海上牧雲記 ネタバレと感想 第63話 血煙の女戦士

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中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の63話は「血煙の女戦士」です。いや~そのタイトル通り、鉄朶がめっちゃカッコよかったですね~。和葉もあの姿を見たらちょいと気が変わったかもしれませぬ


また、昨日キャストを整理していた時、まだ巨人=夸父が出てこないな~もういないんかな~などと考えていたら、名前だけですが、ちゃんと登場しましたね~。今後登場の機会はあるのでしょうか


と余談はさておき、以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


索達猛は龍格と苦速に東大陸の朝廷から金を巻き上げると約束し、彼らの族長の印章を手に入れたのだそうです。それなのに、その東大陸からくる皇子は死んだ(も同然の)皇子と聞いてすっかり気落ちしていました。猛は皇子を人質にすれば朝廷も金を出すに違いないと踏んでいたようなのです。


またいざとなったら鉄轅との交渉を取引材料にするつもりが、既に穆如鉄騎が五大部族の本営を奇襲したとあっては、この案も水泡に帰しました


その話を聞いた阿格布は、徳は鉄轅と手を組んで穆如を倒すよう勧めていたと伝えます。さすれば瀚州全土が手に入る


猛のところには、靖公と慶公も打診に来ていたそうです。ふたりはこの機に謀反を企てているわけですが、猛はその報酬にうま味が無いという理由で密使をことごとく殺したらしい


寧州では、これまで結束が弱かった羽族に年若い王が誕生した。廃れて数百年は経つという鶴雪団を立て直して成果を出している。殤州の巨人の王=唐沢(とうたく)は氷城を何度も襲撃し、河洛の王ファラケスは機鋒甲を製造中


阿格布はこれらすべてが金になる、我らの未来は明るいとのたまいました。瀚州を鉄轅に与えてはいけない


横でこの話を聞いていた鉄朶はすくっと立ち上がり、斧と短剣を返すよう促しました。そして船もいただく


猛は外にいた男たちに鉄朶を襲わせました。鉄朶はそれをものともせず、次々と彼らを殺していきます鉄朶が強すぎ( ;∀;)。敵は総勢数十名はくだらなかったですよね~。鉄朶が、戦う前に、一人目に殺した男の血で唇に紅を引いたのがなんとも美しく凛々しかった戦いの印やね


形勢不利を察した猛は、金目の物をかき集めて逃げようとしますが、全身血だらけの鉄朶がやってきて有無を言わさず殺しました。その鉄朶の手には龍格と苦速部族の印章が握られています


一方で、猛より一足先に隠れた阿格布は、猛が貯えていた山のような品(塩?)を独り占めしようとしていました。あれには鉄朶は気づいたんかな。


また前回登場した羽族の風婷暢は、案の定、未平斎の笙を狙ってきました。が、放たれた矢は笙を射抜く前に虞心忌が叩き落します虞心忌も素敵~( *´艸`)。も~彼は文句なしに無敵のボディーガードでやんすね


笙は刺客が羽族だと知ると、羽族の恨みを買う覚えはないと言って風婷暢に話しかけました。風婷暢は、恨みの問題ではなく懸賞金ほしさにやったと自白します。次はもっとうまくやるわ。


虞心忌は、次はない(殺す)と言い返しましたが、笙は、傷が治ったら解放するよう命じました。その笙の秘術はまだ戻ってこないようですが、虞心忌曰く、時がたてばまた使えるようになるそうです。


一方、鮫族に捕まった合戈は、約束を守るようにと見張りを付けられました。その見張りは哈爾欽の心臓を掴んで殺した湄音(びいん)です


また瀚州では、穆如軍の陣営に「和術卓卓(たくたく)」という男性がいました。この戦が終われば娘を捜しに行けると槊が声を掛けたところを見ると、この人があの紅鳥の父親なのでしょうか


少し離れたところでは、寒山が、和葉に殺された愛馬を弔っていました。その馬は槊が、生後1カ月で寒山に与えたもので、1年経つと寒山の声を聞き分けたそうです。大事な決戦の前に落ち込む自分が情けないと語る寒山を、槊はこう言って慰めました。穆如鉄騎が騎馬を愛おしむのは当然だ。お前には誠があるし、今回の奇襲も見事であった


が、寒山は、いまだに、どうしても寒江への劣等感がぬぐえず、槊に、大将軍の地位は寒江に譲ってほしいと申し出ます


その寒江は懸命に蘇語凝を捜していたようです。蘇家でもその居場所は誰一人知らなかったようですね。


残すところあと12話となっていよいよ緊迫してまいりましたね。「海上牧雲記」は続きを見るのが楽しみです


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