海上牧雲記 ネタバレと感想 第56話 九州客桟の闇

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中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の56話は「九州客桟の闇」です。これはまた見どころ満載でござりましたね~。以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは、最近お気に入りの秦玉豊から参りまする


玉豊は徳から、信頼を裏切ったとして「厳罰」を与えられました。闘奴と戦って、線香が燃え尽きるまで耐え抜くことができれば許してやる、それが嫌ならすべてを捨てて出て行けと言われたのです


九州客桟を、誰もが知る重鎮たちの御用達に育て上げたのは玉豊自身~戦うのは死ぬほど怖かったけれど、捨て身で立ち向かうことにした玉豊がなんとも哀れでございました。でも、もしかしたら、あの分だと最後まで耐え抜いたのかもしれませぬ


玉豊に非情な罰を与えた徳は、蘇語凝に寒江のことを知らせました。それが好意かどうかは分かりませんが、蘇語凝は、地下牢に入れられて意識を失ったままの寒江に会いに行きます。どうやら蘇語凝も姫昀璁とともに九州客桟に宿泊していたようです。


姫昀璁は蘇語凝に薬を持っていくよう勧めました。いくら「宮殿」とはいえ、陽も射さぬような地下で生まれ育ったら、人を信じられなくなるのも当然かもしれませんよね。姫昀璁は、蘇語凝という友を得て、少しずつ変わっていくのかもしれません


蘇語凝は徳から、寒江がこんなことになったのはすべて蘇語凝のせいだと聞かされました。穆如家の息子が未来の皇帝の妻を連れ去ったら、穆如家の謀反と疑われるのは当然だ


決して蘇語凝が悪いわけではないんですが、これまで一度もそのことに考えが及ばなかったというのが、ちと無念ですよね。今にして思えば、たとえ蘇語凝が天啓に留まったとしても、世継ぎを確定できないことには誰も何もできなかったような気がしませんか。寒は人格者だし、陸と合戈は監禁中だったわけですからね。まあそれは結果論にすぎませんけど


蘇語凝は寒江の隣~でもピッタリ寄り添う訳じゃなくて、ちょうど15cmほど離れたところに座り、いつまでもいつまでも語り続けました。そしてついに寒江が好きだと打ち明けますもう分かってるけどね( *´艸`)


なんとか寒江が意識を取り戻してくれればよいのですが


さてこちらも気になる和葉ですが(玉豊より劣るわけでは決してありませぬ)、単身、穆如軍の中に飛び込んで厳霜を救おうとしました


夸父斧をふるって文字通り孤軍奮闘しますが、さすがに力尽きてきたところに、なんとなんと鉄朶が駆け付けてきます。鉄朶は、たとえ好きになってもらえなくても、見殺しにすることはできなかった、と答えました。あ~この子は本当に健気なのですよね


これまた今にして思うと、金珠海も厳霜もどちらも色白で、碩風部族の女性とは雰囲気が違いますよね。つまり和葉は、こと女性に関しては、単なる面食いなのかもしれませんね~。そこへ行くと鉄朶は真っ黒だから好みじゃないのかもしれませぬ


厳霜を救出した和葉は、近くで寒山がほくそ笑んでいるのも知ってか知らずか、何としても厳霜を助ける、と息巻きました。鉄朶は、5大部族連合軍の本営に連れて行ったら、所在が知られてしまう!と猛反対します


だ~か~ら~、鉄朶だけが舞い戻って丹堯のおばばか蘇赫を連れてくればいいじゃないねそれは嫌かな(;´Д`)


一方の鉄轅は、紫炎との子どもの名前を考えていたそうです。武器しか持ったことのない荒くれた手で筆記用具を掴んでいたのはそのためだったと知った紫炎は、すっかり情にほだされました。速沁部族を率いて穆如鉄騎に挑むには連弩がどうしても必要で、それには鉄轅の許可が要るのだそうですが、どうにも言い出せそうにありません


さ~て今日はどうなったかな。「海上牧雲記」は続きもとっても楽しみですね


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