威を取り戻す!もう我慢できぬっ!


穆如家の旗=紫麒麟の前でそう誓う寒山。そう思うのも当然ですよね。アタイも勤を見るたびに情けなく思えてなりませんもの


さ~てまたいよいよ盛り上がってまいりましたね。「海上牧雲記」は今日の放送も楽しみです


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